研究会情報

木曜会、人類研ほか、東アジア研究所主催の公開講座の予定とバックナンバー


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◇山北町地方史研究会 文化講演会のご案内

山北町地方史研究会 文化講演会

  • 日時:2018年2月10日(土)13:30〜15:30

  • 場所:山北町生涯学習センター3階 視聴覚ホール

  • 講師:鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授、日本山岳修験学会長)

  • 題名:「山岳信仰と修験道」

  • 主催:山北町地方史研究会

  • 広報やまきた(おしらせ版)2018年1月16日号


◇慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ

下記の通り慶應義塾大学人類学研究会(第一部 修士論文発表会)を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、御参集下さい。
なお、同日の午後5時30分より7時30分まで、第二部として重信幸彦先生による講演も予定されております。こちらも奮ってご参加下さい。

==【第一部】 修士論文発表会プログラム==

  • 日時:2018年2月9日 午後2時〜5時
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室

  • 2時〜2時40分
      孫婉迪「現代中国社会における高学歴流動人口の社会的ネットワークをめぐる考察--上海における現地調査に基づいて」

  • 2時45分〜3時25分
      高橋萌「外国人居住者の国籍多様度による地域性の分類―国勢調査小地域集計を用いたクラスター分析―」

  • 3時25分〜3時35分
      休憩

  • 3時35分〜4時15分
      東野隆弘「布教としての瞑想に関する一考察―高野山東京別院を事例として―」

  • 4時20分〜5時
      東島宗孝「現代における坐禅会の多様な意義とその実践-臨済宗円覚寺を事例として」

==【第二部】 プログラム==

  • 日時:2018年2月9日 午後5時30分〜7時30分
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階 A会議室
  • 共催:三田哲学会

  • 講師:重信幸彦(慶應義塾大学文学部非常勤講師)

  • 題名:ことばの近代と柳田國男の「聴き耳」の実践:民俗学と<口承>という問い

  • 司会:三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授・文化人類学)

  • 講演要旨
      今回の報告では、民俗学における、他者の<声>に耳を傾けるという方法/態度について、四半世紀前から人類学周辺で蓄積されてきたフィールドワーク論を横目でにらみつつ、言文一致等の日本のことばの近代化におけることばの実践としての「聴き耳」の試行錯誤(日本の「表象の危機」)という文脈で検討する。
      柳田國男は、明治三十年代に自然主義の文学者たちと深い交流を持った時期から、一貫して「文体」に悩み続けていた。特に大正期以降の「旅の学」を構想する過程においては、他者の暮らしに触れ、その<声>に耳を傾け、そして感じ思考したことを、どのような文体で叙述するかが、柳田にとって切実な問題であったと考えられる。
      日本のことばの近代における柳田の試行錯誤のなかに、日本の民俗学の揺籃と歴史的展開の筋道を見出してみたい。

  • 講演者プロフィール
      1959年東京生まれ。民俗学・口承文芸学・近代都市生活文化研究。慶應義塾大学文学部英米文学科卒業・筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科単位取得退学。北九州市立大学教授・国立歴史民俗博物館客員教授などを経て、現在、「黒板渡り鳥」。
      主な著作として、『タクシー/モダン東京民俗誌』(東京 : 日本エディタースクール出版部, 1999.9)、『<お話>と家庭の近代』(東京 : 久山社 2003)、『民俗表象の現在:博物館型研究統合の視座から』(小池淳一との共編、東京: 岩田書院, 2015.3)など。

  • 問い合わせ先
    三尾裕子 YQB03736[at]nifty.com

◇「南アジア地域研究」東大拠点(TINDAS)書評会のご案内

「南アジア地域研究」東大拠点(TINDAS)書評会
梅村絢美著『沈黙の医療-スリランカ伝承医療における言葉と診療-』(風響社、2017年)

  • 【日時】2018年2月4日(日) 16:00-18:00

  • 【場所】東京大学駒場キャンパス14号館4階講義室

  • 【プログラム】
    • 16:00-16:15
      自著解題 梅村絢美(日本学術振興会特別研究員PD/京都大学人文科学研究所研究員)

    • 16:15-16:45
      書評1 中村沙絵(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・准教授)

    • 16:45-17:15
      書評2 鈴木正崇(慶應義塾大学・名誉教授)

    • 17:15-18:00
      討論

  • 【使用言語】日本語

  • 【連絡先】TINDAS事務局 関戸(ippeman18[at]yahoo.co.jp)
    http://www.tindas.c.u-tokyo.ac.jp/

◇イスラーム・セミナーの開催のご案内
  • <日時>2018年1月15日(月) 16時30分〜18時00分

  • <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南別館7階 言語文化研究所会議室

  • <講師>アミール・アシュル氏(テルアヴィヴ大学教授)

  • <演題>"Protecting the Wife in pre-nuptial contracts from the Cairo Geniza and in parallel Muslim sources"
    (婚礼前の契約における妻の権利保護:カイロ・ゲニザ文書とムスリム類似資料から)

    エジプト・カイロのシナゴーグで発見されたゲニザ文書は、地中海からインド洋までの広大な地域をまたにかけた中世ユダヤ教徒商人の活動と日常生活を今日に伝える貴重な資料群です。本講演はその膨大なゲニザ文書に光をあてつつ、同時代・同地域のムスリム資料をも博捜し、中東を中心とする中世ユダヤ教徒の家族における女性の権利の問題を論じます。


  • *使用言語:英語(逐次通訳予定)

  • *参加費:無料

  • *申 込:不要 (直接会場にお越しください)

  • *定 員:20名(先着順)

◇駒澤大学大学院仏教学研究会 公開講演会のご案内

駒澤大学大学院仏教学研究会 公開講演会のご案内

◇第15回 日本山岳文化学会大会 招請講演のお知らせ

第15回 日本山岳文化学会大会 招請講演

  • 日時:2017年11月25日(土)13:00〜14:00
  • 会場:東京慈恵医科大学・高木会館2号館 南講堂
  • 題名:「日本の山の精神史―開山伝承から世界遺産まで」
  • 演者:鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)
  • 問い合わせ:日本山岳文化学会
    http://www.jamc.gr.jp/
    https://www.facebook.com/sangakubunka/

◇日本山岳修験学会・日本宗教民俗学会 第1回合同例会のお知らせ

日本山岳修験学会・日本宗教民俗学会 第1回合同例会

  • 日時 :2017年11月25日(土)13時00分〜17時30分

  • 会場 :二松學舍大学 九段キャンパス4号館 4061教室

  • 交通アクセス :http://www.nishogakusha-u.ac.jp/about/campus/a7.html

  • プログラム:
    1. 午後1時15分〜午後3時15分
      • 発表題目:「近世修験という問題の発見」
      • 発表者:由谷裕哉(小松短期大学教授)

    2. 午後3時30分〜午後5時30分
      • 発表題目:「講と地域社会 ―成田山門前町の事例から― 」
      • 発表者:鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)

  • 問い合わせ先

◇平成29年度センチュリー文化財団寄託品展覧会「空海と密教の典籍」のお知らせ

平成29年度センチュリー文化財団寄託品展覧会「空海と密教の典籍」

  • 日時:2017年11月13日 [月] -12月8日 [金] 10:00 - 17:00
  • 第一会場:慶應義塾大学図書館展示室 [三田]
    • 2017年11月13日 [月] -12月15日 [金]
    • 9:00 - 18:20(土曜日は9:00 - 16:50)
    • 日・祝日・11月23 - 26日(三田祭期間)休館
  • 第二会場:慶應義塾大学アート・スペース
    • 2017年11月13日 [月] ?12月8日 [金]
    • 10:00 - 17:00
    • 土・日・祝日・11月23 - 26日(三田祭期間)休館
  • http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/century2017/

入唐(にっとう)して日本に体系的な密教をもたらした空海(774-835)。その活動は広範囲にわたっており、唐から経典や法具を請来すると共に、独創的な著作を多く著わしています。後世には伝説化した事蹟が弘法大師伝に描かれ、空海に仮託した書物も作られました。また、真言密教の教えは、多くの法流に分岐しながらも脈々と受け継がれ、中世には貴族社会・武家社会の求めに応じて、多様な密教儀礼が展開します。そうした密教儀礼(修法(すほう))に際しても、多くの典籍が作られていきました。本展では、空海の著作やその注釈書を通して、空海の事績と伝承を紹介します。また、密教儀礼に伴って作られた典籍や仏画を通して、中世の密教僧の営みにも光を当てます。あわせて、密教や空海への信仰が、文芸など他の領域に及ぼした影響も取り上げ、密教文化の広がりを探ります。

お問い合わせ:慶應義塾大学附属研究所斯道文庫
03-5427-1582
http://www.sido.keio.ac.jp/

第30回 斯道文庫講演会

「密教聖教と兵法書の間 ─肥後人吉願成寺の聖教─」

熊本県人吉市にある願成寺は、鎌倉御家人から戦国大名へのコースをたどった相良(さがら)氏の菩提寺です。16世紀以降のものを主とした願成寺伝来の書物にうかがえる密教書伝授の背景や、密教書の世俗への流布過程と兵法書の関係などについて、日本中世史研究の立場から寺院史料を研究されている福島金治先生にお話をうかがいます。

  • 演題:密教聖教と兵法書の間 ─肥後人吉願成寺の聖教─
  • 講師:福島 金治氏(愛知学院大学文学部教授)
  • 日時:2017年11月17日(金) 14:45〜16:15(第4時限)
  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館8Fホール
  • ※入場無料・予約不要
    お問合せ: 03−5427−1582

◇早稲田大学オープンカレッジ秋講座のお知らせ

早稲田大学オープンカレッジ秋講座

  • 講座:山岳信仰―日本文化の根底を探る コード330219

  • 講師:鈴木正崇

  • 場所:中野校

  • 日程:2017年11月9日、11月16日、11月30日、12月7日、12月14日

  • 時間:15時〜16時30分

  • 内容:第1回 山岳信仰とは何か、第2回 東北のハヤマ、第3回 出羽三山の歴史と信仰、第4回 大峯山の修験道、第5回 相模の山岳信仰

  • https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41388/

◇慶應義塾大学言語文化研究所 公募研究公開シンポジウムのお知らせ

慶應義塾大学言語文化研究所
公募研究公開シンポジウム

  • テーマ:驚異と怪異の場―<自然>の内と外

  • 日時:2017年11月3日(金・祝)10時15分〜17時00分

  • 会場:慶應義塾三田大学キャンパス 北館ホール(東京都港区三田2-15-45)
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html→ キャンパスマップ【1】北館1階

  • 講演者:
    • 「ヨーロッパ中世の驚異の「場」―中世後期のナラティブ文学を中心に」 松田 隆美(文学部教授)
    • 「古代都市と妖かし〜平安京で怪異が起こる場所〜」 榎村 寛之(斎宮歴史博物館)
    • 「修験道と即身仏(ミイラ)信仰について」 山内 志朗(文学部教授)
    • 「一神教における怪異の語りと場――パレスチナ・イスラエルの事例から」 菅瀬 晶子(国立民族学博物館)
    • 「『古典的ワルプルギスの夜』における怪異像とゲーテの自然研究」 粂川麻里生(文学部教授)    
    • 「A Dervish with a Thousand and One Signs: Para-nomian and Supra-nomian Embodiments of the 'Fools for God'」Sara Kuehn(国立民族学博物館)

  • 共催:国立民族学博物館 共同研究プロジェクト「驚異と怪異――想像界の比較研究」

  • http://www.icl.keio.ac.jp

◇2017年度言語文化研究所公開講座のお知らせ

2017年度言語文化研究所公開講座 テーマ:アジアの諸文化とジェンダー

人間の諸文化には性差に関わる独自の思考や慣行が見られます。それらの文化的な性差は人間をどのように規定してきたのか。人はそれにどのように対応してきたのか。アジアの諸事例から考えてみたいと思います。

  • ■ 第1回 10月7日(土) 14時00分〜16時00分
    • 講師:後藤 絵美氏(東京大学 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク特任准教授/東洋文化研究所准教授)

    • 演題:イスラームの啓典とジェンダー:男女のあり方と役割を中心に

    • ムスリムにとってクルアーンの言葉は一字一句に至るまで神に由来するもので、そこには神が定めた事柄が示されていると考えられている。ただし、ある章句をどう解釈し、そこにどのような「神の定め」を読み取るのかは、個人や集団によって異なることがある。 クルアーンの啓示解釈の中でも、とくに大きな揺れ幅がみられるのがジェンダーに関わる部分である。本講演では、「男女のあり方と役割」を示した章句を取り上げ、それがこれまで、どのように読まれてきたのかを見ていく。

  • ■ 第2回 10月14日(土) 14時00分〜16時00分
    • 講師:坂元 ひろ子氏(一橋大学名誉教授)

    • 演題:中国の身体文化とジェンダー:近代を中心に

    • 中国文化にあって、男性の科挙と同様、階層・民族・ジェンダーと関わって長く続いた、女性の纏足という足の変形加工の風習は無視できない。加工は中国文化の基本とはいえ、一方で古くより父母から受けた身体髪膚を損なわないのが「孝」の基本とされ、儒者の纏足批判もあった。清代には漢族の風習としての禁令もとりさげられ、近代に批判が高まるまでは大流行した。時代の変化に応じながらも、身体性ゆえに時間を要した解消過程の困難さについて考えてみる。

  • ■ 第3回 10月21日(土) 14時00分〜16時00分
    • 講師:伊藤 友美氏(神戸大学大学院国際文化学研究科准教授)

    • 演題:現代上座仏教世界の比丘尼:ジェンダーとヒエラルキー

    • 近年に至るまで、スリランカ・タイをはじめとする上座仏教圏において、黄衣をまとった仏教の僧侶は、比丘と呼ばれる男性の僧侶に限られており、比丘尼と呼ばれる女性の僧侶としての出家は、現代には不可能であると考えられてきた。男性の比丘のみから構成される現代の上座仏教圏のサンガ(僧団)は、いずれの国においても、公式には女性の比丘尼出家を実施・容認していないものの、2000年代以降、スリランカとタイでは、比丘尼として生きる女性が増加・定着しつつある。本講義では、様々な社会的立場にある人々の比丘尼に対する見解から、現代上座部仏教におけるジェンダーとヒエラルキーの問題について検討する。

  • *会 場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html→ キャンパスマップ【1】北館の1階です

  • *受講料:無料

  • *事前登録制:こちらのフォームからお申し込みください

  • ※申込み後に当方より登録完了のメールが届きましたら、受付完了となります。メールが届かない場合は、慶應義塾大学言語文化研究所までお問い合わせください。
    http://www.icl.keio.ac.jp/koukaikouza/2017/07/2017.html

◇ユネスコ・チェア「遺産保護における自然と文化の連携」第2回国際シンポジウム「自然と文化をつなぐ−神聖な景観」のお知らせ

筑波大学大学院世界遺産専攻及び自然保護寄附講座では、昨年度からユネスコ世界センター、IUCN、ICCROM、ICOMOSの協力を得て、遺産保護における自然と文化の連携を促進するためのプログラムを実施していますが、このほどユネスコ・チェアの認可を受け、その一環として本事業を実施・継続することとなりました。

第2回目となります今年度は、「神聖な景観」をテーマに、アジア・太平洋地域を中心に16人の若手専門家を招へいしして人材育成事業を実施しますが、そのまとめを兼ねた国際シンポジウムを下記の通り開催します。

自然と文化を連携する分野で活躍している専門家のキーノートスピーチほか、研修者の成果発表、研修者を交えた専門家とのディスカッションセッションを実施します。

どうぞご参加ください。

  • 名 称:ユネスコ・チェア「遺産保護における自然と文化の連携」第2回国際シンポジウム「自然と文化をつなぐ−神聖な景観」

  • 主 催:筑波大学大学院世界遺産専攻、同自然保護寄附講座

  • 日 時:2017年9月26日(火) 13:00〜17:00

  • 会 場:つくば国際会議場エポカル ホール300 茨城県つくば市竹園2-20-3
    アクセス:https://www.epochal.or.jp/access/map_shuhen.html
    つくばエクスプレス・つくば駅から800m(徒歩約13分)、駅からタクシーも利用可能です(約5分)。

  • 参加費:無料

  • 主な内容
    • 09:30 受付開始

    • 10:00〜10:15
      開会挨拶・主旨説明
      永田 恭介(筑波大学学長)
      メヒティルド・ロスラー(ユネスコ世界遺産センター長)

    • 10:15〜12:45(11:05〜11:25休憩)
      基調講演
      トーマス・シャープ(元ユネスコ生態地球科学部長)
      ティム・バッドマン(IUCN世界遺産部長)
      鈴木 正崇(慶應義塾大学名誉教授)
      アムラン・ハムザ(マレーシア工科大学教授)
      上記講演者によるパネルディスカッション

    • 12:45〜13:45 昼食休憩

    • 13:45〜17:00(16:00〜16:20 休憩)
      研修生の成果発表
      総合討論(上記講演者に加えて下記の専門家及び全研修者)
      クリスティーナ・キャメロン(モントリオール大学教授)
      ガミニ・ウィジェスリヤ (ICCROM)
      カロリーナ・カステリャノス (ICOMOSコンサルタント)
      エドウィン・ベルンバウム (マウンテン・インスティチュート)
      稲葉 信子 (筑波大学教授)
      吉田 正人 (筑波大学教授)
      マヤ・イシザワ (筑波大学研究員)
      まとめ


  • 言 語:英語/日本語(同時通訳あり)

  • 申 込:筑波大学グローバルサイエンスウィークプログラムの一部として同会場内で実施します。下記のウェブサイトで申し込みをお願いします。
    http://www.kokuren.tsukuba.ac.jp/TGSW2017/j/index_j.html
    画面上部にあります「事前登録(英語画面の場合はREGISTRATION)」から、氏名などを入力して登録を進めますとセッション名の入力画面に入ります。
    セッション名は「8-6」をご指定ください。

  • 問 合:筑波大学自然保護寄附講座事務局(世界遺産専攻事務室内)
    Tel: 029-853-6344 Fax: 029-853-7099
    Mail: nature@heritage.tsukuba.ac.jp

  • 詳細は下記URLをご覧下さい。
    http://www.conservation.tsukuba.ac.jp/joq34i8vl-15/#_15

◇慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ

慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ

下記の通り慶應義塾大学人類学研究会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、御参集下さい。今回は三田哲学会との共催です。

  • 日時:2017年7月27日(木)18時00分〜20時00分

  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス大学院棟1階 313

  • 講師:関口由彦(成城大学民俗学研究所研究員)

  • 題名:アイヌ文化を継承する人々――重層化する共同性原理をめぐって

  • 司会:三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授・文化人類学)

  • 講演要旨
      近年、「誰がアイヌであるか」という問題をめぐって、出自/血統にもとづく帰属集団の固定化が見られる一方で、それとは異なる自/他承認のあり方もまた、「血」、「系譜」、「地域」、「仲間」といった区別の基準が複雑に錯綜する地域社会の内に秘められているのではないだろうか。本講演は、現代のアイヌ民族の文化継承をめぐる動きを詳細に検討することで、生活/活動の「場」を共有する直接的な人と人とのつながりに基づく共同性について考察するとともに、民族の境界を越えるトランスエスニックなつながりによる共生の可能性を展望する。

  • 講演者プロフィール
      成城大学民俗学研究所研究員。成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻修了。博士(文学)。専門は、文化人類学。

      主な業績に『『首都圏に生きるアイヌ民族―「対話」の地平から 』草風館(2007年)、「近代日本人類学とアイヌ/コロボックル人種表象―坪井朱五郎の人種概念の検討から」山路勝彦編『日本の人類学:植民地主義、異文化研究、学術調査の歴史』211-252頁 関西学院大学出版会(2011年)、首都圏におけるアイヌ文化伝承活動と移動をめぐる一考察 : 先住民族の移ろい動く日常」 (人の移動とその動態に関する民俗学的研究)『国立歴史民俗博物館研究報告』199:87−113(2015年)など。

  • 問い合わせ:慶應義塾大学文学部三尾裕子研究室(文化人類学)
    http://qingyingrenleixue.web.fc2.com/researchmeeting.html

◇慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ

慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ

下記の通り慶應義塾大学人類学研究会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、御参集下さい。今回は三田哲学会との共催です。

  • 日時:2017年7月18日(火)18時00分〜20時00分

  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス大学院棟1階 313教室

  • 講師:田中大介(東京大学 大学院総合文化研究科 学術研究員)

  • 題名:超高齢多死社会におけるデス・ワークの探究:葬儀業の活動からみる死と看取りの現在

  • 司会:三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授・文化人類学)

  • 講演要旨
      わが国における年間総死亡者数が130万人を超えるに至った今日、死という出来事を受けとめる社会−文化システムも刻々と変化を遂げています。今回の発表では、死と遺体を扱うデス・ワーク(死の仕事)の中心に位置づけられる葬儀業を調査対象として研究を展開してきた田中大介氏を招き、多様な事例を通じて現代の死と看取りをオーディエンスの皆さまと共に考えていきたいと思います。

  • 講演者プロフィール
      東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科 学術研究員。博士(学術)。

      主な業績は、『葬儀業のエスノグラフィ』東京大学出版会(2017年)、「ライフエンディングとしての現代葬儀―儀礼と人生設計の「あいだ」」『質的心理学フォーラム』第8号(2016年)、「葬儀業の仕事に見る専門家のケアとサファリング―死と葬儀をめぐる職業的機制の関節から」浮ケ谷幸代編『苦悩することの希望』協同医書出版社(2014年)など。
  • 問い合わせ:慶應義塾大学文学部三尾裕子研究室(文化人類学)
    http://qingyingrenleixue.web.fc2.com/researchmeeting.html

◇第41回雲南懇話会のご案内のご案内

第41回雲南懇話会のご案内
雲南懇話会は、雲南懇話会主催、京都大学ヒマラヤ研究ユニット&AACK共催で行われています。

  1. 日 時:2017年7月17日(月)12時45分〜17時30分。その後茶話会。

  2. 場 所:JICA市ヶ谷ビル 国際会議場。JR中央線・総武線「市ヶ谷駅」下車。

  3. 懇話会の内容(講師、演題、順番など、変更ある場合はご了承をお願いします。)
    • @「タイ王国の歴史と食文化 ‐タイ料理の特徴と地方色‐」
      アジア料理研究家、日本タイ料理協会理事、スタジオアロイ主宰 酒井 美代子

    • A「茶と雲南 −中国と日本の資料、医薬書から見える茶の姿−」
      人間文化研究機構「アジアにおける「エコヘルス」研究の新展開」共同研究員 岩間 真知子

    • B 「ネパール・ヒマラヤ地域における中国の開発案件と『仏教の政治』− 一チベット系民族集団の目線から−」
      駒沢大学総合研究部文化学部門 准教授
      別所 裕介

    • C「日本人にとって山とは何か −自然と人間、神と仏−」
      日本山岳修験学会会長、慶應義塾大学名誉教授 鈴木 正崇

  4. 懇話会参加費用;  一人2,500円。 但し、学生・院生は無料。
    茶話会参加費用;  一人1,500円。学生・院生は500円。

  5. 参加申込; 前田栄三 e3maeda*ab.auone-net.jp or 小林尚礼 bakoyasi*gmail.com まで。
    (SPAMメール防止のため、@を伏せ字にしています。使用時、変換願います。) 

    ご参考 ; 懇話会では自然科学・社会科学を問わず交流を進めています。この為、対象地域は雲南・チベット地域を中心にタイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、インド、ブータン、ネパール、パキスタン、四川省、青海省、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、モンゴルなどに及びます。近年、シルクロードを西へ更に西へ、西域から中央アジアのキルギス、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタンに及んでいます。

    京都大学ヒマラヤ研究ユニット: http://www.kyoto-bhutan.org/ja/news/139_2016-02-15.htmlを参照下さい。

◇2017年度「第8回 庄内セミナー」のご案内

2017年度「第8回 庄内セミナー」

  • ミニ山伏体験・講義と対話・地元との交流を通して庄内地方の歴史・文化・自然を体感して「生命」をめぐる幅広い「学び」を体験します。

  • 参加申込期間:2017年6月9日(金)〜7月14日(金)まで
    詳細は庄内セミナーのHPから!

