| ◇論文 |
| 2016.3 |
「音楽をめぐる活動のエスノメソドロジー研究―日本における『古楽』実践を事例として―」（慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻2015年度修士論文）。 |
| 2014.3 |
「〈古楽〉の社会学試論――古楽器の実践にみる、実演と再創造のポイエーシス」（2013年度慶應義塾大学文学部社会学専攻 指導教員：近森高明） |
| ◇発表 |
| 2016.4.23 |
「音楽をめぐる活動のエスノメソドロジー研究：日本における「古楽」実践を事例として」東アジア人類学研究会・2016年度関東若手研究者発表会（明治大学） |
| 2016.3.19 |
修論報告・話題提供「音楽をめぐる活動のエスノメソドロジー研究――組織エスノグラフィ研究会によせて」組織エスノグラフィ研究会（新潟青陵大学） |
| 2016.2.5 |
修論報告「音楽をめぐる活動のエスノメソドロジー研究―日本における「古楽」実践を事例として―」慶應義塾人類学研究会（慶應義塾大学） |
| 2014.4.20 |
研究紹介「〈古楽〉の人類学にむけて」東アジア人類学研究会 卒論・修論発表会（東京大学） |
| ◇教育・研究歴 |
| 2016.4- |
慶應義塾大学ティーチングアシスタント（担当科目：基礎情報処理） |
| 2015.4-2016.3 |
小泉信三記念大学院特別研究奨学生 |
| 2014.5- |
成田山門前町研究事業調査員 |
| ◇その他 |
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