  • 日時: 2017年8月29日(火)〜9月1日(金)3泊4日

  • 会場: 山形県鶴岡市(鶴岡タウンキャンパス他)

  • 定員: 30名(※応募理由等を考慮し、選考を行う可能性があります)

  • 参加費: 無料 ※現地までの交通費は自己負担。現地集合・現地解散です。

  • 申込み: 必要

  • 対象: 慶應義塾大学学部生・大学院生、塾員(塾生を優先します。選考を行う場合があります)

  • ★説明会を6月9日(金)18:15〜 日吉キャンパス来往舎1階シンポジウムスペースにて開催します。ご興味のある方は、是非ご参加下さい!

  • 主催:教養研究センター


◇歴史・文化講演会のご案内

歴史・文化講演会
埼玉県立歴史と民俗の博物館・埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会共催

  • ◇日時:2017年7月9日(日)午後1時30分〜午後3時

  • ◇場所:埼玉県立歴史と民俗の博物館 講堂 http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/

  • ◇題名:「山岳信仰の歴史と民俗」

  • ◇講師:鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授・日本山岳修験学会会長)

  • ◇参加費:300円

  • ◇申込み:埼玉県立歴史と民俗の博物館
    〒330-0803
    埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
    Tel: 048-645-8171(学芸)、048-641-0890(管理)


◇第32回 慶應義塾大学東アジア研究所 学術大会のご案内

第32回 慶應義塾大学東アジア研究所 学術大会

  • 日時:平成29年7月1日(土)午後1時〜

  • 場所:東アジア研究所・共同研究室1(大学院校舎8階)

  • 13:00−13:05 所長挨拶

  • 13:05−13:55 プロジェクト報告@ (研究代表者 植田浩史 経済学部教授)
    • テーマ 「リーマンショック後の蘇州での日系中小企業」
    • 報告者 植田浩史 君 (経済学部・教授)

  • 13:55−14:45 プロジェクト報告A (研究代表者 山口 徹 文学部教授)
    • テーマ 「景観を記述し、歴史を読み解く」
    • 報告者 山口 徹 君 (文学部・教授)

  • 14:45−15:05 コーヒーブレイク

  • 15:05−15:55 プロジェクト報告B (研究代表者 岩間一弘 文学部教授)
    • テーマ 「日本における中国料理の受容―明治〜昭和 30 年代の東京を中心に」
    • 報告者 草野美保 君 ((公財)味の素食の文化センター職員)

  • 15:55−16:45 プロジェクト報告C (研究代表者 山本信人 法学部教授)
    • テーマ 「中国国民党のナショナリズムにおける沙基事件の位置づけについて」
    • 報告者 衛藤安奈 君 (法学部・専任講師(有期))

  • 16:45−17:15 新プロジェクト紹介D・E(発表時間:各 15 分)
    • D 近世・近代アジア経済史の統合的探求 (研究代表者 太田 淳 経済学部准教授)
      報告者 太田 淳 君 (経済学部・准教授

    • E 「いのち」と毛沢東時代 ― 中国政治社会の変動に関する新たな研究 (研究代表者 鄭 浩瀾 総合政策学部准教授)
      報告者 鄭 浩瀾 君 (総合政策学部・准教授)

  • 17:20−19:30 ビア・パーティー(於:大学院校舎8階・会議室)

以 上

テーマに興味のある方は、奮ってご参加ください(入場無料)。

お問い合わせ、お申込は、東アジア研究所事務室(大学院校舎8 階) まで e-mail でご連絡ください。


◇【慶應義塾大学社会学研究科博士論文公開審査】のご案内

【慶應義塾大学社会学研究科博士論文公開審査】

  • 日時:2017年6月22日(木)16:30〜18:00

  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎472番教室

  • 報告者:梅崎かほり(神奈川大学 外国語学部助教)

  • 報告タイトル:「現代ボリビアにおける新しい『ネーション』の生成 ―アフロ系ボリビア人の事例から―」

  • 履歴
    • 慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学。専門分野:地域研究(ラテンアメリカ)
    • 主要業績:
      「ボリビアにおけるアフロ系住民の民族アイデンティティ構築―音文化“サヤ”をめぐる動態の一考察」『人間と社会の探究』64号(慶應義塾大学社会学研究科,2007。
      『多文化交差世界の市民意識と政治 社会秩序形成』(共著,慶應義塾大学出版会,2008)、
      『Civic Identities in Latin America?』(共著,慶應義塾大学出版会,2008)、
      『ラテンアメリカ出会いのかたち』(共著,慶應義塾大学出版会,2010)など。

  • 司会:関根政美(慶應義塾大学名誉教授)

  • 討論者:清水透(慶應義塾大学名誉教授)、大久保教宏(慶應義塾大学法学部教授)


◇修験道に関する国際シンポジウムのご案内

修験道に関する国際シンポジウムのお知らせ
"Repositioning Shugendo: New Research Directions on Japanese Mountain Religions"

  • 日時:2017年6月19日(月)・6月20日(火)

  • 場所:カリフォルニア大学・サンタバーバラ校

  • We are pleased to announce that the University of California, Santa Barbara, will host the international conference "Repositioning Shugendo: New Research Directions on Japanese Mountain Religions" (June 19 and 20, 2017). Organized by Carina Roth, Andrea Castiglioni, Fabio Rambelli, and Kawasaki Tsuyoshi.

  • For the schedule and list of participants, see http://www.eastasian.ucsb.edu/shugendo/

  • プログラム
    MONDAY June 19th
    • 9:00-9:15
      Greetings by Fabio Rambelli (UCSB)
      Repositioning Shugend?: Keynote Addresses

    • 9:15-10:00
      Suzuki Masataka (Keio University) 鈴木正崇(慶應義塾大学)
      “Toward the Reconstruction of the Study of Mountain Worship and Shugendo in Japan”(日本の山岳信仰と修験道の研究の再構築に向けて)

    • 10:00-10:45
      Hasegawa Kenji (Tokushima Prefectural Museum) 長谷川賢二(徳島県立博物館)
      “Shugendo within Japanese Buddhism”(日本仏教の中の修験道)

    • 10:45-11:00
      Coffee break

    • 11:00-11:45
      Hayashi Makoto (Aichi Gakuin University) 林淳(愛知学院大学)
      “Comparative Observations on Shugendo, Shinto and Onmyodo”(修験道・神道・陰陽道に関する比較考察)

    • 11:45-1:15
      Lunch break
      Aesthetics, Confraternities and Identities

    • 1:15-2:00
      Gaynor Sekimori (SOAS)
      “Otake Dainichi Nyorai and Haguro Shugendo: Unearthing a Lost History”

    • 2:00-2:45
      Andrea Castiglioni (UCSB)
      “Stone-mandalas and Empowering Fasting: Religious Activities of Yudono Ascetics and Lay Devotees in the Edo Period”

    • 2:45-3:00
      Coffee break

    • 3:00-3:45
      Caleb Carter (Johns Hopkins University)
      “Imagining Shugendo in the Eighteenth Century: The Writings and Actions of Join”

    • 3:45-4:30
      Janine Sawada (Brown University)
      “Mount Fuji Religious Culture in Transition”


  • TUESDAY June 20th
    Shugend? in Texts and Context
    • 9:00-9:45
      Niki Natsumi (National Institute of Technology, Akashi College) 仁木夏実(明石工業高等専門学校)
      “Mino’odera engi: The Education of Monks and Lay People”(箕面寺縁起-僧侶と俗人の教育)

    • 9:45-10:30
      Kawasaki Tsuyoshi (Shujitsu University) 川崎剛志(就実大学)
      “En no Gyoja’s Legitimization in the framework of Esoteric Temples”(顕密寺院における役行者の正統化)

    • 10:30-10:45
      Coffee break

    • 10:45-11:30
      Carina Roth (UCSB)“Iconographic Evolution of En no Gyoja as the Founder of Shugendo”

    • 11:30--12:15
      William Fleming (USCB)
      “Images of the Shugenja in Early Modern Japanese Literature”

    • 12:15-2:00
      Lunch break
      Votive Objects and Talismans

    • 2:00-2:45
      Fujioka Yutaka (Osaka University) 藤岡穣(大阪大学)
      “Analysis of the Components and Production Techniques of the Archeological Finds about Zao Gongen at Mount Kinpusen”(金峯山出土蔵王権現の考古学的見地による構成分析と生産技術分析)

    • 2:45-3:30
      Max Moerman (Barnard College)
      “Shugendo as Social Practice: Kumano Goohoin and Inscribed Oaths in Premodern Japan”

    • 3:30-3:45
      Coffee break

    • 3:45-4:15
      Fabio Rambelli (UCSB)“Shugendo Romanticism and the Japanese Quest for Primitive Spirituality”

    • 4:15-5:00
      Roundtable and final discussion led by Fabio Rambelli


◇佛教文学会2017年6月例会のご案内

佛教文学会2017年6月例会

  • ◇期日 2017年6月17日(土)14時〜17時30分

  • ◇会場 慶應義塾大学 三田キャンパス南校舎 4F 441 東京都港区三田2-15-45

《シンポジウム》寺社縁起に近代はあったのか?

  • 開会の辞:岩松研吉郎(慶應義塾大学名誉教授)

  • 研究報告
    司会:橋本 章彦(京都精華大学非常勤講師)
    • 鈴木 堅弘(京都精華大学非常勤講師)「明治画家・喜田華堂による「妙應寺縁起」とその後の展開―絵伝・宿場・稲荷講―」
    • 佐谷眞木人(恵泉女学園大学)「法然伝の近代」
    • 堤 邦彦(京都精華大学)「明治期の親鸞絵伝―『見真大師御旧跡要図』を中心に―」

  • パネル・ディスカッション

  • 閉会の辞:大場 朗(大正大学)

◇公益社団法人日本山岳会神奈川支部 「山の日」施行記念公開講演会のご案内

公益社団法人日本山岳会神奈川支部 「山の日」施行記念公開講演会

◇2017年度第1回景観史研究会のお知らせ
2017年度第1回景観史研究会のお知らせ
  • 日時:2017年5月20日(土) 13:00-18:00

  • 場所:慶應義塾大学(三田)南校舎4F 446教室
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html(キャンパスマップ内6番の校舎)

  • <講演者・タイトル>
    • 棚橋 訓(お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系/教授)
      「1995年、記憶の景色−ポリネシア・クック諸島・プカプカ環礁の墓域(po)と母系出自集団をめぐって」

    • 山野博哉(国立環境研究所生物・生態系環境研究センター/センター長)
      「後期完新世の海面変動と州島の形成」
    山口 徹
    toru38[@]flet.keio.ac.jp
    慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室

◇慶應義塾大学言語文化研究所 イスラーム・セミナーのご案内
  • 講師:カタジーナ・スタルジェウスカ氏(Dr. Katarzyna Starczewska)(マドリードCCHS-CSIC・地中海及び近東言語文化研究所 CORPI Research Project研究員)


  • 日時:2017年4月7日(金) 14:00〜16:00

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階 東館ホール

  • 演題:The Qur'?n as an authority in Christian polemics against the Muslims in Medieval and Early Modern Europe
      (権威としてのクルアーン:中近世のヨーロッパ・キリスト教徒の反ムスリム論争における聖典)

  • ヨーロッパのキリスト教聖職者たちの反イスラーム論争を概観し、その中で聖典クルアーンが果たした役割について検討します。本講演は数世紀間にわたる宗教論争の枠組みの諸側面------例えば預言者ムハンマドについての偽文書など--------に焦点をあてながら、キリスト教徒の聖典クルアーン観について考察します。


  • 日時:2017年4月8日(土) 14:00〜16:00

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎5階 453番教室

  • 演題:Philology and Forced Conversion: The Role of Learned Converts in Qur'?nic translations in 16th-century Spain and Italy
      (文献研究と強制改宗:改宗知識人によるクルアーン翻訳が16世紀スペインとイタリアで果たした役割)

  • 本講演は、16世紀に様々な条件の下、イスラームからキリスト教へ改宗した知識人たちが、教会の聖職者たちに文献研究の能力を、特に聖典クルアーンの翻訳という形で提供した事例を検討します。そしてイベリア半島出身の何人かの知識人を俎上にあげて、16世紀の強制改宗の過程で彼らと教会のパトロンの関係、そしてその知的活動の意味と影響について考察します。


  • *使用言語:英語(講演要旨・ハンドアウト付き)
  • *参加費:無料
  • *申 込:不要 (直接会場にお越しください)

◇慶應義塾大学 イスラーム・セミナーのご案内

下記のとおり、イスラーム・セミナーを開催いたします。

  • <日時> 2017年3月2日(木)14時00分〜17時00分

  • <会場> 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab

  • <演題> After Napoleon Left Egypt: Development of Modern Science in the Middle East
      ナポレオン去りし後:中東における近代科学の歩み

  • <講師> Yakov M. Rabkin氏(University of Montreal教授)

  • <コメンテーター> 鈴木 均(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員)


  •   *使用言語:英語
      *参加費:無料
      *申 込:不要 (直接会場にお越しください)

◇「精神医学の歴史と人類学ワークショップ」のご案内

「精神医学の歴史と人類学ワークショップ」

  • 日時: 2017年2月26日(日) 14:00-18:40

  • 場所: 慶應義塾大学(三田) 大学院棟1階313教室 (以下の地図でGの建物)
      https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

  • 第一部: 『精神医学の歴史と人類学』(東京大学出版会 2016年)合評会 14:00-17:00
    • 14:00-16:00 廣川和花(専修大学・歴史学)・春日直樹(一橋大学・人類学)によるコメント

    • 16:00-17:00 総合ディスカッション


  • 第二部: ジェレミー・グリーン教授(Johns Hopkins U.) 講演会 17:10-18:40
    • Innovation on the Reservation: Information Technology and Health Systems Research Among the Papago Tribe of Arizona, 1965-1980

    • 司会:鈴木晃仁(慶應大学・医学史)・北中淳子(慶應大学・医療人類学)

    • 連絡先: 北中淳子 kitanaka[at]flet.keio.ac.jp

  • 第二部の講演:
    • Jeremy Greene, MD, PhD
      Professor of Medicine and the History of Medicine, Elizabeth Treide and A. McGehee Harvey Chair in the History of Medicine Johns Hopkins School of Medicine

    • https://www.hopkinshistoryofmedicine.org/content/jeremy-greene

    • Innovation on the Reservation: Information Technology and Health Systems Research Among the Papago Tribe of Arizona, 1965-1980

    • In May of 1973, an unusual collaboration between the NASA, the Indian Health Service, and the Lockheed Missile and Space Company promised to transform the way that members of the Papago (now Tohono O’odham) Nation of Southern Arizona accessed modern medicine. Through a system of state-of the art microwave relays, slow-scan television links, and mobile health units, the residents of this vast reservation?roughly the size of the state of Connecticut?would access physicians Remotely via telemedical encounters instead of traveling to distant hospitals. The STARPAHC (Space Technology Applied to Rural Papago Advanced Health Care) partnershipn lasted from 1973 to 1977,But its legacies continue today. The mission of STARPAHC was twofold: first, to help NASA test out its new Integrated Medical and Behavioral Laboratory Measurement System for use in future manned space flight,second, to help the HIS assess the role of new technologies for providing care across a vast rural landscape.While other accounts have explored the role of STARPAHC as an early telemedical system,little has been written on how or why the Papago reservation became an experimental site for biomedical communication technologies. We argue that STARPAHC was not entirely unprecedented,and had roots in other Cold War investigations into the role of health technologies in domestic and international health policy. Well before NASA became involved on the Papago reservation, the HIS had designated the Papago reservation as a “population laboratory” for testing new mmunications technologies inpublic health and primary health care, and tribal leadership had likewise developed this role through engagements with other forms of prototype electronic medical technologies. This paper explores the configuration of the Papago reservation as an experimental site whose value derived in part from the ability of stakeholders in the IHS, the Peace Corps, and NASA to generalize its terrain to stand in for any number of other Native American reservations, villages in Malawi, Liberia, and Korea, or extra-terrestrial landscapes,respectively, as a proving ground for health communications technologies. This talk, drawn largely from archival materials and published articles is part of a larger project on the uses of communications technologies to resolve disparities in access to health care in the late 20th century.



◇2016年度 第4回景観史研究会のご案内

  • 日時:2017年2月18日(土)12時〜17時

  • 場所:慶應義塾大学(三田) 研究棟1F「研究室会議室」

  • 発表
    • 鈴木茂(<株>パレオ・ラボ)「パラオ共和国、バベルダオブ島におけるボーリング調査」

    • 深山直子(首都大学東京)「『しま』を想起する―沖縄・久米島の景観に対するふたつのまなざし」

  • *慶應義塾大学東アジア研究所研究プロジェクト(2015年度ー2016年度)
      「歴史生態学と歴史人類学の節合による景観史研究の拡張―アジア太平洋のフィールドワークから発想する」(研究代表者:山口徹 文学部教授)に基づく。
      http://www.flet.keio.ac.jp/~toru38/ty_seminar/

◇平成28年度慶應義塾大学民族学考古学資料展のお知らせ

平成28年度慶應義塾大学民族学考古学資料展
「人を模る造形の世界−南洋・東洋・中近東」

慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室が管理するオセアニア、日本・中国、オリエントの資料から、人を模る(かたどる)数多くの造形物を展示します。「死者の魂を宿す」、「死者に仕え護る」、「穢れを祓う」、「豊穣と多産を祈る」、「戦勝を願う」、「空間を荘厳にする」の6つのトピックから構成する予定です。

時代や地域を異にするさまざまな像と向き合うなか、一つの文化を見ていただけでは気づかなかったことを発見できるかもしれません。川田順造氏(文化人類学者)の言葉を借りれば、その機会は「文化の三角測量」ともなることでしょう。

  • 展示期間: 2017年1月13日(金)〜2月8日(水)


  • 展示場所:慶應義塾図書館(新館)1階展示室 (開室時間 平日:9:00-18:20 土曜:9:00-16:50)
    • ※日・祝日 休館
    • ※一般の方も見学可能です(入場無料)


  • 主な展示資料:
    • 秋田県内岱遺跡「岩偶」(重文)
    • 青森県八幡遺跡「遮光器土偶」
    • 北関東「男性埴輪」
    • 中国「陶俑」
    • ビスマルク諸島ニューアイルランド島「祖霊像(マランガン)」
    • カロリン諸島ポナペ島「木製妊婦像」
    • シリア「青銅製バアル神像」
    • フェニキア「テラコッタ製女性立像」


  • 主催:慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室


  • 後援:株式会社四門


◇2016年度 第3回景観史研究会のご案内

2016年度 第3回景観史研究会

  • 日時:2016年12月11日(日)13時〜18時

  • 場所:慶應義塾大学(三田)大学院棟8階共同研究室1

  • 発表
    • 鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)
      「儀礼と観光のはざまの景観史ーバリ・アガの村落の事例から」

    • 小林誠(首都大学東京大学院人文科学研究科客員研究員)
      「景観史でみたツバル―村落と集会所を中心に」

  • *慶應義塾大学東アジア研究所研究プロジェクト(2015年度ー2016年度)
    「歴史生態学と歴史人類学の節合による景観史研究の拡張―アジア太平洋のフィールドワークから発想する」
    (研究代表者:山口徹 文学部教授)に基づく。

  • http://www.flet.keio.ac.jp/~toru38/ty_seminar/


◇日本山岳会 第18回秩父宮記念山岳賞受賞・記念講演会のご案内

日本山岳会 第18回秩父宮記念山岳賞受賞・記念講演会

  • 日時:2016年12月3日(土)16時〜17時

  • 場所:京王プラザホテル・本館4階「花の間」

  • 演者:鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)

  • 題名:日本の山岳信仰と修験道

  • 午後6時から本館5階「コンコード・ボ−ルルーム」にて、平成28年度年次晩餐会を開催し、表彰式を行う。

  • http://jac1.or.jp/event-list/event-guide/201612081344.html



◇慶應義塾大学言語文化研究所公募研究公開シンポジウムのご案内

慶應義塾大学言語文化研究所公募研究公開シンポジウム

  • テーマ:東と西の自然観 ―ヨーロッパ、イスラーム、中国―

  • 日時:2016年12月3日(土)14:00〜17:00

  • 会場:慶應義塾三田大学キャンパス 東館ホール(東京都港区三田2-15-45)
      https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html→ キャンパスマップ【3】東館の8階です

  • 講演者:
    • 「近代中国における自然観と人生観」
        志野 好伸(明治大学文学部准教授)

    • 「アブー・マアシャルの「占星術大序説」における自然観」
        山本 啓二(京都産業大学文化学部教授)

    • 「ジョルダーノ・ブルーノの自然観」
        加藤 守通(上智大学総合人間科学部教授)

  • *参加費無料・事前申込不要(直接会場にお越しください)

  • *詳細についてはチラシをご参照ください。
      http://www.icl.keio.ac.jp/news/2016/11/post-95.html


◇慶應義塾大学東アジア研究所/現代韓国研究センター共催 韓国映画「弁護人」上映会開催 のご案内

慶應義塾大学東アジア研究所/現代韓国研究センター共催
韓国映画「弁護人」上映会開催 のご案内

  • ◆日 時:2016年10月19日(火)午後3時00分〜5時30分ごろ(開場:午後2時半)

  • ◆場 所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール(北館1階)
    【交通アクセス・キャンパス案内】
    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
    →キャンパスマップ【1】が北館です

  • ◆プログラム:15:00 開会の挨拶・趣旨説明
    15:15−17:20 映画上映

  • ◆共催:彩プロ
  • このたび、当研究所現代韓国研究センターでは、11月に日本公開予定の韓国映画「弁護人」(ソン・ガンホ主演、日本語字幕あり)の上映会を行います。1980年代の釜山を主な舞台に、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が人権派弁護士として活躍する姿を題材にしています。当時の韓国社会を知り、考えるためのひとつの材料となる映画です。韓国公開時には観客動員数1,100万突破の大ヒットとなりました。ご関心のある方は是非おこしください。

    観覧をご希望の方は、本メール文末の回答フォームを使ってご連絡ください。なお、受付回答はいたしませんのでご了承ください。

    映画上映のため、当日は3時前に入場し着席いただきますよう、お願い申し上げます。

  • ◆参加申込 e-mail:<kcckskieas@info.keio.ac.jp>

    =====<返信の際はこの部分をコピーしてお使いください>=====
    2016年10月19日(水)開催の上映会に
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◇慶應義塾大学言語文化研究所 2016年度公開講座のお知らせ

慶應義塾大学言語文化研究所 2016年度公開講座
テーマ:東南アジアの多民族・多言語社会−ベトナム・シンガポール・インドネシア−

東南アジア諸国に共通して見られる多民族・多言語状況は、それぞれの国において多様性に富んだ文化を育むと同時に、国民統合という課題への取り組みを余儀なくさせる要因にもなっています。本講座では、ベトナム、シンガポール、インドネシアの3か国について、民族と言語の状況、国家語と民族語との関係、言語政策・言語教育政策、今後の展望を中心的話題として、現地調査経験の豊富な専門家がわかりやすく解説します。
http://www.icl.keio.ac.jp/koukaikouza/2016/07/2016.html

■ 第1回 10月8日(土) 14時00分〜16時00分

  • 講師:伊藤 正子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科准教授)

  • 演題:多民族国家ベトナムと少数民族語政策

  • ベトナムには、国家が公認した54の民族(人口の約86%を占めるキン(ベト)人と53の少数民族)がいる。身分証明書には民族名が書かれており、何民族かはベトナム人のアイデンティティの重要な一部である。ベトナムは国民を民族に分類してこそ、それぞれに的確な政策が実施できると考えてきた。言語政策においても、国家語のベトナム語と並んで、少数民族は自身の言語と文字を使う権利があると規定し、1960年代には、少数民族語の正書法制定に熱心に取り組んだ。本講演では、中越国境地域に居住するタイー人・ヌン人と、モン人をとりあげ、キン人との関係性により、少数民族語教育の目的が、ドイモイ開始後民族によって異なってきた様相を明らかにする。

■ 第2回 10月15日(土) 14時00分〜16時00分

  • 講師:奥村 みさ(中京大学国際英語学部教授)

  • 演題:シンガポールにおける二言語教育政策による文化変容と国民文化のゆくえ

  • 「龍に翼、獅子に鰭、虎に角」という言葉がある。強いものがさらに強くなる、という諺である。シンガポールの象徴マーライオンはまさしく獅子に鰭。いまや一人あたりのGDPは日本を抜いたシンガポール。二言語教育政策は果たして、シンガポールという獅子を国家としてより力強く発展させ、「陸と海の王者」たらしめる強力な鰭となりうるのか。

    本講演では、独立直後から実施されてきた二言語教育政策の50年間の成果と問題点を具体的な例を挙げながら論じる。特に21世紀に入ってから政府は「良い英語を話そう運動(Speak Good English Movement)」を展開し、SNSの急速な普及などとの相乗効果で若者の間では英語使用が拡大しており、国民文化にも大きな変化が生じてきた。最後に、多民族・多言語国家シンガポールの今後の言語状況と文化・社会のゆくえについても言及したい。本講演が将来の日本の英語教育を考える一つの契機ともなれば幸いである。

■ 第3回 10月22日(土) 14時00分〜16時00分

  • 講師:内海 敦子(明星大学人文学部准教授)

  • 演題:インドネシアにおける国家語と民族語−700の言語が息づく島々の多言語状況−

  • インドネシアは5つの大きな島と無数の島々(1万3,000以上)からなり、2億3千万人を超える人々が暮らしている。民族や言語の数も大変多く、720程度と報告されている(SIL International)。本講演では、インドネシアにおける「民族の言語」と「国家の言葉であるインドネシア語」の関係を、ジャワやスラウェシなどいくつかの地域を例に挙げて解説する。

    民族語はその使用実態によっていくつかの種類に分けられる。ある特定の大民族と結びつき存在感を持つもの、地域共通語としていくつかの民族によって用いられるもの、話者の少なさと他民族との接触ゆえに使われなくなっていくもの、などである。ダイナミックな変化を続ける民族語の姿を、国家語たるインドネシア語との比較から浮かびあがらせたい。

*会 場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館ホール https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html → キャンパスマップ【3】東館の8階です

*受講料:無料

*申 込:不要(直接会場にお越しください)



◇公開ワークショップ「中国料理と近現代日本」のお知らせ

◆公開ワークショップ「中国料理と近現代日本」◆

  • 日時:2016年10月2日(日) 13:30〜18:00

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎3階313教室


  • [使用言語:日本語(一部は英語・中国語の場合あり)]


  • *事前申込不要


  • ≪プログラム≫
    • 趣旨説明:岩間一弘(慶應義塾大学)

    • 基調講演:陳嘉適(マカオ旅遊学院)「戦後日本における中国料理の発展に関する一考察―食品生産・流通産業の視点から」

    • 座談会:「近現代日本の中国料理に関する新たな研究の可能性」

    • 【第1部近代(戦前期)】
      • 司会:山本英史(慶應義塾大学名誉教授)

      • 発表者:西澤治彦(武蔵大学)、草野美保(味の素食の文化センター)、貴志俊彦(京都大学)、陳來幸(兵庫県立大学)、田島奈都子(青梅市立美術館)、李培徳(香港大学)


    • 【第2部現代(戦後以降)】
      • 司会:李培徳(香港大学)

      • 発表者:岩間一弘(慶應義塾大学)、山本英史(慶應義塾大学名誉教授)、田村和彦(福岡大学)、三尾裕子(慶應義塾大学)、浅野雅樹(慶應義塾大学)


    • 【討論】
      • 司会:貴志俊彦(京都大学)

    • ◆懇親会◆18:30〜20:30
      • 会場:The Bar Ideal Numbers(東京都港区芝5-24-7、050-5282-8809)

      • *事前申込制会費:4000円(予定)

      • 参加者は、dianliang.yakubo2016@gmail.com(事務局)にお名前・ご所属をご一報ください。


  • ※シンポジウム・ワークショップに関するお問い合わせも、上記の事務局アドレスまでお願いいたします。

◇国際シンポジウム「東アジアの食文化交流」のお知らせ

◆国際シンポジウム「東アジアの食文化交流」◆

慶應義塾大学東アジア研究所、慶應義塾大学文学部東洋史学専攻、慶應義塾大学人類学研究会の共催で標記のシンポジウム・ワークショップを開催します。

  • 日時:2016年10月2日(日) 9:30〜12:30

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎3階313教室
    【慶應義塾Access & Maps】
    www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
    →キャンパスマップ【8】が大学院校舎です。

  • [使用言語:日本語(一部資料は英語)]

  • *事前申込不要

  • ≪プログラム≫
    • 趣旨説明:岩間一弘(慶應義塾大学)

    • 司会:三尾裕子(慶應義塾大学)

    • 講演1:張展鴻(香港中文大学)
      「流浮山―香港における牡蠣養殖と食文化遺産に関する比較研究のアプローチ」

    • 講演2:赤嶺淳(一橋大学)
      「日本のサメ産業―気仙沼における津波からの復興と世界的反フカヒレ運動のなかのサメ食文化の普及促進」

    • 講演3:ファーラー・ジェームス(上智大学)
      「上海のグローバルフードスケープ―国際移民と都市食文化」

    • コメント:田村和彦(福岡大学)

    • 討論


◇日本民俗学会第68回年会 公開シンポジウム「民俗学と<地域活性化>」のお知らせ

日本民俗学会第68回年会 公開シンポジウム「民俗学と<地域活性化>」

地域活性化が叫ばれるようになってから、日常・非日常的を問わず村・町おこしなどが実践されるようになってきた。その一方で、過疎や高齢化により地域の日常生活や社会生活が崩壊しつつある。こうした現代において、持続可能な<地域活性化>につなげていくために、民俗学は何が出来るであろうか。また、中山間地域直接支払制度や歴史まちづくり法といった各種の地域振興政策に対して、民俗学がこれまで十分に対応してこなかったことも挙げられる。地域文化研究の第一線に立つべき民俗学が、<地域活性化>という現代的課題に対してどう向き合うべきかを改めて問い直したい。  

  • テーマ: 民俗学と<地域活性化>

  • 日 時: 2016年10月1日(土)13:00〜16:00

  • 会 場: 千葉商科大学7号館702教室

  • パネルディスカッション:
    • 開催にあたって
      趣旨説明
        「民俗学と地域活性化」
        菊池 健策(東京文化財研究所客員研究員)

    • パネリスト・演題
      • 「農村『地域活性化』政策―民俗学と諸学問の対話をめざして―」
          山下 裕作(熊本大学教授)

      • 「寺と町の運命共同体―成田山門前町のゆくえ―」
          鈴木 正崇(慶應義塾大学名誉教授)

      • 「遺跡祭りと地域活性―千葉県芝山はにわ祭を中心に―」
          櫻井 準也(尚美学園大学教授)

    • コーディネーター  菊池 健策(東京文化財研究所客員研究員)

    • 司 会       朽木  量(千葉商科大学教授)  
http://www.nenkai.fsjnet.jp/index.html

◇講演会「未来に向けての井筒俊彦」のお知らせ

講演会「未来に向けての井筒俊彦」

哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる井筒俊彦は2013年に歿後20年、2014年には生誕100年を迎えました。この節目の時期にスタートした「井筒俊彦全集」(全12巻・別巻)が2016年9月に完結します。「井筒俊彦全集」はこれまで日本語で執筆し刊行したすべての著作を、執筆・発表年順に刊行して行きました。この完結に際しというテーマで、澤井 義次氏(天理大学人間学部長・宗教学科教授)、安藤 礼二氏(多摩美術大学美術学部准教授)、中島 隆博氏(東京大学東洋文化研究所教授)、若松 英輔氏(批評家)をお迎えし、講演会を開催いたします。ぜひ、ご参加ください。

  • 日時:2016年9月24日(土)13:00開演(12:30開場)〜17:00終演予定

  • 会場:慶應義塾三田キャンパス 南校舎ホール(東京都港区三田2-15-45)

  • 【講演テーマ(予定)】
    • 「意味論としての井筒・東洋哲学」
        澤井 義次(天理大学人間学部長・宗教学科教授)

    • 「井筒俊彦の起源――『言語と呪術』をめぐって」
        安藤 礼二(多摩美術大学美術学部准教授)

    • 「井筒俊彦と老荘思想」
        中島 隆博(東京大学東洋文化研究所教授)

    • 「井筒俊彦の哲学的遺物――形而上学としての和歌」
        若松 英輔(批評家)

  • 参加費:無料※事前にお申込が必要です。

  • お問い合わせ:慶應義塾大学出版会 営業部 Tel. 03-3451-6926

  • 主催:慶應義塾大学言語文化研究所

  • 共催:三田文學会

  • 後援:慶應義塾大学出版会

  • 【お申し込みはこちら】

  • ●詳細は、特設サイトをご覧ください。
      http://www.keio-up.co.jp/160924/
      慶應義塾大学出版会
      http://www.keio-up.co.jp/

◇景観史研究会2016年度第1回研究会のお知らせ

景観史研究会2016年度第1回研究会

  • 日時:2016年8月6日(土)14:00−18:00

  • 場所:三田キャンパス大学院校舎8F 東アジア研究所共同研究室1 キャンパスマップ8番ビル https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

  • <発表者・タイトル(仮)>
    • 小林竜太(考古学/川口市教育委員会)
        「石垣島名蔵における近世琉球統治政策の景観史ー近世琉球行政文書からみる名蔵地区低湿地・砂州ボーリング資料の一解釈ー」

    • 下田健太郎(文化人類学/特別研究員PD・お茶の水女子大)
        「毒」の景観史 ―水俣の近代化過程をめぐる一考察

  • 山口 徹
      
      慶応義塾大学文学部民族学考古学研究室

◇ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第53回研究会のお知らせ

ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第53回研究会

  • 日時:2016年7月30日(土)、午後2時〜午後6時

  • 場所:東横線日吉駅 慶應義塾日吉キャンパス 来往舎2F大会議室

  • 発表者:魏徳聖(台北南天書局社主)

  • 標題:發現Formosan--從古地圖看台灣原住民發展史(當時Formosan是指台灣的原住民族)

  • 古地図の蒐集・研究家としてよく知られる南天書局社主魏徳聖氏に、原住民委員会からの委託を受けた「原住民歴史地図集」(先月刊行とのこと)に関連した話をしてもらいます。蘭嶼を指す古い呼称「タバコ島」が表記されている1623年のオランダの古地図などを画像で見せてもらえるかもしれません。

  • 発表後は、懇親会を予定しています。予算5000円〜6000円。会場未定。

  • 皆川隆一 ( Si magaga )
      minagawa.z7.keio.jp@gmail.com
      (有効期限2017年3月31日まで)

◇ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第52回研究会のお知らせ

ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第52回研究会

  • 日時:2016年7月18日(月・祝日)午前10時30分〜午後4 時(場合によっては延長)

  • 場所:東横線日吉駅 慶應義塾日吉キャンパス 来往舎2F小会議室

  • 発表者:乾尚彦(学習院女子大学)

  • 標題:(続)ヤミ族の祭文と歌謡(1) チナンバダン

  • 7月2日の先回の研究会では、乾尚彦氏による建築儀礼の種々プロセスで唱えられる" toyotoyonen " 及び " mivevesan " の克明な報告と解釈でした。漁労習俗における" toyotoyonen " 及び " mivevesan " の報告は、すでに徐瀛洲氏が”YAMI FISHING PRACTICES”において詳しい報告をなしていますが、建築儀礼におけるこれだけ克明な報告は乾さんが最初だと思います。ご興味のある方はどうぞ。
      ただし、いつもの研究会と違い、発表者が不明部分について参加者から意見を聞くという双方向のスタイルの研究会になっています。(大いにご発言ください。)
      しかし、それ故、なかなか、先へと進みませんでした。4時間かけても、配布資料40ページ中の8ページしか読み解くことができませんでした。それで、夏休み前にもう少し先へ進んでおこういうことで、急遽、続きの研究会を開催することとなりました。
      急な案内ではありますが、下記の如く開催します。よろしくお願いします。

  • 梗概:
      ヤミ族は、彫刻船の船下し、トモックのある住宅の完成祝いなどで歌会をおこなってきた。祭祀歌謡では、歌語や決まり文句が使われ、難解なことが多く、その理解のためには祭祀歌謡語彙を集積していく作業が必要である。その手始めとして、私の収集したいくつかの歌謡をとりあげ、ヤミ文化フォーラム参加者の経験と知識を集積する作業の嚆矢としたいというのが今回の研究会の目的である。
      祭祀歌謡は祭文とも関連するので、具体的には以下の内容について、資料を提示する予定である。 (1)イヴァリヌ村、シャプンラムランの住宅完成祝の歌会の歌謡(1984年)、 (2)チナンバダンの住宅建設時に唱えられる祭文と歌謡(イモロッド村での聞き取り)、 また、現在、(1)の写真、イモロッド村でおこなわれたチナンバダンのミヴァライの写真(1987年、シャプン・マノックドワン宅)をデジタル化する作業をしている。上記と関連するので、その画像(写真)も同時に紹介したい。

  • 問いわせ:皆川隆一 ( Si magaga )
      minagawa.z7.keio.jp[at]gmail.com
      (有効期間ーー2017年3月31日まで)

◇ミャンマー新世代ドキュメンタリー映画上映会・トークセッションのお知らせ

ミャンマー新世代ドキュメンタリー映画上映会・トークセッション

昨年 11月の劇的な政権交代により急速に民主化が進むミャンマー。
長きにわたる軍の独裁政権時代が残した負の遺産や歴史の爪痕をあらためて見つめ直し、
たくましく生きる人々の等身大の日常を記録し続けている新世代の映像作家集団「Tagu Films(タグーフィルムズ)」が制作した短編ドキュメンタリー映像を大学初上映。

  • 日時:2016年7月5日(火)18時30分〜20時30分

  • 会場:慶應義塾大学・日吉キャンパス 来往舎1階シンポジウムスペース

  • 参加費:無料

  • 申込み:不要

  • 対象:どなたでも

  • 参考:チラシはこちらからダウンロードできます。

  • 備考:
    上映作品:
    • 『The Special One』 監督:ラーミン・ウー 翻訳 : 星野佐矢子
    • ヤンゴンの漁港にモウリーニョ監督を自称する男か?いる。 魚の卸の”チームメンバー”は監督の指示下、強制的にユニフォームを着用させられ、華麗な連携を魅せる。 監督、仕事とサッカー応援、どっちが大事なの? (笑) (2015年 /7分/ ミャンマー)

    • 『This Land Is Our Land』 監督:サイ・コン・ハン 翻訳 : 星野佐矢子
    • 人口の 6 割が農業に従事する緑溢れる国、ミャンマー。 しかし彼らの豊かな土地は今、社会・経済状況の変化と共に危機に瀕している。彼らにとって守りたいものとは? 2015 年に起きた大洪水へも警鐘を鳴らしたドキュメンタリー作品。(2013年 /30分/ミャンマー)

    • 『Homework』 監督:ラーミン・ウー 翻訳 : 星野佐矢子
    • 「 しゃべっちゃ駄目 ! 宿題やってるの ―」娘から パソコン越しに話しかける父への心無い声が響く。そんなやり取りを微笑ましく見守る母。娘と母、そして 単身赴任の父、3者の家族愛を描く。(2014年 /8分/ ミャンマー)

  • コメント:*7月は慶應生協日吉店書籍フロアにて、ミャンマー関係の書籍フェアも同時開催!

  • 主催:慶應義塾大学商学部渡名喜庸哲研究室

  • 共催:Tagu Films Japan

  • 後援:慶應義塾大学教養研究センター

  • お問い合わせ:慶應義塾大学商学部渡名喜庸哲
    tonaki[at]keio.jp *[at]を@に変換してください。

◇2016年度 三田社会学会大会プログラム

2016年度 三田社会学会大会プログラム

  • 日時:2016年7月2日(土) 13:00〜17:45

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎445番教室(控え室446教室)

  • 受付:12:00より
  • 総会 13:00〜13:15

  • 自由報告 13:15〜14:15(慶應義塾大学)(発表20分、質疑応答10分)
    • 司会:山腰修三(慶應義塾大学)

    1. 齋藤誠子(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻後期博士課程)
          「テレビに対する批判の類型とその心理的メカニズムに関する理論的考察」

    2. 近兼路子(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻後期博士課程)
          「シェア居住する高齢者の意思決定―入居と家族の援助に関する語りから」

  • 休憩 14:15〜14:30

  • シンポジウム「〈家族主義〉を超えて―戦後70年の家族と連帯」(※三田哲学会と共催) 14:30〜17:45
    • 司会:渡辺秀樹(帝京大学)
          (報告25分x 4名,コメント15分x 2名,コメントへのリプライ&質疑応答50分、休憩15分)

    • 報告1 本多真隆(早稲田大学)
          「『家』の越境と断絶―敗戦直後の家族論を中心に」

    • 報告2 芦田裕介(宮崎大学)
          「戦後農村における地域社会の変容と家族主義―『空き家問題』を中心に」

    • 報告3 藤間公太(国立社会保障・人口問題研究所)
          「社会的養護にみる歪んだ家族主義」

    • 報告4 阪井裕一郎(日本学術振興会)
          「『マイホーム主義』を問いなおす―家族を超える連帯のために」

    • コメンテーター:犬塚協太(静岡県立大学)・山田昌弘(中央大学)

  • 懇親会 18 :30〜20:30
    • 会場:大連
    • 会費:一般会員 5,000円、院生会員 3,000円 (当日受付で申し受けます。)
◇ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第51回研究会のお知らせ

ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第51回研究会

  • 日時:2016年7月2日(土)、午後2時〜午後6時


  • 会場:慶應義塾大学日吉舎校来往舎 2F小会議室


  • 発表者:乾尚彦(学習院女子大)


  • タイトル:ヤミ族の祭文と歌謡(1) チナンバダン


  • 梗概:
        ヤミ族は、彫刻船の船下し、トモックのある住宅の完成祝いなどで歌会をおこなってきた。祭祀歌謡では、歌語や決まり文句が使われ、難解なことが多く、その理解のためには祭祀歌謡語彙を集積していく作業が必要である。その手始めとして、私の収集したいくつかの歌謡をとりあげ、ヤミ文化フォーラム参加者の経験と知識を集積する作業の嚆矢としたいというのが今回の研究会の目的である。

        祭祀歌謡は祭文とも関連するので、具体的には以下の内容について、資料を提示する予定である。

            (1)イヴァリヌ村、シャプンラムランの住宅完成祝の歌会の歌謡(1984年)

            (2)チナンバダンの住宅建設時に唱えられる祭文と歌謡(イモロッド村での聞き取り)

        また、現在、(1)の写真、イモロッド村でおこなわれたチナンバダンのミヴァライの写真(1987年、シャプン・マノックドワン宅)をデジタル化する作業をしている。上記と関連するので、その画像(写真)も同時に紹介したい。


  • ※研究会後は、いつものごとく懇親会を予定しています。場所は未定ですが、会費は5000円前後。院生、学生の方は半額程度です。こちらの方もよろしくお願いします。


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  皆川 隆一(si magaga)
    minagawa.z7.keio.jp[at]gmail.com
    minagawa.z7[at]keio.jp (有効期間ーー2017年3月31日まで)


◇説話文学会 平成28年度大会のお知らせ

説話文学会 平成28年度大会のお知らせ

  • 日程 : 2016年6月25日(土)・26日(日)

  • 会場 : 慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区三田2丁目15−45) 北館3階大会議室

  • 【第1日目】シンポジウム 聖徳太子と説話
      〈プログラム〉 13:30〜17:45
    • 基調講演 中世聖徳太子伝記の一隅――成阿弥陀仏など――
        牧野 和夫(実践女子大学)

    • 報告 律院と聖徳太子伝――称名寺と橘寺を中心に
        高橋 悠介(慶應義塾大学斯道文庫)

    • 報告 聖徳太子伝の日羅をめぐる諸説と愛宕山の縁起
        松本 真輔(長崎外国語大学)

    • 報告 瑞泉寺本聖徳太子絵伝――その“説話性”と“礼拝性”をめぐって
        村松 加奈子(龍谷ミュージアム)

    • 〈司会〉石川 透(慶應義塾大学)

  • 【第2日目】研究発表

      〈午前の部〉10:00〜12:15
    • 『今昔物語集』巻二十七「近江国生霊来京殺人語第二十」の話型に関する考察
        藤崎 祐二(九州大学大学院博士後期課程)

    • 鼻に付随する観念――大鼻・赤鼻と異形――
        旅田 孟(大阪府立大学大学院博士後期課程)

    • 『古今著聞集』第二六五話前半部について――『刀自女経』と台密におけるダキニ天法をめぐって――
        猪瀬 千尋氏(名古屋大学CHT研究員)

    〈午後の部〉14:15〜16:35
    • 『大橋の中将』の成立と流布
        粂 汐里(総合研究大学大学院博士後期課程)

    • 絵画テクストによる説話改変――月岡芳年『新形三十六怪撰』における絵の語りを中心に――
        古明地 樹(獨協中学校・高等学校非常勤講師)

    • 京都市立芸術大学所蔵「平家物語絵巻」粉本について――伝土佐光信筆「平家物語絵巻」の模本として考える――
        山本 陽子(明星大学教授)

  • ※25日(土)11:00〜16:00に、慶應義塾図書館新館1階多目的室にて、慶應義塾図書館蔵説話文学関連小展示を開催します。ぜひお越しください。

  • ※25日(土)シンポジウム終了後(18:00〜)、生協食堂にて懇親会を開催いたします。
      会費は4,000円(院生3,000円)です。ふるってご参加ください。

  • ※26日(日)は休日のため、正門(南門)以外は閉門しております。
      正門(南門)よりお入りください。

  • http://www.setsuwa.org/

◇第31回 慶應義塾大学東アジア研究所学術大会のお知らせ

第31回 慶應義塾大学東アジア研究所学術大会

  • 13:00−13:05 所長挨拶

  • 13:05−13:55 プロジェクト報告@ (研究代表者 山口 徹 文学部教授)
    • テーマ  「博物館資料にみるコロニアル景観史:独領ニューギニアのウリ像」
    • 報告者  山口 徹 君(文学部・教授)

  • 13:55−14:45 プロジェクト報告A (研究代表者 植田浩史 経済学部教授)
    • テーマ 「国際産業集積『蘇州』と日系企業〜現地の実態調査から〜」
    • 報告者  植田浩史 君(経済学部・教授)

  • 14:45−15:05 コーヒーブレイク

  • 15:05−15:55 プロジェクト報告B (研究代表者 添谷芳秀 法学部教授)
    • テーマ 「東アジアの秩序変動と日本外交ー拡大と収縮の70年」
    • 報告者 添谷芳秀 君(法学部・教授)

  • 15:55−16:45 プロジェクト報告C (研究代表者 加茂具樹 総合政策学部教授)
    • テーマ  「現代中国政治における維権運動の位相」
    • 報告者  呉 茂松 君(経済学部・専任講師)

  • 16:45−17:15 新プロジェクト紹介D・E(発表時間:各15分)
    • D 「中国料理をめぐる近現代東アジアの文化交流」(研究代表者 岩間一弘 文学部教授)
          報告者  山本英史 君(慶應義塾大学名誉教授)

    • E 「アジアにおける『近代』の成り立ち」(研究代表者 山本信人 法学部教授)
          報告者  段 瑞聡 君(商学部・教授)

  • 17:20−19:30 ビア・パーティー(於:大学院校舎8階・会議室)

以上

テーマに興味のある方は、奮ってご参加ください(入場無料)。

お問い合わせ、お申込は、東アジア研究所事務室(大学院校舎8階)kieas[at]info.keio.ac.jpまでe-mailでご連絡ください。


◇第37回雲南懇話会のお知らせ

第37回雲南懇話会のお知らせ
特集「南アジアの聖地と山岳信仰」

  • @ 「中国雲南省、梅里雪山 ―人々の祈り、山麓の暮し―」
      昆明理工大学院生
      斯那扎史(スナチャシ)

  • A 「中国チベット自治区・未踏の霊山 カイラース ―四宗教の複合的聖地―」
      東洋大学大学院客員教授(インド哲学・ヒンドゥー教思想)
      宮本 久義

  • B 「ネパール、聖地 カトマンドゥ ―ヒンドゥー教・仏教・民俗信仰の複合―」
      東京外国語大学名誉教授(文化人類学)
      石井  溥

  • C 「インド、ブータン国境の聖地巡礼 ―アルナーチャル・プラデーシュとメラの事例から―」
      日本ブータン研究所 研究員、博士(社会学:慶應義塾大学)
      脇田 道子

  • D 「南インドの山と森の信仰 ―カルナ−タカ州のブ−タの場合―」
      日本山岳修験学会会長、慶應義塾大学名誉教授
      鈴木 正崇

参加(出席)ご希望の方は、以下のメールにお申込みください。


◇日本宗教民俗学会第26回大会のお知らせ

日本宗教民俗学会第26回大会

  • 2016年6月11日(土)10時〜

  • 場所:大谷大学 響流館3階メディアホール

  • 【午前の部】一般報告 10時5分〜11時50分

    • @吉田唯(近畿大学非常勤講師)
        「近世高野山における神祇信仰について―『神璽内侍所事』を中心に―」

    • A村田真一(佛教大学非常勤講師)
        「『八幡宇佐宮御託宣集』における「九旬御入堂」の儀式について―中世宇佐宮八幡神をめぐる滅罪の様相と展開―」

    • B村上紀夫(奈良大学准教授)
        「近代京都における地蔵会の復興」


  • 【午後の部】シンポジウム 13時〜16時

    • テーマ「〈穢れ〉をめぐる領域間の対話と議論の共有」

    • コーディネーター兼司会/舩田淳一(金城学院大学准教授)

    • テーマと報告者の紹介(舩田淳一)

    • 第1部:パネラー報告 13時10分〜14時40分
      • 第1報告 片岡耕平(国文学研究資料館プロジェクト研究員)
          「日本中世における穢の多様性について―他の学問分野との接点を探るために―」

      • 第2報告 阿部泰郎(名古屋大学大学院文学研究科教授)
          「穢れを負う聖たち―中世説話・縁起・僧伝に見る触穢をめぐって―」

      • 第3報告 鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)
          「〈穢れ〉と女人禁制」

    • 第2部:討論 15時〜16時


◇イスラエル日本学会・国際シンポジウムのお知らせ

Multifaceted Divinities in Japan and Beyond The Hebrew University of Jerusalem and Tel-Aviv University
May 29-31, 2016

イスラエル日本学会・国際シンポジウム
「日本の多様な神々とその彼方」

  • 日時:2016年5月29日(日)〜5月31日(火)
  • 場所:ヘブライ大学・テルアビブ大学(イスラエル)

【日本側発表者】

5月30日

  • 鈴木正崇(慶應義塾大学)
      「熊野信仰の地域的展開と山岳信仰 ―縁起から神楽へ―」

  • 齋藤英喜(仏教大学)
      「暦神の中世神楽」

  • 阿部泰郎(名古屋大学)
      「中世の夢と託宣にあらわれた<聖なるもの>の多元複合」

5月31日

  • 門田温(いわき明星大学)
      「中世神道の理論化と体系化における『先代旧事本紀』の役割」

詳細、お問い合わせ:イスラエル日本学会HP
http://www.japan-studies.org/Multifaceted-Divinities-Conference.html


◇京都大学人文科学研究所 共同研究「日本宗教史像の再構築」第17回研究会のお知らせ

京都大学人文科学研究所 共同研究「日本宗教史像の再構築」第17回研究会

【日時】2016年4月23日(土)16:00-18:00

【場所】京都大学人文科学研究所本館1Fセミナー室1
  (http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm

【概要】
  特別講演
  鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)「日本宗教史における「神と仏」」

【連絡先】
  E-mail: (大谷栄一)


◇三田社会学会シンポジウムのお知らせ

三田社会学会シンポジウム
慶應義塾福澤研究センターおよび日本オーラル・ヒストリー学会と共催
シンポジウム「歴史と記憶とオーラル・ヒストリー」

[趣旨]
  歴史研究、特に近・現代史においては、オーラル・ヒストリーや聞き取り、インタビューの方法は、通常よく使用されてきている。生存者の戦争の記憶が薄れてくる戦後70年を超えた今日において、歴史社会学や社会史、経済史、移民史、学校史など多くの歴史研究にとって当事者の語り、家族や子供たちの記憶、また、モノの収集や遺跡、遺物の保存・収集などは、オーラル・ヒストリーとどのように関係していくのであろうか?また、研究者の「位置取り」や資料作成過程におけるインタビューアーの介在などをどのように考えたらよいのであろうか?今回の報告者・コメンテーターらは、満州移民や経済史、中国残留孤児たちの生き方、農民運動史や生活史、学徒動員や大学と戦争の歴史、自分史とライフストーリーなどを研究してきたが、戦後日本社会における歴史と記憶とオーラル・ヒストリーについて総合的に考察していきたい。多くの皆様のご来場を期待します。

  • ★日時:2016年3月19日(土) 13:30〜17:30


  • ★場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール


  • 司会:有末 賢(慶應義塾大学法学部教授)


  • 報告者
    • (1)蘭 信三(上智大学教授)
        「ライフストーリーによる社会学的歴史研究の可能性」

    • (2)大門 正克(横浜国立大学教授)
        「オーラル・ヒストリーによる歴史学的歴史研究の可能性」

    • (3)都倉 武之(慶應義塾福澤研究センター准教授)
        「『戦争と慶應義塾』をめぐるオーラル・ヒストリー ――記憶とモノを如何に繋ぐか――」


  • コメンテーター
    • (1)柳沢 遊(慶應義塾大学経済学部教授)

    • (2)小林 多寿子(一橋大学教授)


  • ★懇親会:17:30〜19:30
      南校舎 4階 カフェテリアB(予定)


  • シンポジウムにつきましては、事前の申し込みは不要です。また、参加費は無料です。

  • 懇親会ご出席の場合、事前に三田社会学会事務局(tchikamori[at]gmail.com)までご連絡ください。当日参加も受付けます。会費は5000円程度の予定です。


  • [主催] 慶應義塾福澤研究センター・日本オーラル・ヒストリー学会・三田社会学会


  • 三田社会学会事務局
      近森 高明
      tchikamori[at]gmail.com


◇ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第50回研究会のお知らせ

ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム第50回研究会

  • 日時:2016年3月5日(土)、午後2時〜午後6時(予定:報告2時間、フリートーキング2時間)


  • 場所:東横線日吉駅前 慶應義塾日吉校舎内来往舎2F小会議室


  • 発表者:深沢絵実梨(早稲田大学文学研究科考古学コース博士後期課程5年)


  • タイトル:『先史時代の南シナ海にみられる地域間交流ーー石製・ネフライト製装身具の初源と展開ーー』


  • 報告内容梗概:
        東南アジアでは、後期新石器時代から石製の耳飾が副葬品として出土し、鉄器時代に至ってネフライト(軟玉)製の有角?状耳飾および双獣頭形耳飾が南シナ海全域に分布する現象が見られる。こうした耳飾は製作技法と素材選択から幾つかの製作体系に分類でき、 それが耳飾の製作者集団の違いを反映していると考えることができる。特に耳飾りの素材に関しては、近年台湾産出のネフライトが同定可能となったことで、より深い議論が可能になっている。本報告では、石製装身具の考古学的研究から先史時代の長距離海洋ネットワークを復元し、特に南シナ海の北端(台湾東部ー蘭嶼・緑島ーバタン諸島ールソン島北部)における耳飾の製作および消費の様相の整理と位置付けをおこなう。


  • 参考文献:
    • @深山絵実梨.「先史時代東南アジアにおける耳飾と地域社会:3つの突起をもつ石製状耳飾の製作体系復元(特集世界考古学:東アジア・東南アジア)」『古代』135(2014):43-65.
    • A深山絵実梨.「鉄器時代海域東南アジア出土・採集の双獣頭形耳飾とその形態学的検討」『史観』173(2015):92-115.


  • 研究会後、懇親会を予定しています。予算は、5000円〜6000円。院生、学生は2500円。こちらにもご参加ください。同好の方々に転送していただければ幸いです。


  • 皆川隆一( Yami名:Si-magaga )
        minagawa[@]z7.keio.jp

◇エマニュエル・トッド氏来日記念講演会のお知らせ

エマニュエル・トッド氏来日記念講演会

世界的な歴史家であり、文化人類学者、人口学者であるエマニュエル・トッドの新著『シャルリとは誰か? ―人種差別と没落する西欧―』(堀茂樹訳、文春新書)が1月20日に出版されます。これを記念して、著者であるエマニュエル・トッド氏が来日し、訳者である堀茂樹総合政策学部教授と一夜かぎりの講演会を開催します。

  • 【テーマ】
        新著『シャルリとは誰か?―人種差別と没落する西欧―』(堀茂樹訳、文春新書)をめぐって


  • 【プログラム】
    • 堀茂樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)
           「エマニュエル・トッド人類学&社会学へのイントロダクション」
          17:30〜18:00

    • エマニュエル・トッド氏講演
           「『宗教的危機』とは何か――現代フランス、ヨーロッパの場合――」(仮題)
          18:00〜19:00

    • エマニュエル・トッドに聞く(聞き手:堀茂樹)
          「フランスは何処へ行くのか?そして日本は?」
          19:00〜19:30

    • 質疑応答
          19:30〜20:00


  • 【テーマ】
        新著『シャルリとは誰か?―人種差別と没落する西欧―』(堀茂樹訳、文春新書)をめぐって


  • 【主催】
        慶應義塾大学総合政策学部(SFC)堀茂樹研究室、
        政策・メディア研究科「現代社会文化論プロジェクト」


詳細は下記サイトをご覧ください。
https://docs.google.com/forms/d/1MUPxyw4pKZMP0g2jIQiTiJHnpVtxH9dUF5q07BCw-fY/viewform(外部サイトへリンク)

◇アムバルワリア祭 V 「西脇順三郎と井筒俊彦 ことばの世界」のお知らせ

アムバルワリア祭 V 「西脇順三郎と井筒俊彦 ことばの世界」

アート・センターの西脇アーカイヴでは、アーカイヴ開設以来、西脇順三郎の生まれた日の近辺で、西脇順三郎の代表的詩集「アムバルワリア」の名を冠したシンポジウムを開催しています。豊穣を願う古代ローマのお祭り「ambarvalia(アムバルワリア)」にちなんで、西脇の豊かな詩世界をさまざまな角度から楽しむひとときを、皆さまにお過ごしいただければ幸いです。第5回となる今回は、日本を代表する哲学者、言語学者であった井筒俊彦を取り上げ、西脇順三郎と井筒俊彦のことばの世界を探ります。皆さまのお越しをお待ちしております。

  • 日時:2016年1月23日[土]14:00-17:00

  • 場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール

    • 14:00  開会挨拶 (内藤 正人/慶應義塾大学アート・センター 所長)
                  導入コメント (新倉 俊一)

    • 14:15  高橋 勇(慶應義塾大学教授)「文学部の西脇・井筒」

    • 14:45  野村 喜和夫(詩人)「神秘と諧謔??西脇から井筒へ、井筒から西脇へ」

    • 15:25  若松 英輔 (批評家)「コトバの詩学 西脇順三郎と井筒俊彦」

    • 16:10  坂上 弘(作家、慶應義塾大学出版会会長)「井筒俊彦の内なる西脇順三郎」

    • 16:40  Q&Aセッション.
                  新倉 俊一(明治学院大学名誉教授)

      ※ プログラムは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

    • 予約不要
    • 参加無料

    • 主催:慶應義塾大学アート・センター
    • 共催:慶應義塾大学文学部、慶應義塾大学藝文学会
    • http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/ambarvalia5/

◇台湾ヤミ(タオ)族文化研究フォーラム 第49回研究会のお知らせ

講師は、中京大学社会科学研究所と台湾文献館との20年以上にわたる共同調査から日の目を見た『台湾総督府文書総目録』の編集にかかわっていらっしゃった檜山幸夫氏です。その総目録編纂過程から生まれた研究成果の一部が、『日本領有所期の台湾ーー台湾総督府文書が語る原像』 や『領台初期の台湾社会ーー台湾総督府文書が語る原像(U)』などです。特に(T)の方は、FYCS(台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム)メンバーの関心とも重なる総督府文書中の紅頭嶼・火焼島関連文書についての論考が中心となっています。今回のご発表では、そうした紅頭嶼関連文書の考察のみならず、領台期の原住民社会・漢族社会全般についても触れていただけるものと思います。

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  • ※日時 : 2015年12月19日(土)午後2:00〜6:00
  • ※場所 : 東横線日吉駅前 慶應義塾日吉キャンパス内 来往舎2F小会議室
  • ※発表者 : 檜山幸夫(中京大学法学部教授)
  • ※タイトル : 『台湾総督府文書からみた台湾原住民の記録』
  • ※要旨 :
     台湾原住民とその生活空間に関する科学的な記録は、台湾総督府による調査を待たなければならなかった。
     それは、日清講和条約により清国から台湾を割譲した日本ではあったが、台湾に関する正確で詳細な情報は殆ど入手していなかった。このため、台湾総督府は台湾の実情を知るために、台湾原住民と漢族系台湾人を含む全ての台湾島住民の生活・文化・宗教・慣習から、地下資源や農業資源・漁業資源、さらには産業資本から流通体系にいたるまでの詳細な調査を行っている。台湾総督府は、かかる調査報告書に記載された資料をもとに、統治政策を立案していたため、ここに記録されている情報は、かなり信頼度の高いものでかつ詳細なものであった。
     この文書のなかに、紅頭嶼(蘭嶼)や火焼島(緑島)に関する文書が含まれている。さらに、この周辺の海洋資源に関する文書もある。このため、本報告では台湾総督府文書に綴られている文書から日本統治初期期における台湾社会、つまり19世紀の台湾を見ていこうと思う。
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皆川隆一 ( Yami名:Si-magaga )


◇慶應義塾大学文学部創設125年記念展示のお知らせ

モノがたる文学部 資料にみる人文学研究/師弟の言葉 西脇順三郎と井筒俊彦
慶應義塾大学文学部創設125年記念展示
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/bungaku-125/

●第1会場
「モノがたる文学部 資料にみる人文学研究」

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス・慶應義塾図書館(新館)展示室
  • 日程:2015年12月2日[水]- 12月18日[金] 9:00 - 18:20[土のみ16:50まで・ 日祝閉館]

ことばや思考といった形のないものの探求をその使命とする文学部ですが、実際の研究は、資料や書籍、機材など、多様な「モノ」にささえられています。こうした「モノ」との絡み合いのなかで進められる人文学研究とは一方で、それらの「モノ」にさまざまな価値を見出す、あるいは付与していくプロセスでもあります。

国宝や重要文化財に指定された資料をはじめ、貴重書や機材など、文学部の活動に関わってきたさまざまな「モノ」をとおして、「モノ」の価値を生み出す文学部の研究を紹介します。

●第2会場
「師弟のことば 西脇順三郎と井筒俊彦」

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス・南別館アートスペース
  • 日程:2015年12月2日[水]- 12月18日[金] 10:00 - 17:00[土日祝閉館]

最初期より言語それ自体の研究を重視した文学部では、戦前から「言語学概論」の授業を設置し、多くの専攻がこれを必修科目としていました。この科目を長らく担当していたのが、ノーベル文学賞候補にも挙がった学匠詩人・西脇順三郎と、その弟子にして東洋哲学の大家でもあった井筒俊彦です。当展示では、二人の手稿や蔵書を通じて、ことばと向き合った師弟の姿を描きます。


〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
Tel. 03-5427-1621 Fax. 03-5427-1620
費用:入場無料
主催・共催など
主催:慶應義塾大学文学部、慶應義塾大学アート・センター、慶應義塾大学図書館

◇植民地期インドにおける外国貿易・国内交易・物価の長期趨勢と変動 講演会 のお知らせ

植民地期インドにおける外国貿易・国内交易・物価の長期趨勢と変動 講演会

2015年12月12-13日に東京外国語大学で第4回国際ベンガル学会が開催されます。それに合わせて、Benay Chaudhuri (Former Professor, Calcutta University)先生とTripti Chaudhuri(Former Professor, Rabindra Bharati University)先生をお招きし、慶應義塾大学でご講演いただきます。ご関心ある方は下記連絡先までお申し込みください。なお、会場の関係でご参加いただける人数に限りがあります。あらかじめご了承ください。

  • 日時:2015年12月11日(金)15:15-18:30頃

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス・東館5階会議室

  • プログラム:
    • 1. Professor Benay Chaudhuri,
         "India's Rural Society Faces a New International Economy 1857-1935: Debate over its Long-Term Implications for the Society”

    • 2. Professor Tripti Chaudhuri,
         "Encounters of Cultures: An Alien Religious Group's Response to Two Socio-Religious Movements in Late Nineteenth Century Bengal”

    • 3. Professor Benay Chaudhuri,
         "Transformation of Rural Protest Movements in the Adivasi World of Colonial Eastern India 1855-1930: Role in it of New Religious Sects”

  • なお、本講演会は、慶應経済学会・科研費(植民地期インドにおける外国貿易・国内交易・物価の長期趨勢と変動 ―統計的研究―、代表:杉原薫)共催の国際コンファレンス「The Frontier of the Socio-Economic History of Bengal」の一部です。

  • 連絡先:慶應義塾大学経済学部・神田さやこ kanda[at]a7.keio.jp

◇東アジア研究所・研究プロジェクトのお知らせ

東アジア研究所・研究プロジェクト
「歴史生態学と歴史人類学の節合による景観史研究の拡張―アジア太平洋のフィールドワークから発想する―」研究会

  • 日時:2015年10月27日(火) 18:30−20:30

  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 南館5Fディスカッションルーム

  • 演者:Prof. Barry Rolett (Professor of Anthropology, University of Hawaii)

  • 講演タイトル:Cultural landscapes in the Marquesas Islands of French Polynesia

  • <概要>
    • The Marquesas, in East Polynesia, are one of the last archipelagoes discovered by Polynesians during their extraordinary migration across the Pacific. Polynesians vastly transformed tropical Marquesan landscapes by introducing plants and animals including bananas, breadfruit, pigs and dogs. Although introduced species significantly impacted the native environment, Marquesans were successful in creating a sustainable lifestyle. This presentation offers an archaeological and environmental perspective on Marquesan cultural adaptations and how they promoted sustainability while allowing for the development of a prosperous society.

    • 講演者は、慶應大の訪問教授として来日中のバリー・ロレット先生です。東ポリネシアのマルケサス諸島をフィールドに、考古学・環境史・文化資源学の研究を進めている研究者です。今回は、リモートオセアニアの島嶼景観に人間の営為がどのようにかかわり、その作られた文化景観のなかでどのような先史社会が形成されてきたのか、ご発表いただきます。マルケサス諸島に関するバリーさんの講演は、日本ではなかなか聞けない貴重な機会になるはずです。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。なお、準備の都合がありますので、ご参加を予定いただける方は山口までご一報いただけると幸いです。


    山口 徹
    慶應義塾大学文学部
    民族学考古学研究室
    Toru Yamaguchi (Prof.)
    Dept. of Ethnology & Archaeology
    Faculty of Letters
    Keio University, JAPAN
    toru38[at]flet.keio.ac.jp


◇文学部創設125年記念「折口信夫・池田彌三郎先生記念展示会・講演会」のお知らせ

文学部創設125年記念
折口信夫・池田彌三郎先生記念展示会・講演会」

  • 展示会
    • 日時:2015年10月25日(日)14時〜18時、26日(月)11時〜18時、27日(火)11時〜17時
    • 場所:慶應義塾大学(三田)東館6階 G-SEC Lab

  • 講演会
    • 日時:2015年10月26日(月)
    • 15時〜15時30分 「銀座育ち」 池田光
    • 16時〜16時30分 「池田彌三郎ノート 折口信夫芸能史講義 戦後篇』紹介 伊藤好英
    • 16時30分〜17時 「池田彌三郎ノート 折口信夫芸能史講義 戦後篇』スライドショー 芳賀日出男

  • 趣旨
    故池田弥三郎先生旧蔵書・原稿から新たに発見された資料を,慶應義塾にかかわりが深い三田の文人106名に関する初版本,原稿,書簡などを集めたコレクションである三田文学ライブラリーで保管しているものを中心に展示する。故池田弥三郎先生と三田の文人との書簡類,折口信夫の直筆の書簡も含めて展示し,記念行事とする。併せて文学部創設125年の一端を示す展示ともなる。

◇ 医療・文化・社会研究会シンポジウム『宗教・文化・精神療法』のお知らせ

医療・文化・社会研究会シンポジウム『宗教・文化・精神療法』

  • 日時:2015年10月5日(月) 18時〜20時30分

  • 場所:慶應義塾大学(三田)南校舎5階452教室

  • 【プログラム】
    • 1) Chris Harding(エジンバラ大学教授) Religion’ and ‘Culture’ as Therapeutic Categories in the Work of Kosawa Heisaku
    • 2) Clark Chilson (ピッツバーグ大学教授) Contemplative Crying: Transformative Insights and the Emotions in Naikan
    • 3) コメント:鈴木晃仁(慶應義塾大学経済学部教授・医学史)

  • 司会:北中淳子(慶應義塾大学文学部教授・医療人類学)

  • 英国エジンバラ大 学と 米国ピッツバーグ大学から歴史学者・宗教学者を迎え、宗教・文化・精神療法に関する最新の研究についてご発表いただき、国内の歴史学者、 人類学者等を交えた議論の場をもちま す。英国のクリス・ハーディング先生は、インドと日本の比較宗教学的研究で知られており、最近で は日 本の精神分析の創始者である古澤平作のアーカイブを使用する許可 を得た唯一の研究者として、本邦の精神療法の歴史の分析を進めています。 米国のチルソン先生は、仏教学、特に真宗秘密講等長い間民間で伝えられてきた仏教の教えについてのご著書もある宗教学者であり、今回 は仏教の影響を 受けて誕生した内観療法についてご講義くださいます。皆さまのご参加をお待ちしております。 (事前登録は不必要・転送自由です)

  • *本研究会は三田哲学会との共催です。

◇慶應義塾大学言語文化研究所 2015年度公開講座のお知らせ

慶應義塾大学言語文化研究所 2015年度公開講座「古代インドの言語と文化――発展と伝播」

印度古典文化は、ヒンドゥー教・佛教・ジャイナ教などの諸宗教の中で、サンスクリット語・プラークリット語・ドラヴィダ語などの諸言語を通して形成され、さまざまな展開を遂げ、さらに海外に伝播しました。この絢爛たる印度古典文化のいくつかの局面を選び出し、それぞれの専門家が、内外の研究成果をも踏まえながら平易に解説します。サンスクリット文芸の分野では、大叙事詩「ラーマーヤナ」を採りあげ、南印度のドラヴィダ文学については、最古のサンガム文学の特色と発展について考察します。印度語古典はジャワ島にも伝わり、古ジャワ語による一種華麗なる独特の文芸が開花しました。本邦ではまだあまり知られていない、この古ジャワ語文学についても講義します。印度や印度文化に関心を懐いている方々のご聴講をお待ちしております。

※受講料:無料

※申込:不要(直接会場にお越しください)

【第1回】2015年10月3日(土)14時〜16時

  • 講師:土田龍太郎(東京大学名誉教授・慶應義塾大学言語文化研究所講師)
  • 演題:大叙事詩「ラーマーヤナ」――シーターの謎
  • ヴァールミーキ仙人の作と言われる名高いサンスクリット語大叙事詩「ラーマーヤナ」は、聖王ラーマの生涯を謳う巨篇であり、主人公ラーマが猿軍を率いてランカー国に遠征し、羅刹王ラーヴァナを退治し、愛妃シーターを救い出すまでのいきさつがことに詳しく語られている。女主人公のシーターの出生と他界にはなにかしら謎めいたところがあり、ラーマとシーターの夫婦生活もいくつかの問題を孕んでいる。叙事詩テキストが発展してゆく過程で、主人公ラーマと妃シーターの性格も微妙な変容を蒙ったと思われるが、本講演では、女主人公シーターに焦点を当てながら、ヴァールミーキ叙事詩の諸問題を考察することにしたい。
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
  • http://www.keio.ac.jp/access.html

【第2回】2015年10月10日(土)14時〜16時

  • 講師:安藤 充(愛知学院大学文学部教授)
  • 演題:古ジャワ文学――サンスクリット文学の受容と展開
  • 古ジャワ語はジャワやバリで伝承されてきたオーストロネシア語族の言語だが、サンスクリット語からの借用語が非常に多く、サンスクリット文学からの翻訳、翻案作品がたくさん残されている。
  • 本講演では、世にあまり知られていない古ジャワの言語と文学を概観したうえで、古ジャワの作家がサンスクリット古典の正確な知識を作品に反映させる一方で、誤解も含め現地的な解釈、独特の変更や創作を施している点に焦点をあてる。「バガバッドギーター」などを取り上げ、サンスクリット版と古ジャワ版の双方を参照しながら、古ジャワ世界におけるサンスクリット文学の受容のあり方について考察してみたい。
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
  • http://www.keio.ac.jp/access.html

【第3回】2015年10月17日(土)14時〜16時

  • 講師:高橋 孝信(東京大学文学部)
  • 演題:サンガム文学――南インド古代の世界
  • サンスクリット語ととともにインドの二大古典語とされるタミル語には、サンガム文学と呼ばれる古代文学(紀元後1〜2世紀ごろ)がある。サンスクリット文学とは異なり、サンガム文学は非常に写実的であるから、インドの古代社会の様子を知りたいわれわれにはありがたい。他方、年代・地域・文化の隔たりによって分からないことも少なくない。そこで、本講演では、タミル古代文学の紹介のかたわら、語学だけでは直ちに理解できない事例をいくつか取り上げて、文学研究に必要なものがなんであるのかを考察する。
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
  • http://www.keio.ac.jp/access.html

◇慶應義塾大学言語文化研究所講演会のお知らせ

慶應義塾大学言語文化研究所講演会

  • <演題>1919〜1945年における松本信広の東南アジア研究

  • <日時>2015年7月4日(土)14時〜16時

  • <会場>慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎463教室

  • <講師>ペトラ・カルロヴァー(早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助手)

http://www.icl.keio.ac.jp/news/2015/06/19191945.html

慶應義塾大学文学部の史学・民族学研究の先達であり言語文化研究所の創設者の一人である松本信広の学問形成について、1945年以前の東南アジア認識の展開過程に焦点をあててお話いただきます。

  • *参加費:無料
  • *申込:不要 (直接会場にお越しください)

  • 主催:慶應義塾大学言語文化研究所
  • 共催:三田史学会、文学部東洋史専攻、民族学考古学専攻
    • 〒108-8345 東京都港区三田2−15−45 慶應義塾大学南別館6階 
    • 慶應義塾大学言語文化研究所
    • 【TEL】03-5427-1595 【FAX】03-5427-1594
    • 【お問い合わせ】genbu●icl.keio.ac.jp(●を@に変えてお送りください)

◇三田社会学会2015年度大会のお知らせ

三田社会学会2015年度大会プログラム

  • 日時:2015年7月4日(土) 13:00〜17:45
  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎465・466番教室
  • 受付:12:00より
      ※ 会員は参加費無料、非会員は一律1000円

  • ■総会 13:00〜13:15 (466番教室)

  • ■自由報告 13:15〜14:15(報告20分、質疑応答10分)
  • 会場1 (466番教室)
      司会:藤田 結子(明治大学)
    1. 由谷裕哉(小松短期大学)
        「アニメ聖地が聖地であり続けること:尾道・城端の例から」

    2. 後藤一樹(慶應義塾大学大学院)
        「クロス・オーラル・ヒストリーズ――四国遍路の歴史共同体をとらえるために」
  • 会場2 (465番教室)
      司会:柏崎 千佳子(慶應義塾大学)
    1. 長坂契那(慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学)
        「英文『日本公式案内』に見る観光と平和――1940年代から1990年代における天皇像と皇居の記述から――」
    2. 高木智章(慶應大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程)
        「メディア・ナショナリズム論に関する一考察─その「アンビバレンス」、限界と可能性について─」
  • ■休憩 14:15〜14:30

  • ■シンポジウム「移民の市民的統合の内実〜政治社会学的地域研究の視座から〜」 14:30〜17:45
        司会:塩原良和(慶應義塾大学)
        (報告25分x 4名,コメント15分x 2名,コメントへのリプライ&質疑応答50分、休憩15分)
    • 報告1 昔農英明(明治大学)
          ドイツにおける市民的統合と移民組織:ムスリム移民の事例を中心に

    • 報告2 鈴木規子(東洋大学)
          フランスにおける市民的統合と移民の動向

    • 報告3 小林宏美(文京学院大学)
          アメリカ社会におけるヒスパニック系移民の社会的統合:社会的結節点としてのコミュニティの役割

    • 報告4 竹ノ下 弘久(上智大学)
          福祉レジームと移民の社会経済的統合

    • コメンテーター:
      • 関根政美(慶應義塾大学教授)
      • 吉野耕作(上智大学教授)

  • 懇親会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18:30〜20:30
    • 会場:大連
    • 会費:一般会員 5,000円、院生会員 3,000円 (当日受付で申し受けます。)

◇文学部125年記念講演会のお知らせ

文学部125年記念講演会

  • 日時:2015年6月20日(土) 午後1時

  • 場所:南校舎ホール

  • 挨拶 関根 謙(慶應義塾大学文学部教授・文学部長)

  • 祝辞 長谷山彰(慶應義塾大学文学部教授・常任理事)

  • 司会:松浦良充(慶應義塾大学文学部教授)
  • ●記念講演会
    • 「グローバル時代の人文学」

    • 講演者:鈴木孝夫(慶應義塾大学名誉教授)

    • 司会:巽孝之(慶應義塾大学文学部教授)

  • ●シンポジウム
    • 「文学部の将来像−日本の大学におけるリベラル・スタディーズの意義−」

    • 登壇者:
      • 日比谷潤子(国際基督教大学学長)
      • 小林章夫(上智大学前文学部長)
      • 越川房子(早稲田大学文学学術院長・文学部長)
      • 関根 謙(慶應義塾大学文学部長)

    • 司会:松浦良充(慶應義塾大学文学部教授)

  • ●「井筒俊彦学術賞」「西脇順三郎学術賞」授賞式
    • 司会:斎藤太郎(慶應義塾大学文学部教授)

*記念講演会,シンポジウム,授賞式はどなたでもご参加いただけます。

http://125.flet.keio.ac.jp/event/31


◇第30回 慶應義塾大学東アジア研究所学術大会のお知らせ

第30回 慶應義塾大学東アジア研究所学術大会

  • 13:00−13:05 所長挨拶
  • 13:05−13:55 プロジェクト報告@ (研究代表者 添谷芳秀 法学部教授)
        プロジェクトの概要説明 添谷芳秀 君 (法学部教授)
    • テーマ  「日米同盟の起源と日本:1945-51年」
    • 報告者  吉田真吾 君( 名古屋商科大学専任講師 )

  • 13:55−14:45 プロジェクト報告A (研究代表者 加茂具樹 総合政策学部教授)
    • テーマ 「人民代表大会制度改革と中国人民解放軍の新しい政治参加のルートの獲得」
    • 報告者  加茂具樹 君(総合政策学部教授 )

  • 14:45−15:05 コーヒーブレイク

  • 15:05−15:55 プロジェクト報告B (研究代表者 関根 謙 文学部教授)
    • テーマ 「中国語圏映画における川島芳子の表象」
    • 報告者 杉野元子 君(文学部教授 )

  • 15:55−16:45 プロジェクト報告C (研究代表者 大西 広 経済学部教授)
    • テーマ  「中国政治昇進システムについて」
    • 報告者  徐 一睿 君(専修大学准教授 )

  • 16:45−17:15 新プロジェクト紹介D・E(発表時間:各15分)
    • D 「歴史生態学と歴史人類学の節合による景観史研究の拡張−アジア太平洋のフィールドワークから発想する」(研究代表者 山口 徹 文学部教授)
          報告者  山口 徹 君(文学部教授 )

    • E 「中国蘇州市のハイテク機械産業および基盤的技術産業の集積と国際的融合に関する研究」(研究代表者 植田浩史 経済学部教授)
          報告者  植田浩史 君( 経済学部教授 )

  • 17:20−19:30 ビア・パーティー(於:大学院校舎8階・会議室)

以上

テーマに興味のある方は、奮ってご参加ください(入場無料)。

お問い合わせ、お申込は、東アジア研究所事務室(大学院校舎8階)kieas@info.keio.ac.jpまでe-mailでご連絡ください。


◇慶應義塾大学文学部 2015年公開講座テーマ 「行動する文学部」のお知らせ

慶應義塾大学文学部 2015年公開講座テーマ 「行動する文学部」

  • ●第1回
    • 日時:2015年6月13日(土)14時30分〜16時30分

    • 場所:南校舎ホール

    • テーマ:「伝えるしごと・ことばのしごと」

    • 水卜麻美(日本テレビアナウンサー、2010年卒・英米文学専攻)
          × 井上逸兵(本塾文学部教授・英米文学専攻)

  • ●第2回
    • 日時:2015年7月4日(土)14時30分〜16時30分

    • 場所:東館・G-SEC Lab

    • テーマ:「哲学カフェ」(仮題)

    • 柘植尚則(本塾文学部教授・倫理学専攻)
          × 荒畑靖宏(本塾文学部准教授・哲学専攻)

    • コーディネイター:奈良雅俊


  • ●第3回
    • 日時:2015年7月11日(土)14時30分〜16時30分

    • 場所:北館ホール

    • テーマ:「アプリ慶應時空プラットと都市空間」(仮題)

    • 山口徹(本塾文学部教授・民族考古学専攻)
          × 近森高明(本塾文学部准教授・社会学専攻)

  • ●第4回
    • 日時:2015年7月18日(土)14時30分〜16時30分

    • 場所:北館ホール

    • テーマ:「美について」(仮題)

    • 川畑秀明(本塾文学部准教授・心理学専攻)
          × 井上櫻子(本塾文学部准教授・仏文学専攻)

http://125.flet.keio.ac.jp/event/22


◇「歴史生態学と歴史人類学の節合による景観史研究の拡張―アジア太平洋のフィールドワークから発想する―」のお知らせ

慶應義塾大学東アジア研究所2015年度プロジェクト

「歴史生態学と歴史人類学の節合による景観史研究の拡張―アジア太平洋のフィールドワークから発想する―」

第1回研究会

  • 【日時】2015年5月9日(土) 午後3時〜午後5時


  • 【会場】慶應義塾大学三田キャンパス/南館(13番ビル)地下1階/ディスタンス・ラーニング室
    キャンパスマップ:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html


  • 【講師】ロドルフォ・マッジオ氏(Dr. Rodolfo Maggio, Department of Social Anthropology, University of Manchester)


  • 【演題】The Seven Layers of Confusion on the Issue of Land in Honiara, Solomon Islands


  • *事前登録不要。参加費無料


  • 【講師紹介】

    マッジオ氏はメラネシアのソロモン諸島ガダルカナル島およびマライタ島でのフィールドワークに基づいて2014年にマンチェスター大学から社会人類学博士号を取得した新進の研究者です。今回の研究会では、ソロモン諸島における土地問題の近現代をテーマに発表してくださる予定です。今回は初めての来日ですが、近い将来に沖縄・八重山にもフィールドを広げることを考えて、4月初旬以降、宮古、石垣、沖縄本島などの巡検を精力的に進めておいでです。

    以下は(三人称の記述ですが)、マッジオ氏の自己紹介です。

    Dr. Rodolfo Maggio holds a PhD in Social Anthropology from the University of Manchester. In 2011 he conducted 13 months of ethnographic fieldwork in Solomon Islands, as part of a larger collaborative project entitled “The Domestic Moral Economy: An Ethnographic Study of Value in the Asia Pacific Region” (ESRC-funded). His dissertation consists of a series of in-depth case studies collected among the inhabitants of an illegal settlement on the outskirts of Honiara. He documents the efforts that Solomon Islanders make to solve daily tensions in the urban and the rural environment. In particular, tensions concern the value of land, the opposition between autonomy and relatedness, the resolution of community conflicts, and the recent diffusion of Pentecostal Christianity in the Pacific. In disseminating his research, Dr. Maggio balances scientific rigor with a narrative style. During the 2014 ASA conference, he co-organized the panel "The Anthropology of Storytelling" from which contributions were selected and collected in a volume he co-edited. His recent article "The Anthropology of Storytelling and the Storytelling of Anthropology" reflects on how storytelling can make anthropology accessible to wider audiences without compromising on complexity, specificity, and ethnographic description.

    以下のリンク先にマッジオ氏の最近の研究論文等がアップされています。

    Follow my research

    Watch The Value of a Dead Relative, my latest talk at the British Museum

    Watch Sikret Fren: a Friendship Ritual in Solomon Islands (or watch the Italian version)

  • 【問合せ先】

    棚橋訓:

    山口徹:

◇2015年度慶應義塾大学文学部設置極東証券寄付講座「東アジアの伝統と挑戦」のお知らせ

2015年度慶應義塾大学文学部設置極東証券寄付講座

「東アジアの伝統と挑戦」

  • 日程:2015年度春学期・金曜日5時限(16:30〜18:00)
  • 場所:慶應義塾大学(日吉) 第4校舎B棟23番教室
  • *授業としておこなわれますが、聴講は可能です。
  • コーディネーター:鈴木正崇(名誉教授、社会学)、野村伸一(名誉教授、朝鮮語)、山本英史(教授、東洋史)、杉野元子(教授、中国文学)、関根謙(教授、中国文学)
  • 講座運営:松倉梨恵(非常勤講師、中国語)

◆講座スケジュール◆

    【山本担当】

  • 4月10日 島田美和(慶應義塾大学法学部准教授)
      「東アジアと中国の領土問題」

  • 4月17日 山口元樹(日本学術振興会特別研究員)
      「20世紀前半のインドネシアにおけるイスラーム近代化運動」

  • 4月24日 井上朋子(俳優)
      「抗日ドラマ」

  • 【関根担当】

  • 5月1日 村上大輔(早稲田大学講師)
      「チベットの文化と生活」

  • 【野村担当】

  • 5月8日 趙博(演劇人―歌劇派芸人)
      「105年国境を超える仲間たち」

  • 【関根担当】

  • 5月15日 中山大樹(映画運動家)
      「中国独立映画の現状」

  • 【鈴木担当】

  • 5月22日 櫻田涼子(育英短期大学准教授)
      「マレー半島のコーヒーショップから移民社会の食文化を考える」

  • 6月5日 三尾裕子(慶應義塾大学文学部教授)
      「世界遺産の街ベトナム・ホイアンから見る日中越文化の交流」

  • 6月12日 水口拓寿(武蔵大学教授)
      「儒教は21世紀を生き残れるか?」

  • 【杉野担当】

  • 6月19日 吉永壮介(慶應義塾大学文学部准教授)
      「『三国志』の現代における展開」

  • 【関根担当】

  • 6月26日 譚美(ノンフィクション作家)
      「変容する日本の中国人社会」

  • 【野村担当】

  • 7月3日 キム・イチャン(金二「地球人の停留所」代表)
      「アジア移民たちの安息所を」

  • 7月10日 李承a(新大久保語学院長)
      「アジア人たちの大久保」

  • 【松倉担当】

  • 7月17日 試験

◇2015年度慶應義塾大学文学部設置極東証券寄付講座「東アジアの伝統と挑戦」のお知らせ

2015年度慶應義塾大学 山本敏夫記念文学部基金講座 

現代社会と宗教「聖地とツーリズム」全14回


  • 春学期・毎水曜日
  • 授業時間:16:30〜18:00
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎411教室(5月13日より変更となります)

◆講座スケジュール◆

  1. 4月8日 山中 弘(筑波大学教授)
      「宗教とツーリズム」

  2. 4月15日 寺戸淳子(専修大学兼任講師)
      「傷病者の聖地ルルド」(フランス)

  3. 4月22日 岡本亮輔(北海道大学大学院准教授)
      「サンティアゴ・デ・コンポステラ」(スペイン)

  4. 4月30日 河西瑛里子(甲南女子大学非常勤講師)
      「ニューエイジの聖地、グラストンベリー」(イギリス)

  5. 5月13日 加藤久子(國學院大學研究開発推進機構PD研究員)
      「負の記憶をめぐる旅:〈アウシュヴィッツ〉」(ポーランド)

  6. 5月20日 中野麻衣子(慶應義塾大学非常勤講師)
      「バリにおける巡礼ブーム:豊かさを享受するなかで」(インドネシア)

  7. 5月27日 森本 泉(明治学院大学教授)
      「カトマンドゥ」(ネパール)

  8. 6月3日 松井圭介(筑波大学教授)
      「五島・長崎のキリスト教会」(日本)

  9. 6月10日 真鍋祐子(東京大学教授)
      「長白山/白頭山」(中国/南北朝鮮)

  10. 6月17日 脇田道子(日本ブータン研究所研究員)
      「ブータン」

  11. 6月24日 浅川泰宏(埼玉県立大学准教授)
      「四国遍路の巡礼路再生運動」(日本)

  12. 7月1日 岡本 健(奈良県立大学准教授)
      「アニメ聖地巡礼とコンテンツツーリズム」(日本)

  13. 7月8日 塩月亮子(跡見学園女子大学教授)
      「沖縄の聖地と観光活用」(日本)

  14. 7月15日 鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)
      「成田山門前町」(日本)

◇鈴木正崇教授最終講義のお知らせ

鈴木正崇教授最終講義

  • 演題:「地域研究とアニミズム」
        *事前申し込み不要・聴講無料

  • 懇親会(生協食堂にて):午後6時30分より午後8時30分(受付は午後6時より)
    • 会費 10000円(懇親会費・退職記念論文集『森羅万象のささやき』・最新著作『山岳信仰』・小冊子2冊代を含む)
    • 懇親会の参加申込み:濱雄亮までメールでご連絡下さい。yusukehama[at]a6.keio.jpです。

  • http://keioanthropology.fc2web.com/

◇鼎談「日吉つれづれ草」のお知らせ

退職記念鼎談のお知らせ

本年度は,慶應義塾大学文学部の日吉専任者からはベテランの3先生(足立健次,野村伸一,西村太良)がキャンパスを去られます。つきましては,3先生の文学部,日吉キャンパス,慶應義塾への思い出などを,鼎談でお話しいただく機会を設けました。詳細は,下記のとおりです。詳しくは,添付の案内ビラを御覧ください。

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鼎談「日吉つれづれ草」

  • 開催日時:2015年3月17日(火)午後3時から


  • 開催場所:日吉来往舎 大会議室(2F)


  • 懇親会:日吉ファカルティ・ラウンジ 午後6時から


  • 会費 8,000円(記念品代を含む)


  • 懇親会へ参加いただける場合は,3月6日(金)までに担当幹事・高山博(内線33125,E-mail:taky[at]flet.keio.ac.jp)まで,ご一報ください。

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◇日本文化人類学会関東地区研究懇談会のお知らせ

日本文化人類学会
関東地区研究懇談会

『語り出す南洋の造形:慶應大所蔵・小嶺磯吉コレクション』展開催記念
一般公開シンポジウム 《モノに響く声, モノが導く対話, 人類学の想像》

  • 日時: 2015年1月17日(土)11:15〜17:00

  • 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 図書館展示室/東館6F G-SEC Lab

  • プログラム:
    • 11:15-13:15:ギャラリーガイド(図書館展示室)

    • 13:30-17:00:シンポジウム(東館 6F G-SEC Lab)

      • (1) モノに響く声:山口徹(慶應義塾大学文学部民族学考古学専攻)

      • (2) モノが導く対話:後藤文子(慶應義塾大学文学部美学美術史専攻)

      • (3) 人類学の想像
            司会:深山直子(東京経済大学コミュニケーション学部)

      •     パネリスト:渡辺文(立命館大学政策科学部)

            パネリスト:深田淳太郎(一橋大学社会科学研究科)

      • (4) ポリローグ「言い合って考える」
            佐藤孝雄・安藤広道・渡辺丈彦・江添誠(慶應義塾大学民族学考古学専攻)

  • 備考:シンポジウム(会場100名程度)の事前申し込みは不要ですが、ギャラリーガイドには一度に10名程度しか入れません。お早目にお越しください。

  • 問い合わせ先: 慶應義塾大学文学民族学考古学研究室(山口徹)

◇慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ

    下記の通り慶應義塾大学人類学研究会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、御参集下さい。今回は三田哲学会との共催です。

  • 日時:2014年12月26日(金)午後6時15分〜


  • 場所:慶應義塾大学(三田)大学院校舎5階 356教室


  • 講師:櫻田涼子(育英短期大学准教授)


  • 題名:〈過去〉にアイデンティティを見いだす―マレー半島華人社会の珈琲カルチャーとレトロブームの展開


  • 講師略歴:

      2010年筑波大学人文社会科学研究科博士後期課程歴史・人類学専攻修了。同年博士号(文学)取得。在学中はミッドランド・ルーサラン・カレッジ(米国)、マラヤ大学、マレーシア国民大学に留学。京都大学文学研究科GCOEプログラム研究員を経て、2013年から現職。

      専門は文化人類学、マレーシアの華人社会を主な研究対象とし、親族研究、住宅、食文化などについて研究調査を実施している。


  • 主な業績:

      「家庭内祭祀から公共領域へ―マレーシア華人社会における『盂蘭勝会』の都市的構造」黄蘊(編)『往還する親密圏と公共圏』(京都大学学術出版会、2014年)。「从房屋到家―馬来西亜華人的廉价房屋居改造及日常実践」田中仁・江沛・許育銘(編)『現代中国変動與東亜新格局』(社会科学文献出版社、2012年)。「マレーシアの喫茶文化―国民的な飲食空間」河合利光(編)『世界の食に学ぶ―国際化の比較食文化論』(時潮社、2011年)。「新聞記事にみるマレーシア華人の社会関係の変容―『星洲日報』1929年から2012年の告知記事の分析を通じて」『白山人類学』第16号(東洋大学、2013年)。「『家』を生きる―マレーシア華人社会における関係の諸相」『華僑華人研究』5号(日本華僑華人学会、2008年)


  • 要旨:

      ノスタルジックな花柄模様のカップアンドソーサーにたっぷりと注がれた深煎り豆のアロマと練乳の濃厚な甘さが特徴的なコーヒー。コーヒーをレンゲですくって少しずつ飲みながらおしゃべりに興じる南国の昼下がり。コーヒーのお供にはパンダンの葉で風味づけしたココナッツミルクと卵のジャムをたっぷり塗ったトーストを。

      近年、マレー半島(マレーシア・シンガポール)を中心にアメリカ生まれのシアトル系コーヒーとは対極をいくコーヒーショップ、コピティアム(kopitiam)が人気を博している。本報告では、このコピティアムをめぐり顕現するノスタルジア、あるいは懐かしさといった華人の過去に対する認識と感情一般を考察対象とし、ある事柄に対し〈懐かしい〉という評価が下される時、そこでは一体どのような〈過去〉が想起されているのか、また、いかに過去と現在をつなぎ(あるいは断絶し)現在の我々を認識しているのかという問題を考察したい。

      コピティアムとは、マレー語でコーヒーを意味するkopiと福建語で店を意味するtiamからなる語で、コーヒーや紅茶などの嗜好飲料と軽食を供する喫茶店のことを指す。19世紀後半以降、労働移民としてマレー半島に移り住んだ中国出身者のうち、海南出身者により営まれたコーヒーや軽食を提供する屋台や小さい飲食店がコピティアムの始まりともされる。早朝から深夜まで老若男女が飲食するコピティアムは、マレーシア華人社会における日常的場所であり、男性たちが政治談議に花を咲かせ交流する社交の場であるという意味において華人社会の重要な社会的空間として機能してきた。今日では、この伝統的コピティアムをモチーフとしてチェーン展開を図る近代的コピティアムが都市部を中心に急増している。シアトル系コーヒーチェーンが目新しさや先進性を売りにするところを、コピティアムは〈懐かしさ〉がキーコンセプトになっていることが多い。本報告では、マレー半島で興隆する〈過去〉を懐かしむレトロブームの諸相を、現地でコピティアムとよばれるコーヒーショップの展開を中心に考察する。


  • お問合せ先:慶應義塾大学文学部 鈴木正崇

◇折口信夫・池田彌三郎記念講演会のお知らせ

折口信夫・池田彌三郎記念講演会

  • 日時:2014年12月20日(土)午後2時〜5時


  • 場所:慶應義塾大学北館ホール


  • 講演
    • 「あそび考」
          吉田修作(福岡女学院大学教授)


    • 「昭和十年代の折口信夫ー『琉球国王の出自』を中心にー」
          保坂達雄(東京都市大学名誉教授)


  • 主催:慶應義塾大学文学部国文学研究室
  • 問い合わせ:
    • 慶應義塾大学文学部藤原茂樹研究室
    • 電話・FAX 03−5427−1208

◇第16回見世物学会のお知らせ

第16回見世物学会

  • 日時:2014年11月15日(土)

  • 場所:慶應義塾大学北館ホール

シンポジウム

  • 第一部 越境する藝能、見世物
    • 13:40〜15:20
    • 大野裕子、安田春子、西村太吉、夏目拓史
    • 司会:門伝仁志

  • 第二部 見世物と舞踏・演劇
    • 15:50〜17:30
    • 麿赤児、梅山いつき
    • 司会:森下隆(アートセンター)

入場無料

http://misemonogakkai.web.fc2.com/

◇シンポジウム「東方アジアにおけるイスラームの諸相―思想・美術・コレクション」のお知らせ

シンポジウム「東方アジアにおけるイスラームの諸相―思想・美術・コレクション」

  • 日時:2014年11月9日(日)14:00-17:00

  • 場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス (横浜市港北区日吉4-1-1)来往舎2階 大会議室

  • プログラム:
    • 14:00-14:15 趣旨説明(鎌田由美子)

    • 14:15-14:45 中西竜也(京都大学白眉センター特定助教)
         「中国ムスリムとそのイスラーム」

    • 14:45-15:15 橋三和子(慶應義塾大学非常勤講師)
         「初期近代ヨーロッパ、イングランドにおける珍品蒐集―古今東西のアイテムから成る空間」

    • 15:15-15:30 休憩

    • 15:30-16:00 神田惟(オックスフォード大学東洋学研究科M.Phil.課程/東京大学人文社会系研究科博士課程)
         「『好み』と『言説』:日本におけるイスラーム陶器蒐集(1921-1989)の分析」

    • 16:00-16:30 鎌田由美子(慶應義塾大学経済学部専任講師)
         「東南アジアにおける『イスラーム美術』展示―インドネシアを中心に」

    • 16:30-17:00 総括と質疑

  • 入場無料、事前申込不要です。多くの方のご来場をお待ちしています。

  • 連絡先:慶應義塾大学 鎌田由美子

  • 本シンポジウムは、科学研究費(若手B「東方アジアにおけるイスラーム美術の発展・受容・コレクション形成をめぐる基礎的研究」代表 鎌田由美子)の助成と、慶應義塾大学教養研究センターの後援を受けて行われます。

◇極東証券寄付講座のお知らせ

極東証券寄付講座「東アジアの伝統と挑戦2014年」 

  • 【講義概要】
    • 日時:2014年9月30日(火)〜2015年1月20日(火)毎火曜16時30分〜(5時限)
      (11月18日は三田祭、11月25日補講日につき講義はありません)

    • 場所:慶應義塾大学(日吉)・4号館23番教室

    • 授業の一環として行われますが、一般の方の聴講も可能です。


  • コーディネーター
    関根謙・山本英史・鈴木正崇・野村伸一
    [2014年]

    【山本英史担当】

  1. 9月30日 山本英史(慶應義塾文学部教授)
    東アジアの伝統と挑戦:イントロダクション

  2. 10月7日 戸部健(静岡大学人文学部准教授)
    近現代中国の社会教育と宣伝(仮題)

  3. 10月14日 宮田義矢(駒澤大学非常勤講師)
    中国の秘密結社:救済と革命

  4. 10月21日 山本直子(塾員・フリーライター・編集者)
    中国のカジノ市場(仮題)


  5. 【鈴木正崇担当】

  6. 10月28日 夏目深雪(映画評論家)
    中国・台湾映画の新世代の監督たち―日本との関係をふまえて

  7. 11月4日 井上貴子(大東文化大学教授)
    ビートルズとインド―『西洋』を通じて『東洋』に出会う

  8. 11月11日 関口真理(亜細亜大学・大妻女子大学非常勤講師)
    インドの若者のライフ・スタイル―教育・文化からファッションまで


  9. 【野村伸一担当】

  10. 12月2日 グ・スジョン (ベトナム在住)
    アジア公正貿易・アジア共生についての実践、研究

  11. 12月9日 キム・スンニョク (韓国)
    韓国の多文化地域での教育支援活動から


  12. 【関根謙担当】

  13. 12月16日 陳啓峰(台湾東呉大学チャプレン、牧師)
    東アジア華人社会の展開と宣教師の活動


  14. [2015年]

    【野村伸一担当】

  15. 1月6日 申明直(熊本学園大学外国語学部教授)
    韓国の外国人受容政策の展開、多文化社会への模索、その歴史と現況


  16. 【関根謙担当】

  17. 1月13日 酒井充子(映画監督、慶應義塾大学法学部卒)
    台湾での映画制作の現場から―台湾の日本語世代の人生

  18. 1月20日 山下一夫(慶應義塾大学理工学部准教授)
    中国のメディア展開と若者文化、サブカルチャー



◇第5回庄内セミナー「生きることを考える―庄内に学ぶ生命」のお知らせ

第5回庄内セミナー「生きることを考える―庄内に学ぶ生命」

  • 主催:慶應義塾大学教養研究センター

  • 日時:2014年8月28日(木)〜8月31日(日)

  • 場所:山形県鶴岡市(鶴岡タウンキャンパス他)

  • 募集人数:30名

  • 募集対象:学部学生・大学院生・社会人

  • 参加費用:2000円(社会人10000円)
    *現地までの往復旅費は自己負担。現地集合・現地解散

  • 内容:ミニ山伏体験・講義と対話・地元との交流を通して庄内地方の歴史・文化・自然を体感して「生命」をめぐる幅広い「学び」を体験します。

  • 参加申し込み:6月9日(月)〜7月13日(日)WEBサイトから。
    http://keio-up.net/shseminar/about.html


◇人類学国際シンポジウムのお知らせ

慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター/三田哲学会共催 国際シンポジウム
「医療・科学・テクノロジー:人類学と人間科学複合領域の対話」

  • 第一部: 医療と科学の人類学

  • 10:00 照山絢子(ミシガン大学)Special Support Education and the Politicsof Managing Disability in the Classroom

  • 10:40 Gergely Mohacsi (大阪大学) Experimental Communities in Hungary andJapan: Towards a Comparative Ethnography of Biomedical Research

  • 11:20 Amy Borovoy(プリンストン大学) Weighing the Ethics of Paternalism inPublic Health: The Japanese Metabolic Screening Program


  • 12:00 昼食

  • 13:00 基調講演 宮坂敬造(慶應義塾大学)「転位の位相における文化の交錯― 医療・科 学技術人類学の先端研究と共振する文化人類学研究の現在」

  • 13:40 ディス カッション Amy Borovoy, Michael Fisch


  • 第二部: テクノロジーの人類学

  • 14:10 Michael Fisch (シカゴ大学) An Anthropology of the Machine: Tokyo's Commuter Train Network

  • 14:50 Jun Mizukawa (ディポール大学) Political Potentials of the Networked Bodies in the Era of Niconico Douga


  • 第三部: 人間科学 複合領域との対話

  • 15:40 巽孝之 (慶應義塾大学) Planetary Coincidences: Kubrick, Komatsu,Crichton.

  • 16:20 渡辺茂 (慶應義塾大学) 美の進化的起源


  • 17:00 ディ スカッション 宮坂敬造、Amy Borovoy, Michael Fisch, 佐川徹(慶 應義塾大学)


  • 司会: 北中淳子(慶應義塾大学)

趣旨: 「機械の人類学」で知られるシカゴ大学のマイケル・フィッシュ先生と、医療の比較文化研究を進めてこられたプリンストン大学のエイミー・ボロボイ先生をお迎えして、国際シンポジウムを開催します。

この領域における日本での理論的発展について、宮坂先生をはじめとした論者にご報告いただき、発達障害の流行、薬の治験等グローバルに展開する医療とテクノロジーをめぐる問題について、学際的な視点から討論を行います。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

◇三田社会学会2014年度大会のお知らせ

三田社会学会2014年度大会プログラム

  • 日時:2014年7月5日(土) 13:00〜17:45
  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎455番教室(控え室456教室)
  • 受付:12:00より(学会員は参加費無料。非会員学生は参加費500円)

  • ■総会 13:00〜13:15

  • ■自由報告 13:15〜14:15
        司会:山腰 修三(慶應義塾大学)
    (報告15分、質疑応答15分)

    1. (修論報告)齋藤央典(慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程)
          「批判的思考への動機付け――好奇心の観点から」

    2. (修論報告)宋愛(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程)
          「中国社会における二つの輿論の乖離と統合――ロンドン五輪をめぐる中国メディアの言説を事例として」

  • ■休憩 14:15〜14:30

  • ■シンポジウム 「在日外国人・マイノリティの現在――移住と定住をめぐって」 14:30〜17:45

    • 司会:柏崎千佳子(慶應義塾大学)
          (報告25分x 4名,コメント15分,リプライ5分x 4名,全体討論40分,途中休憩10分,その他10分)

    • 報告1 坪谷美欧子(横浜市立大学)
          外国につながる子どもたちの高校進学――神奈川県立高校におけるニューカマー生徒の事例から

    • 報告2 李洪章(神戸学院大学)
          朝鮮籍在日朝鮮人の「共和国」をめぐる語り――ナショナル・アイデンティティ論の視角から

    • 報告3 福田友子(千葉大学)
          パキスタン人移民のエスニック・ビジネスと越境する親族

    • 報告4 鄭暎惠(大妻女子大学)
          (仮)外国籍移住女性をめぐる問題

    • コメンテーター: 塩原良和(慶應義塾大学)


  • 懇親会  18:30〜20:30
    • 会場:大連
    • 会費:一般会員 5,000円、院生会員 3,000円 (当日受付で申し受けます。)

◇第29回 慶應義塾大学東アジア研究所学術大会のお知らせ

第29回 慶應義塾大学東アジア研究所学術大会

  • 日時:平成26年6月21日(土)午後1時〜

  • 場所:東アジア研究所・共同研究室1(大学院校舎8階)

  • 13:00−13:05 所長挨拶

  • 13:05−13:55 プロジェクト報告@ (研究代表者 関根 謙 文学部教授)
    • テーマ  「共同研究プロジェクト『近代中国の表象とその可能性』2013年度の研究成果について」
    • 報告者  櫻庭ゆみ子(商学部准教授)、松倉梨恵(文学研究科後期博士課程)

  • 13:55−14:45 プロジェクト報告A (研究代表者 大西 広 経済学部教授)
    • テーマ 「社会主義市場経済と競争的国有企業」
    • 報告者   駒形 哲哉 君(経済学部教授)

  • 14:45−15:05 コーヒーブレイク

  • 15:05−15:55 プロジェクト報告B (研究代表者 木村福成 経済学部教授)
    • テーマ 「東アジアの生産ネットワークと経済統合」
    • 報告者 木村 福成 君(経済学部教授)

  • 15:55−16:45 プロジェクト報告C (研究代表者 細谷雄一 法学部教授)
    • テーマ  「アジア=欧州関係史の可能性」
    • 報告者   細谷 雄一 君(法学部教授)

  • 16:45−17:15 新プロジェクト紹介D・E(発表時間:各15分)
    •  D 「東アジアの国際環境と日本外交――歴史と現在」
      • (研究代表者 添谷芳秀 法学部教授)
      •    報告者 吉田真吾 君(名古屋商科大学専任講師)

    • E 「現代中国政治と新制度論:中国の制度はどこから来て、どこへ行くのか」
      • (研究代表者 加茂具樹 総合政策学部准教授)
      • 報告者 加茂具樹 君(総合政策学部准教授)

    • 17:20−19:30 ビア・パーティー(於:大学院校舎8階・会議室)

以上

  • テーマに興味のある方は、奮ってご参加ください(入場無料)。

  • お問い合わせ、お申込は、東アジア研究所事務室(大学院校舎8階)までe-mailでご連絡ください。

◇三田哲学会講演会のお知らせ

三田哲学会講演会のお知らせ

下記の通り三田哲学会講演会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、御参集下さい。

  • 日時:2014年5月22日(木)午後6時15分〜8時30分


  • 場所:慶應義塾大学(三田)475教室


  • 講演者:青柳健一(株式会社LOUPE、SENSEINOTE共同設立者)


  • 題名:「『働くこと』の意味−ある起業家のライフストーリーから−」


  • 略歴:2008年慶應義塾大学経済学部卒業。卒業後、モルガン・スタンレー証券株式会社に入社。投資銀行部テレコム・メディア・テクノロジーチームにて本邦企業に対しM&A, IPO, Equity Offeringに関する財務アドバイスの提供及び案件執行業務に従事。 2013年2月に株式会社LOUPEを設立。


  • 要旨:

    社会人類学では近年、教育のエスノグラフィーへの注目が高まっている。今回の講演会ではその事例研究として、教師が授業内容やノウハウを共有するためのソーシャルメディアサービスSENSEINOTEを運営する株式会社LOUPEの設立者、青柳健一氏を迎え、SENSEINOTEが目指す教育問題の解決への新たなアプローチについてお話しいただく。社会的企業が教育問題に取り組む事例は近年増えているが、SENSEINOTEは支援活動にとどまらず、小中学校の教員が抱える構造的な課題の解決を目標として掲げている。従来の組織(国・自治体・民間企業)とは異なる「現場」と「当事者」の連携を核としたアプローチについて、具体的にお話しいただく。

    さらに、青柳氏本人をはじめとする若手起業家のライフストーリーをもとに、「働くこと」の意味について議論する。彼らを取り巻く生活実態や日本社会における「スタートアップ」の広がりについて理解を深めることで、起業家と社会の関係とその相互の変容について考察を行う。



  • 問い合わせ:

◇三田文学会主催震災から三年――経済と世相のお知らせ

三田文学会主催
震災から三年――経済と世相

  • 平成26年3月22日(土) 開場12:30 開始13:00

  • 慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホールにて

  • 第一部 講演会
    開場12:30 開演13:00 入場料無料
    • 第一席「私たちは原発問題とどう向き合うべきか?」
      講師 齊藤 誠 (一橋大学教授)

    • 第二席「石巻の三色旗――文学部の取り組み」
      講師 関根 謙 (慶應義塾大学文学部長)
      荻野 安奈 氏(慶應義塾大学文学部教授)

  • 休憩14:30〜15:00

  • 第二部 新派のこころで
    開演15:00 観覧料1,000円(第二部のみ有料です)
    • 朗読 『九月一日』
      原作 水上瀧太郎  構成・演出 成瀬芳一
      出演 劇団新派   製作  松竹株式会社

    • 聞き語り 「新派に生きて」
      出演 波乃久里子 聞き手 松本康男(松竹株式会社)

  • 主催 慶應義塾・三田文学会

  • 後援 岩波書店・一般社団法人樫の会

  • 前売り券のご案内
    *三田文学会にて、前売り券のお取り扱いをいたしております。
    郵便局の郵便払込取扱票にてお申込みくださいますようお願いいたします。
    通信欄に ■枚数 ■お名前 ■ご住所 ■ご連絡先お電話番号 をご記入の上、 1000円×人数分の金額を
    ■口座番号:00120−4−153662 ■加入者名:三田文学会までご納入ください。
    ご入金を確認次第、ご記載いただいたご住所宛にチケットをお送りいたします。
    チケット送付に日数がかかるため、ご入金の締切りを3月14日とさせていただきます。
    それ以降のお申込みにつきましては、ご対応できませんので、ご了承ください。
    当日もチケット販売をいたしておりますが、混雑が予想されますので、お早めにお越しくださいますようお願い申しあげます。

◇年度末フォーラム 「日本の地域再生,遠隔医療,健康」

年度末フォーラム 「日本の地域再生,遠隔医療,健康」
大南信也,グリーンバレー代表「創造的過疎による地域再生−世界と地域を結ぶ(仮題)」

  • 日時:2014年3月15日(土)

  • 宮副謙司,青山学院大学国際マネジメント研究科教授 講演「地域活性化のマーケティング:取り組み目標・評価指標に関する課題-地域事例を交えて」

  • 佐伯悠他 プロジェクト調査報告「徳島県神山町の調査結果」

  • 丸橋裕史 プロジェクト調査報告「伝統食品と大阪産(おおさかもの)」

  • Suresh Munaswamy,Indian Institute of Public Health “Remote MedicineExperiment in India”Lawarence Lein, US High School Project

  • <本プログラムは,慶應義塾の半学半教の精神に基づいて,専門横断的,世代縦断的な少人数融合型の社会人教育により,日本発の世界のグランド・デザインの策定,実現をめざし,将来世代の教育を実施中です。学生,社会人,その他の多様な背景の方々のご参加をお待ちします。事前登録申請をお願いします。>

◇【講演会】 チンギス・ハーンと西方:モンゴル期のお知らせ

【講演会】 チンギス・ハーンと西方:モンゴル期

以下の要領で、講演会が開催されますので、ご案内いたします。

  • 【日 時】
    2014年 3月7日(金) 16:30-18:00

  • 【会 場】
    慶應義塾大学三田キャンパス 大学院棟313番教室
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/index.html

  • 【講 師】
    リンダ・コマロフ(イスラーム美術史、ロサンゼルス美術館学芸員)

  • 【主 催】
    慶應義塾大学 EIRI 戦略的研究基盤形成支援事業
    「15〜17世紀における絵入り本の世界的比較研究の基盤形成」研究会

  • <お問い合わせ>
    慶應義塾大学言語文化研究所
    野元 晋 E-mail:nshin21st[at]z8.keio.jp
    Tel:03?5427?1646(EIRI事務局)


◇【シンポジウム】 天国を描く:ユーラシアの東西が見た来世のお知らせ

【シンポジウム】 天国を描く:ユーラシアの東西が見た来世

以下の要領で、シンポジウムが開催されますので、ご案内いたします。詳細URL:http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/node/7581

  • 【日 時】
    2014年 3月4日(火) 10:00-17:00

  • 【会 場】
    慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/index.html

  • 【講 師】
    • 石川 透 氏(慶應義塾大学教授)
      Prof. Toru Ishikawa
      「日本の極楽絵― 近世を中心として」
      The illustrations of the Paradise in Japan with special reference to Early Modern Age

    • モニカ・ジン 氏(ミュンヘン大学/ ベルリン自由大学教授) Prof. Monika Zin 「幸運と富を求める楽園のイメージ:初期仏教は「悟り」に合わない主題をどう描写したか― アジャンターの絵画を中心にして」 Images of Paradise for Good Luck & Prosperity : The depiction of themes irrelevant for enlightenment in the older Buddhist tradition (with sp. reference to the Ajanta paintings)

    • 鐸木 道剛 氏 (岡山大学教授)
      Prof. Michitaka Suzuki
      「物質の聖化: 東方正教会における〈地上の天国〉」
      The Matter Sanctified‘Heaven on Earth’ in the Eastern Orthodox Church

    • リンダ・コマロフ 氏(ロサンゼルス美術館学芸員)
      Dr. Linda Komaroff
      「イスラーム美術における楽園の視覚化」
      Visualizing Paradise in Islamic Art.

    • 松田 隆美 氏(慶應義塾大学教授)
      Prof. Takami Matsuda
      「西洋中世における天国と楽園のヴィジョン」
      Visions of Heaven and Paradise in the Middle Ages

  • 【主 催】
    慶應義塾大学 EIRI 戦略的研究基盤形成支援事業
    「15〜17世紀における絵入り本の世界的比較研究の基盤形成」研究会

  • <お問い合わせ>
    慶應義塾大学言語文化研究所
    野元 晋 E-mail:nshin21st[at]z8.keio.jp
    Tel:03?5427?1646(EIRI事務局)


◇慶應義塾大学東アジア研究所10周年(地域研究センター30周年)記念講演会開催のご案内

慶應義塾大学東アジア研究所10周年(地域研究センター30周年)記念講演会

  • ◇日 時:2014年2月28日(金) 17:30〜19:00

  • ◇講演者:鈴木正崇(慶應義塾大学教授)

  • ◇テーマ:「東アジアと南アジアのはざまで―地域研究の行方を探る」

  • ◆場 所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール

  • ◆総合テーマ:「アジア・アフリカ研究――現在と過去の対話」

  • ◆総合司会:高橋伸夫(慶應義塾大学東アジア研究所所長、慶應義塾大学教授)

  • ◆他の7回の講演会の詳細は、以下のサイトでご確認ください。
    第1回〜第4回は、盛況のうちに終了いたしました。
    URL: http://www.kieas.keio.ac.jp/information/000307.html

  • 参加をご希望の方は、本メール文末の回答フォームを使ってご連絡ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。 他の日に開催いたします講演会への申込も可能です。なお、受付回答はいたしませんのでご了承ください。

  • ◆「慶應大阪シティキャンパス」に、この講演会の模様を同時中継いたします。なお、大阪会場での聴講申込、問合せは直接「慶應大阪シティキャンパス」へメールをお送りください。
    「慶應大阪シティキャンパス」E-mail: keiokorc[@]info.keio.ac.jp

  • ------------------------------------------------------------
    ◆問い合わせ先:慶應義塾大学東アジア研究所
    〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
    tel 03-5427-1598
    fax 03-5427-1640
    e-mail: kieas[@]info.keio.ac.jp

◇『フォーラム:日本,インド,中国−国際関係とビジネス』のお知らせ

『フォーラム:日本,インド,中国−国際関係とビジネス』

  • 日時:2014年2月23日(日曜日)10:00-18:00

  • 場所:慶應義塾大学日吉,協生館 5F エグセキュティブ・ルーム

  • 事前登録:必要

  • 言語:英語

  • 講演者:ジャワハルラル・ネルー大学GVC Naidu教授、Swaran Singh教授、Vikash Ranjan博士、Ashok Roy慶應義塾大学講師

慶應義塾大学大学院経営管理研究科グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育Grand Design by Japan


プログラム

  • I.セッション 10:30−12:00 インドと日本をめぐる国際関係
    • Vikash Ranjan Ph.D. Ph.D. Researcher, Indian Council of World Affairs
    • "Strength and Weakness of India and Japan:Is there opportunities forcomplementary relationship?"

  • II.セッション 13:00-15:30 インドと中国をめぐる国際関係
    • Swaran Singh, Professor “China-India: Asymmetric Relationship”
    • Ph.D.(JNU)Professor,Centre for International Politics, Organization and Disarmament (CIPOD), School of International Studies, Jawaharlal Nehru University,

  • http://www.jnu.ac.in/Faculty/ssingh/
    • G V C Naidu, Professor, “India and Japan Underutilized Relationship”
    • Professor, Chairperson Centre for Indo-Pacific Studies,School ofInternational Studies, Jawaharlal Nehru University

  • III. セッション15:45-18:00 インドと日本をめぐるビジネス
    • Ashok Roy, jED Limited, Founder, Instructor of Keio University, “RecentTrend”
    • Anegawa Tomofumi, “Business Environment of India- Implications forPharmaceutical Sector”
    • Other speakers : TBA

  • 実施方法 事前登録制によるワークショップ型の基調講演と討議
  • 実施主体 慶應義塾大学大学院経営管理研究科「ビジネス・教育研究開発室」ならびに「グランド・デザイン策定の融合型教育プログラム」
  • keio.grand.design@gmail.com

  • 企画・監修 姉川知史 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授

  • 参加料金 無料,事前登録必要

  • 申込方法

  • 過去の配信記録 過去のフォーラムの動画配信。

◇インド舞踊に魅せられて(小野雅子 来日公演)のお知らせ

インド舞踊に魅せられて(小野雅子 来日公演)

  • 日時:2014年2月6日(木)18:00〜21:00(開場17:30)

  • 18:00〜19:00 出演・演出 小野雅子(オディッシーダンサー)

  • 19:00〜19:30 アフタートーク 石井達朗(舞踊評論家)×小野雅子

  • 20:00〜21:00 レセプション (場所:来往舎ギャラリー)

  • 会場: 慶應義塾大学(日吉) 来往舎 シンポジウムスペース
    • 参加費: 無料
    • 申込み: 不要

  • コメント:
    • ★オディシャ・ビエンナーレ in日吉
    • 昨年11月にオリッサ州で開催された国際芸術祭オディッシャ・ビエンナーレの報告展示会を、2月6日(木)から8日(土)まで、来往舎ギャラリーで行います。
    • http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/event/465

  • 主催:教養研究センター

  • 共催:京都大学KUASU次世代研究プロジェクト

◇《心理学的人類学セミナー―ラトガース大学虐殺・紛争解決・人権研究センター所長A.ヒントン先生を囲んで》のお知らせ

    《心理学的人類学セミナー―ラトガース大学虐殺・紛争解決・人権研究センター所長A.ヒントン先生を囲んで》

  • 日時:2014年1月25日(土) 10:30〜16:30
    Date:January 25th (10:30-16:30), 2014


  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階セミナー室
    Place:Seminar Room, 4th Floor of East Research Building, Mita campus of Keio University.


  • /Research seminar on psychological anthropology and the issue on logic and sensibility /


    • 1)Introduction 10:30~10:40
    • Keizo Miyasaka (Professor of Cultural and Medical Anthropology, Keio University)


    • 2) Keynote speech 10:40~11:30
    • Alexander Hinton (Professor of Anthropology and Global Affairs, Department of Anthropology, Director of the Center for the Study of Genocide and Human Rights, Rutgers University, UNESCO Chair in Genocide Prevention)
    • "The Paradox of Perpetration: An Anthropological Approach."


    • 3) Recent trend in psychological anthropology in North America Questions and replies session: A. Hinton 11:40~12:10


    • 4) Jyunko Teruyama (Research Associate, Global Research Centre of Logic and Sensibility, Keio University) 13:30~14:10
    • "Is 'hattatsu shogai' increasing? On the question of visibility and numbers"


    • 5) Charlotte Lamotte (Research Associate, Global Research Centre of Logic and Sensibility, Keio University) 14:30~15:10
    • "Words of Wonder. The possession discourse on the field : the case of Sasaguri, a pilgrimage town near Fukuoka'' 「篠栗新四国におけるカカリの話」


    • 6) Keizo Miysaka (Department of Human Sciences, Global Research Centre of Logic and Sensibility) 15:20~16:00
    • "Position of Shooting in Visual Folklore and Anthropology in 1930s, 1950s, and 2000s: Through a critical reexamination of Gregory Bateson's works and a special attention to the issue on medical anthropological /visual ethnography. "


  • 7)Discussions 16:00~16:30


  • 【事前登録不要・無料、途中参加OK】


  • 主催:慶應義塾大学「論理と感性」のグローバルリサーチセンター


  • 後援:慶應義塾大学「思考と行動判断」の研究拠点


◇西脇順三郎 生誕120年記念 アムバルワリア祭のお知らせ

    西脇順三郎 生誕120年記念 アムバルワリア祭

  • 日時:2014年1月18日(土) 15:00〜17:00


  • 場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール


  • タイムテーブル
    • 安藤礼二(多摩美術大学准教授/文芸評論家)「西脇順三郎と折口信夫の古代」
    • コメンテーター 野村喜和夫(詩人)
    • 司会 新倉俊一(慶應義塾大学アート・センター訪問所員/明治学院大学名誉教授)


  • 紹介
        1894(明治27)年1月20日新潟県小千谷市に生まれた西脇順三郎は、慶應義塾大学理財科を卒業したのち、1920(大正9)年に慶應義塾大学予科の英語教員となりました。1922(大正11)年にイギリスに留学、当地では英文詩集『スペクトラム(spectrum)』を出版。帰国後は慶應義塾大学文学部の教壇に立つかたわら、詩人・評論家として日本のモダニズム運動を牽引しました。2012年より運用を開始した慶應義塾大学アート・センター西脇アーカイヴでは、西脇順三郎生誕120年を記念し、このたび講演会を開催いたします。西脇研究の第一人者であり、貴重な資料や書籍をご寄贈くださった新倉俊一先生の発題で、折口信夫研究者の安藤礼二先生をお招きし、西脇順三郎と折口信夫の古代に対する姿勢についてご講演いただきます。歴史と言葉を大切にしてきた両者の関わりを、豊かな詩の世界からひもとく貴重な機会です。みなさまのご来場をぜひお待ちしております。


  • http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/ambarvalia-2014/


  • お問い合わせ
    • 慶應義塾大学アート・センター
    • 108-8345 東京都港区三田2-15-45 Tel. 03-5427-1621 Fax. 03-5427-1620
    • ac-nishiwakiアットadst.keio.ac.jp


◇<イタリア映画の巨匠、アゴスティの世界を観る語る―芸術映画・映像美の位相―>のお知らせ

    <イタリア映画の巨匠、アゴスティの世界を観る語る―芸術映画・映像美の位相―>

イタリアの映像美の巨匠シルヴァーノ・アゴスティ監督の作品とその自伝的ドキュメンタリーです。そのうちのひとつは、イタリアの精神医療を改革した精神科医フランコ・バザーリアを描いた作品です。アゴスティ監督作品は、監督の方針で、商業映画での興行をしないため、大学とか美術館、特別の映画祭での企画以外に日本では観る機会がほとんどないので、ぜひ今回の機会に足をお運びください。映画中心ですが、解説と映画終了後に休憩時間をとるときに、追加の解題をおこなう予定。

  • 日時:2014年1月14日(火曜日)


  • 場所:慶應義塾大学(三田)北館ホール


  • 予定
    • 第1部   12:30〜16:15
    • 第2部   18:00〜19:30


  • 内容
    上映予定映画:
    • @伊ドキュメンタリー映画の巨匠パオロ・ブルナット作
      アゴスティについてのドキュメンタリー映画(30分)


    • Aカーネーションの卵
      アゴスティの代表作かつ自伝的映画、カラー(103分)
      出演:ルー・カステル、アラン・キュニー


    • Bふたつめの影
      イタリア精神医療・保健改革の父と呼ばれたフランコ・バザーリアを描いた作品。
      2011年からロングラン上映されていた『人生、ここにあり!』と関連付けて上映されることもありました。
      カラー (84分)
      出演:レーモ・ジローネ
      音楽:ニコラ・ピオヴァーニ


  • ゲスト
    野村雅夫(イタリア文化研究)、鷲見洋一(フランス文学・元慶大アートセンター所長)、村尾静二(映像人類学)


  • 司会・宮坂敬造(映像・文化・医療の人類学研究、慶大文学部・アートセンター所員)


  • 【無料、事前登録不要】

◇慶應義塾大学藝文学会シンポジムのお知らせ

慶應義塾大学藝文学会シンポジム「京劇と日本ー梅蘭芳を中心にー」

  • 日時:2013 年12 月20 日(金)午後3:00〜6:00


  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス・東館6-7 階 G-SEC Lab


  • パネラー:
    • 岡 晴夫 (慶應義塾大学名誉教授/中国古典戯曲演劇)
    • 袁 英明 (桜美林大学芸術文化学群演劇専修准教授/中国演劇学/京劇俳優)
    • 平林 宣和(早稲田大学政治経済学術院准教授/中国演劇史)
    • 山下 輝彦(慶應義塾大学文学部教授/中国語学)
    • *司会:平林宣和


  • 中国文学専攻・山下輝彦教授のご退任記念として、「京劇と日本―梅蘭芳を中心に」というテーマでシンポジウムを開催いたします。「中国演劇史上の京劇」(岡晴夫先生)、「京劇・梅蘭芳と日本」(袁英明先生)、「梅蘭芳の古装新戯と大倉喜八郎」(平林宣和先生)、「日本における京劇」(山下輝彦先生)という題でご講演頂き、京劇と日本との関わりについて語り合います。また、最後に京劇女優でもある袁英明先生に京劇の一節を演じて頂きます。


  • http://web.keio.jp/~bun/china/geibun2013-jinghu.pdf#search='%E6%A2%85%E8%98%AD%E8%8A%B3+%E6%85%B6%E6%87%89%E7%BE%A9%E5%A1%BE%E5%A4%A7%E5%AD%A6'


◇折口信夫・池田彌三郎記念講演会のお知らせ

折口信夫・池田彌三郎記念講演会

  • 日時:2013年12月14日(土)午後2時〜5時30分

  • 場所:慶應義塾大学(三田)北館ホール

  • 講演会
    • 映画:「雪まつり」
    • 講演:岡谷公三「柳田國男と折口信夫ー『国文学の発生 第三稿』をめぐってー」
    • 講演:岡野弘彦「三田山上の姉弟」

  • *本年は折口信夫没後60年にあたります。本講演会は記念の行事です。

  • *予約不要・聴講無料

  • 主催
    • 慶應義塾大学国文学研究室
    • 電話・FAX 03−5427−1208

◇第47回 FYCS研究会のお知らせ

第47回 FYCS研究会 案内

  • 日時:12月14日(土)午後2:00〜6:00

  • 場所:慶應義塾 日吉校舎内(東横線日吉駅前)来往舎2F小会議室

  • 発表者・タイトル・要旨
    1. 足立崇氏(大阪産業大学)
      • 「日本統治時代最初の紅頭嶼調査と写真ーーー有田春香の撮影した写真をとおしてーーー」

      • 1897(明治30)年3月、台湾総督府による最初の紅頭嶼(現:蘭嶼)調査が行われた。この調査では、ヤミの人々や島の環境についてさまざまな調査が行われたことが知られている。しかし、調査員によって多くの写真が撮影されていたことはあまり知られていない。本発表では、調査で撮影された写真の一部やその説明書、『台湾新報』の記事などをとおして、写真に写されている内容や誰が撮影したかなどを明らかにしたい。写真を撮影していた人物として確認されたのは、有田春香(ありたしゅんこう)、ジェームズ・W・デビッドソン(James W. Davidson)、井原の3人である。とくに有田春香は総督府民政局によって雇用された写真師として、調査における写真撮影の主たる役割を果たしていた。有田の撮影内容は、陸軍省に提出された写真説明書から紅頭嶼各地の景、集落内の景、家屋、ヤミの人々、調査員、標本などであることが明らかになった。また、伊能嘉矩が所蔵していた紅頭嶼関係の写真は、その内容から有田がこの調査で撮影した写真の一部と考えられた。

    2. 中生勝美氏(桜美林大学)
      • 「鳥居龍蔵の助手・中島藤太郎の墓、及び蘭嶼ホットスポット続報」

◇極東証券寄付講座のお知らせ

極東証券寄付講座 2013年度「東アジアの伝統と挑戦」

  • 場所:慶應義塾大学・日吉キャンパス 第4校舎B棟2階 23番教室

  • 日時:9月24日〜12月17日の各火曜日。午後4時30分〜6時

  • *授業の一環として行われますが、一般の学生は聴講可能です。


  • 9月24日 山本 英史(慶應義塾大学文学部教授 )「東アジアにおける伝統と挑戦序説」

  • 10月1日 勝嶋 由美( 塾員・元慶應義塾職員) 「マレーシア華僑嫁日記(仮題)」

  • 10月8日 一谷 和郎 (中部大学准教授 )  「 中国共産党の過去と現在(仮題)」

  • 10月15日 長谷川 清( 文教大学文学部教授) 「エスニック観光と文化の危機―現代中国における『伝統』のゆくえ」

  • 10月22日 陳 天璽(早稲田大学国際教養学部准教授) 「中国系移民ーその歴史的変遷と新たな動き」

  • 10月29日 上田 信 (立教大学文学部教授) 「海から見た東アジアの歴史−16〜17世紀−」

  • 11月5日 麻生 晴一郎 (フリージャーナリスト) 「現代中国の人権問題(仮題)」

  • 11月12日 申 明直 (熊本学園大学教授) 「 国民を越え『東アジア市民』になる共生映画祭」

  • 11月26日 李 カンベク( 韓国「アジア公正貿易ネットワーク」代表) 「フェアトレード、なぜアジア−ネットワークなのか」

  • 12月3日 金 守珍(新宿梁山泊代表)  「舞台芸術交流から見た日韓」

  • 12月10日 徐 童 (映画監督)  「中国における表現の自由と独立映画運動(仮題)」

  • 12月17日 阿庫烏霧(中国西南民族大学イ族学院院長・詩人)  「中国少数民族(イ族)の文化と文学(仮題)」



◇慶應義塾大学言語文化研究所 イスラーム・セミナーのご案内

慶應義塾大学言語文化研究所 イスラーム・セミナーのご案内

  • 日時:2013年12月6日(金)16時30分開始 18時終了予定(開場15分前)

  • 会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟一階A・B会議室

  • テーマ:クルアーンとヴェール――聖典解釈の多様性と可変性について

  • 講師:後藤 絵美(東京大学東洋文化研究所助教)

  • 参加費:無料

  • 申込:不要 (直接会場にお越しください)

  • http://www.icl.keio.ac.jp/news/2013/11/126.html

  • 問い合わせ 慶應義塾大学言語文化研究所
    • 〒108-8345 東京都港区三田2−15−45 慶應義塾大学南別館6階
    • *三田キャンパス内ではなく正門の向かい側(通りの反対側)にあります。
    • 【TEL】03-5427-1595 【FAX】03-5427-1594 【E-mail】genbu●icl.keio.ac.jp(●を@に変えてお送りください)

◇「言い合って考える」(ポリローグ)研究会のお知らせ

「言い合って考える」(ポリローグ)研究会のお知らせ

  • 日時:2013年11月23日(土)午後3:00−6:30

  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス・研究棟B1F第2会議室(15名程度)

  • 発表者
    1. 飯高伸五(高知県立大学文化学部)「パラオ近代における村落景観変遷史 ―伝統的集会所アバイの位置性を中心に―」
    2. 深澤圭太(国立環境研究所)「現在の自然の姿を、先史時代以降の人間活動履歴から読み解く」

  • 今回は、文化人類学と生態学の若手研究者のお二人に話題提供いただきます。ご参加いただける方は、事前にご連絡をいただけますと幸いです。

  • *当日の三田キャンパスは三田祭(学園祭)真っ盛りで、少々喧騒に包まれるかと思いますが、屋台でビールなど買って、こちらも和気あいあいと研究会を楽しめればと思ってます。

  • 山口 徹
    • 慶應義塾大学文学部民族学考古学研究室

◇日本華僑華人学会■2013年度年次大会(学会設立10周年記念大会)のお知らせ

日本華僑華人学会
■2013年度年次大会(学会設立10周年記念大会)第2回サーキュラー■

  1. 日程・会場


  2. 学会設立10周年記念行事
    今年度の研究大会は、学会設立10周年記念大会として、大会第一日目に特別な企画を2つ設けております。第一は、中山大学(中国)人類学科特任教授で世界海外華人研究学会会長である陳志明先生をお迎えしての特別講演です。第二は「華僑華人研究の回顧と展望」と題する記念シンポジウムです。日本の華僑華人研究を批判的に捉えて、今後の展望を議論する機会となります。また大会第二日目には、会員の自由発表7本を予定しています。日本、東南アジア、東アジアに関する興味深いテーマの報告をお届けすることができます。さらに第二日目の午後には、陳教授の特別講演を受ける形で、東南アジアにおける中華料理ビジネスを人類学的に考察する英語セッションがございます。さらに、本学会の10年間の歩みをまとめた小冊子を会に合わせて用意する予定にしております。ご期待ください。


    • 第一日目: 11月16日(土)
      • 10:30-12:00 理事会 (北館会議室2)

      • 12:15 受付開始

      • 13:00-14:00 SPECIAL LECTURE
        • Speaker:TAN Chee-Beng (Sun Yat-sen University and the President of the ISSCO)
        • Title: “Chinese Overseas: Migration, Food and Identity”
        • Moderator:MORIKAWA Makio (Doshisha University)

      • 14:15-17:35 学会設立10周年記念シンポジウム「華僑華人研究の回顧と展望」
        • 司会:曽士才 (法政大学)、三尾裕子 (東京外国語大学)
        • 討論者:陳來幸 (兵庫県立大学)、山下清海 (筑波大学)
        • 篠崎香織 (北九州市立大学)「華人と政治―ポスト権威主義体制の東南アジアを中心に」
        • 園田節子 (兵庫県立大学)「『内側』からの歴史の模索―カナダおよびカリブ海地域華僑史研究の発展と運動」
        • 陳天璽 (早稲田大学)「中華学校の変容と華僑華人研究への問い」
        • 木村自 (大阪大学) 「ディアスポラ論の展開と華僑華人研究」
        • 川口幸大 (東北大学)「僑郷の現在―新たなパラダイムに向けて」

      • 17:45-18:15 総会

      • 18:20 受付閉鎖

      • 18:30-20:00 懇親会 (ファカルティクラブ)


    • 第二日目: 11月17日(日)
      • 8:30 受付開始

      • 自由研究発表(発表15分、質疑応答10分)
        9:00-10:00 日本
        • 徐輝 (大東文化大学大学院)「在日新華僑の生活実態に関する研究―築地市場で勤めている福建省からの元留学生の事例を通じて」
        • 張泓明 (金沢大学大学院)「石川県の中国人社会―日本の中の一地方社会を例として」

      • 10:00-10:15 休憩

      • 10:15-11:45 東南アジア
        • 長田紀之 (アジア経済研究所)「植民地期ビルマの華人とラングーンの治安維持―華人犯罪者追放関連文書から見る」
        • 松村智雄 (東京理科大学)「西カリマンタン州の華人とインドネシア国家との相互作用の過程―スハルト体制期を中心に」
        • 曽明樺 (早稲田大学大学院)「マレーシア華人社会と危機感について」

      • 11:45-13:00 昼食

      • 13:00-14:00 香港・韓国
        • 和仁廉夫 (ジャーナリスト)「香港・保釣行動委員会―「尖閣」上陸活動家の歴史と現在」
        • 尹秀一 (創価大学)「韓国・済州島の華僑社会―華僑小学校の運営を中心に」

      • 14:00-14:15 休憩

      • 14:00-14:15 Breakout Session
        “Anthropological Studies on the Localization of Chinese Food Business in Southeast Asia: Restaurant, Cafe, and Farm House”
        • Panel convener:SERIZAWA Satohiro (Nara University)
        • Moderator: MIYABARA Gyo (Osaka University)
        • SERIZAWA Satohiro (Nara University) “Localization of Chinese Cuisine in Vietnam: Findings from the Research on the Chinese Restaurants in Hanoi”
        • SAKURADA Ryoko (Ikuei Junior College) “An Imaginary Homeland and Emerging Cafe Culture on the Malay Peninsula: Kopitiam, Nostalgia, and Collective Memory”
        • ICHIKAWA Tetsu (Rikkyo University) “From Cave to Farm House: Edible Bird's Nest Trade in Contemporary Sarawak, Malaysia” Discussant: ISHITAKA Shingo(Osaka University)


    • 参加費
      • 研究大会参加費:一般会員2,000円、非会員2,500円、学生・優待会員1,000円
      • 懇親会費:一般会員および非会員4,000円、学生・優待会員2,000円
      • 参加費・懇親会費は当日の大会受付でお支払いください。
      • 大会事務局メールアドレス: jssco.2013taikai[a]gmail.com ([a]を@に換えてください)
        (文責: 大会実行委員長 山本信人)


◇第26回 斯道文庫講演会のお知らせ

第26回 斯道文庫講演会

  • 演題: 懐紙―書式の変遷と書流


  • 演者: 神崎 充晴(センチュリーミュージアム館長)


  • 日時: 2013年11月15日(金)14時45分〜16時15分


  • 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス・北館ホール


  • 事前申し込み不要・入場無料


  • なお期日の前後に、同キャンパス内において平成25年度センチュリー文化財団寄託品展覧会「和歌のキャンバス 懐紙にしたためられ た歌」を開催します。 併せてご高覧賜りますよう、お願い申し上げます。


http://www.sido.keio.ac.jp/info/

◇韓国・朝鮮文化研究会第14回研究大会のお知らせ

韓国・朝鮮文化研究会第14回研究大会

  • 日時:2013年10月19日(土) 10:00-18:00


  • 場所:慶應義塾大学(三田)南校舎464・467教室


  • □ プログラム:
    • 10:00-12:00 一般研究発表
      • 大前 悠「韓国農村における帰農者の生活とネットワーク」


      • 澤野 美智子「乳がん患者の事例を通して見る「オモニ」と韓国の家族」


      • 木村 拓「高麗新興儒臣の対明事大論と慕華」


      • (司会:六反田豊・本田洋)


    • 12:30-13:10 会員総会


    • 13:10-18:00 シンポジウム「済州島地域文化研究??内/外からの視点の交差」
      • 野村 伸一「趣旨説明」


      • 藤田 明良「歴史学における“海域”研究と済州島」


      • 高 暎子「済州島、その伝統と近代化の行方」


      • 総合討論
          (司会:嶋陸奥彦)


    • 18:30-20:30 懇親会(三田・中国飯店)


    • なお,一般研究発表とシンポジウム報告の要旨は、以下をご覧ください。
        http://askcs.jp/pg94.html


  • □ 費用
    • 大会参加費 1,000円。


    • 懇親会費 (有職者)5,000円/(学生他)3,000円。


    • □ 参加・発表申し込み方法
      • 以下の出欠表様式に従って、研究大会委員会宛にお送りください。


      • (出欠表様式)


      • 韓国・朝鮮文化研究会第14回研究大会出欠表


      • 研究大会 参加・不参加


      • 懇親会 参加・不参加


      • 名前:


      • 連絡先住所:


      • 電子メール:


    • □ 宛先
      • E-mail:


      • (件名に「大会参加」と明記してください)


      • 大会委員長 野村伸一


◇慶應義塾大学言語文化研究所2013年度 公開講座のお知らせ
  • テーマ:井筒俊彦と「西洋」の思想


  • 会場:慶應義塾大学(三田)東館ホール(8階)


  • 日時:2013年10月19日(土)14:00〜16:30


  • プログラム:
    • 納富信留(慶應義塾大学文学部 教授)「ギリシア神秘哲学の可能性 −井筒俊彦『神秘哲学』を読み直す」
    • 山内志朗(慶應義塾大学文学部 教授)「井筒俊彦と中世スコラ哲学」


  • コーディネーター 野元晋(言語文化研究所 教授)


  • 受講料:無料


  • 申込:不要(直接会場にお越しください)
    http://www.icl.keio.ac.jp/news/2013/08/post-74.html


  • 慶應義塾大学言語文化研究所
    • 【TEL】03-5427-1595 【FAX】03-5427-1594
    • 【e-mail】genbu●icl.keio.ac.jp(●は@)

◇第86回 日本社会学会 大会のお知らせ

第86回 日本社会学会 大会

◇慶應義塾大学言語文化研究所2013年度 公開講座のお知らせ
  • テーマ:井筒俊彦と「西洋」の思想


  • 会場:慶應義塾大学(三田)東館ホール(8階)


  • 日時:2013年10月12日(土)14:00〜15:30


  • プログラム:
    • 野元 晋 趣旨説明と全体へのイントロダクション
    • 市川 裕(東京大学大学院 教授)「井筒俊彦とユダヤ思想−哲学者マイモニデスをめぐって」


  • コーディネーター 野元晋(言語文化研究所 教授)


  • 受講料:無料


  • 申込:不要(直接会場にお越しください)
    http://www.icl.keio.ac.jp/news/2013/08/post-74.html


  • 慶應義塾大学言語文化研究所
    • 【TEL】03-5427-1595 【FAX】03-5427-1594
    • 【e-mail】genbu●icl.keio.ac.jp(●は@)

◇三田哲学会講演会のお知らせ

三田哲学会講演会

◇記念展示「折口信夫と慶應義塾ー折口信夫没後60年記念展示ー」のお知らせ

記念展示「折口信夫と慶應義塾ー折口信夫没後60年記念展示ー」

  • 日時:2013年10月3日(木)〜10月30日(水)


  • 場所:慶應義塾大学(三田)メデイアセンター(図書館)1階展示室


  • 時間:9時〜18時20分(平日)。土曜日は16時50分まで。


  • 展示概要:寄贈書・書簡・遺品その他


  •   *記念講演会を12月14日に予定しています。


  • 問い合わせ:慶應義塾大学文学部国文学研究室 藤原茂樹

◇文学部古文書室展 野村兼太郎収集資料の世界のお知らせ
  • 日程:2013年9月24日(火)〜10月11日(金)


  • 場所:慶應義塾大学アート・スペース
    • 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学南別館1F


  • 入場無料 ※ 休館日:土・日・祝日


  • 経済学部教授野村兼太郎(1896-1960)は、戦前・戦後を通じて歴史資料の収集に精力を傾け、収集資料を素材に日本経済史研究の古典となる大著を相継いで公刊しましたが、その収集資料を私蔵することなく、三田の教育の現場に持ち込み後進の育成に努めました。文学部古文書室に架蔵されている6万点ほどの資料の多くが、こうした野村自身の収集によるもので、慶應義塾に寄贈され一般の利用にも供されています。今回はその中から15点ほどを展示しますが、様々な資料を楽しみながら、野村収集資料の広汎な世界と彼の研究の一端とを感じとっていただければ幸いです。
    http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/356.html


  • 問い合わせ:慶應義塾大学アート・センター
    • 108-8345 東京都港区三田2-15-45
    • TEL. 03-5427-1621 FAX. 03-5427-1620

◇慶應義塾大学医療人類学セミナーのお知らせ

論理と感性のグローバル研究センター
慶應義塾大学医療人類学セミナー

  • 日時:2013年8月2日(金)18:00〜19:30


  • 場所:慶應義塾大学・三田キャンパス・大学院校舎4F 342室


  • 第一部:
      講演 Arthur Frank教授 (カルガリー大学・医療社会学)
      "Illness Experience, Sociological Imagination, and a Commitment to Theory"


  • 第二部:質疑と討論
    • 鈴木晃仁( 慶應義塾大・医療社会史)
    • 北中淳子(慶應義塾大・医療人類学)
    • 高橋絵里香(千葉大学・福祉・老年人類学、医療人類学)
    • 司会・総合討論:宮坂敬造(慶應義塾大・文化人類学)
    • 言語:英語(通訳はありません)


  • どなたでもご参加いただけます。事前の登録もございません。


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慶應義塾大学
論理と感性のグローバル研究センター事務局

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◇「慶應義塾大学文学部 2013年公開講座 「私」を考える」のお知らせ

慶應義塾大学文学部 2013年公開講座 「私」を考える

  • 日時  :2013年7月13日〜8月3日 (計4回) 毎週土曜日14:30〜16:30 (開場・受付開始 14:00)
  • 会場  :慶應義塾大学三田キャンパス・北館ホール
  • 対象  :高校生(一般の方もご参加いただけます)
  • 受講料:無料(事前申し込みは必要ありません。当日、会場に直接お越しください。)
  • 後援  :極東証券株式会社
  • http://flet.keio.ac.jp/kouza/pos/2013.pdf
  • 第1回(7月13日)
  • 総合テーマ:感受性(パトス)としての「私」
  • コーディネーター:池谷のぞみ(図書館・情報学専攻)
  • 浅見雅一(日本史学専攻):キリシタン史における「痛み」
  • 斎藤慶典(哲学専攻):私の/と「痛み」

  • 第2回(7月20日)
  • 総合テーマ:文学の中の「私」
  • コーディネーター:杉野元子(中国文学専攻)
  • 吉田恭子(英米文学専攻):「わたし」の物語〜一人称小説の不思議
  • 松村友視(国文学専攻):「わたくしという現象は……」

  • 第3回(7月27日)
  • 「総合テーマ:アイデンティティを紡ぐ ―記憶、心、文化―」
  • コーディネーター:清水明子(西洋史学専攻)
  • 伊東裕司(心理学専攻):記憶から見た「私」
  • 北中淳子(人間科学専攻):「わたし」と「病」の境界線:うつの医療人類学

  • 第4回(8月3日)
  • 総合テーマ:近世に生きる「私」
  • コーディネーター:谷 寿美(倫理学専攻)
  • 西川尚生(美学美術史学専攻):芸術家における「公」と「私」 ―モーツァルトの場合
  • 藤木健二(東洋史学専攻):旅人にみる「私」― オスマン帝国史の観点から

<お問い合わせ>

  • 慶應義塾大学三田キャンパス学生部内 文学部公開講座事務局
  • 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
  • 電話 03-5427-1555/FAX 03-5427-1559


◇三田社会学会2013年度大会のお知らせ

三田社会学会2013年度大会プログラム

  • 日時:2013年7月6日(土) 13:00〜17:45
  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎455番教室(控え室456教室)
  • 受付:12:00より(大会参加費はございません。受付にて本年度会費を申し受けます。)

  • ■総会 13:00〜13:15

  • ■自由報告 13:15〜14:15
        司会:山腰 修三(慶應義塾大学)
    1. (修論報告)山本直子(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程)
          「日本における公立学校の日本語指導員が果たす『スクール多文化ソーシャルワーカー』としての役割―愛知県豊田市の事例からの考察―」(報告15分、質疑応答15分)

    2. (一般報告)鳥越信吾(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程)
          「〈生きられる共時性〉と〈同時性〉」(報告20分・質疑応答10分)

  • ■休憩 14:15〜14:30

  • ■シンポジウム 「生きられる経験/当事者/当事者研究」 14:30〜17:45
    • 司会:岡原正幸(慶應義塾大学)
          (報告各25分×4人・コメント各10分×2人、リプライ各5分×4人、全体討論45分(途中休憩10分))

    • *熊谷晋一郎(小児科医・東京大学特任講師)

    • *綾屋紗月(東京大学特任研究員) 共同報告「生き延びるための研究」

      • @「当事者研究の背景と理論」(熊谷担当)

      • A「実践『塊魂(かたまりだましい)』と向き合う?『社会性の障害』を問い直す当事者研究」(綾屋担当)

    • *宮下阿子(法政大学大学院社会学研究科博士課程)「当事者と他者のあいだで−<摂食障害>の生きられた経験へ」

    • *澤田唯人(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程、日本学術振興会)「“臨床現象学”は社会学に何をもたらすか?構築主義のあとで〈生きられた経験〉を問うこと」

    • コメンテーター: 小倉康嗣(立教大学)・好井裕明(日本大学)

  • 懇親会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18:30〜20:30
    • 会場:大連
    • 会費:一般会員 5,000円、院生会員 3,000円 (当日受付で申し受けます。)

◇「OPEN ! おしまち」ひらけ、世界遺産のあるまち 開催 (富士吉田 観光まちづくり実証実験)のお知らせ

「OPEN ! おしまち」ひらけ、世界遺産のあるまち 開催 (富士吉田 観光まちづくり実証実験)

2013/06/26

概要

慶應義塾と山梨県、富士吉田市は、2007年に包括協定を締結いたしました。

これまでに多くの教員、塾生たちが、教育・研究・社会貢献・地域連携活動の一環として、現地でまちづくり、地域活性化や富士山麓の環境保全等へ地域住民と一体となり、取り組んでいます。

慶應義塾大学 中島直人研究室では、2011年から富士山のふもとの御師のまち・上吉田の観光まちづくりに取り組んできました。この度、その活動の一環として、富士山の開山祭りにあわせて、 地域の方々、富士吉田商工会議所、富士吉田市役所等と協働して、御師のまちの富士講関係の歴史・文化資源を「開く」催し「OPEN!おしまち」を開催します。

OPEN!おしまちでは、富士山信仰・御師文化に実際に触れることができる様々な体験型イベントが予定されています。 世界"文化"遺産となった富士山に興味のある方はぜひこの機会に富士吉田へお越しください。

  • 日 時: 6月30日(日)-7月1日(月)、7月6日(土)-7月7日(日)
  • 場 所: 山梨県富士吉田市上吉田地区 (富士急行線 富士山駅が最寄)
  • 主 催:富士吉田商工会議所
  • 共 催:御山倶楽部
  • 協 力:北口本宮冨士浅間神社、富士急トラベル株式会社、富士ゑびす商店会、ふじよしだ観光振興サービス、慶應義塾大学
  • 後 援:富士吉田市

慶應義塾大学 中島直人研究室が、富士吉田市・富士吉田商工会議所と協力し、山梨県富士吉田市上吉田地区で実施する実証実験です。

慶應義塾大学(SFC研究所)では、富士吉田商工会議所プロジェクト「富士山駅・富士信仰を活用した観光サービスの開発等調査研究事業」として2011年から調査研究を実施、観光まちづくり施策の提案を行ってきました。その提案の1つとして、本年度は上吉田地区の歴史・文化遺産を活かした観光まちづくり施策を実現するための実証実験「OPEN!おしまち」を実施するはこびとなりました。


参考URL



◇「森を愛する人々の集い」のお知らせ

「森を愛する人々の集い」のお知らせ

  • 日 時 2013年6月22日(土)15時30分から
  • 場 所 慶應義塾大学 三田キャンパス 「北館ホール」
  • テーマ 「森は海の恋人 人の心に木を植える」

「森を愛する人々の集い」も今年で12 回目を迎えます。今回は、養殖漁業家、エッセイ スト、京都大学フィールド科学教育センター社会連携教授、「NPO法人 森は海の恋人」 代表など多方面でご活躍されている畠山重篤(はたけやましげあつ)氏をお迎えしご講演い ただくこととなりました。

同氏は2012年、国連森林フォーラム(UNFF)から森林の育成や林業の健全な発展等に 貢献した世界の6人「フォレスト・ヒーローズ」初代受賞者の一人として選出されました。 「牡蛎の養殖を行っている『海の男』がどうして『森の英雄』に?」このあたりの話を「山 の森」・「海の森」・「心の森」の点からじっくりと伺えるのではないかと思います。

※なお、講演会終了後、懇親会を開催する予定ですので、奮ってご参加くださ いますようお願い致します。

懇親会費は、一般5,000 円 会員4,000 円 学生1,000 円

福澤育林友の会事務局(慶應義塾管財部内)
TEL;03-5427-1050
FAX;03-5427-1190
メール;

◇自主上映会+ヤン・ヨンヒ監督講演・「かぞくのくに」上映のお知らせ

自主上映会+ヤン・ヨンヒ監督講演・「かぞくのくに」上映

  • 日時:2013年6月21日(金)16時30分〜

  • 場所:慶應義塾大学(三田)北館ホール

  • http://kazokunokuni.com/

  • 内容:『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』のヤン・ヨンヒ監督が北朝鮮と日本に暮らす自身の家族の境遇を三たび題材に掲げ、初のフィクション映画として作り上げた家族ドラマ。北朝鮮に住む兄が病の治療のために25年ぶりに帰国し、思想や価値観の違いに戸惑い、理不尽な政治情勢に振り回される家族の様子を描いていく。日本に住む妹に安藤サクラ、北朝鮮から一時帰国する兄に井浦新がふんするほか、『息もできない』のヤン・イクチュン、京野ことみなど実力あるキャストが顔をそろえる。擦れ違いながらも愛情にあふれる家族の姿が胸を打つ。http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id341848/

  • 問い合わせ:慶應義塾大学 03-3453-4511
        内線23070(渡辺秀樹)・25254(竹村英樹)

◇Seminar for Indonesian Studiesのお知らせ

Seminar for Indonesian Studies
Changing Indonesian Society in the Eyes of the Japanese Researchers

Date:18th,May,2013,10:00-17:00

Place:Keio University, East Building 8 floor

倉沢愛子・慶應義塾大学名誉教授を中心に続けてきた現代インドネシア研究会では、このほど『消費するインドネシア』(慶應義塾大学出版会)を上梓しました。この出版を記念して来る5月18日に在京インドネシア大使館の後援のもと、インドネシア研究セミナーを開催いたします。在京のインドネシア人の方を多数お招きするセミナーですが、日本人の方々にもぜひ参加いただきたいと思います。

参加(聴講)ご希望の方は、15日までにメールにてあて、ご氏名、ご所属、参加時間帯(午前、午後、全日の別)をお知らせください。先着50名(午前中から参加される方には昼食をご用意いたします)。

日時:2013年5月18日(土)10時〜16時40分

場所:慶應義塾大学三田校舎東館8階ホール

プログラム:
   Seminar for Indonesian Studies
   Changing Indonesian Society in the Eyes of the Japanese Researchers

10:00 Opening

Speech by the Indonesian Ambassador to Japan

Keynote speech by Prof. Gene Ammrell, Ohio University
   “Bugis Navigation”

Introduction by Kurasawa Aiko, Keio University
   “Indonesia in the Age of Mass Consumption”

12:00 Lunch

13:20
Presentation

  • Naito Tagayasu, Tokai University
       “Modernization of the Traditional Market: The Case of ‘Pasar L’ in South Jakarta”
  • Matsumura Toshio, Tokyo University
       “Change of the Clothes Markets in Jakarta: The Roles of the Chinese from West Kalimantan in the Tanah Abang market”
  • Arai Ken’ichiro, Maebashi Kyoai Gakuen College
       “Disneyizing Suburbs: housing business in the age of mass consumption”
  • Nanke Mitsuko, Okayama University
       “Dreams Made of Bricks and Tiles: International Migration, Conspicuous Consumption, and Social Changes in Rural East Java.”

14:40 Coffee Break

15:20

  • Nonaka Yo, Keio University
       “Islamic Novels: Popularizing Islamic Values”
  • Meta Astuti, Keio University
       “The Facebook Phenomena in Indonesia “

16:00 Comments

  • Yamashita Yuko, Hitotsubashi University
  • Yanagisawa Asobu, Keio University

16:30 Concluding Remarks

なお、使用言語は英語で通訳はつきません。

問い合わせ:

  • 内藤 耕
  • 東海大学文学部アジア文明学科
  • 〒259-1292
  • 神奈川県平塚市北金目4-1-1
  • 0463-58-1211内線3031
  • 0463-50-2241(fax)

◇慶應義塾大学言語文化研究所 言語学コロキアムのお知らせ

慶應義塾大学言語文化研究所 言語学コロキアム

  • 日時:2013年5月11日(土)14:00−17:30
  • 会場:慶應義塾大学(三田)北館ホール
  • 演題:日本手話の現在(いま)
    • 講演1:ろう児にとって国語科は手話科−日本手話とバイリンガル・バイカルチュラル教育−
    • 講師:赤堀 仁美(明晴学園幼稚部手話科主任)
    • 講演2:手話言語学の現在−空間が重なる言語−
    • 講師:松岡 和美(慶應義塾大学経済学部教授)
  • *参加費無料・申込不要(直接会場にお越しください
  • *手話通訳あり
  • 問い合わせ
    • 慶應義塾大学言語文化研究所
    • 【TEL】03-5427-1595 【FAX】03-5427-1594
    • genbu●icl.keio.ac.jp(●を@に変えてお送りください)
◇説話文学会 平成25年度4月例会のお知らせ

説話文学会 平成25年度4月例会

  • 日時:2013年4月20日(土)午後2時〜5時30分
  • 会場:慶應義塾大学(三田)北館3階大会議室
  • シンポジウム「白河院金峯山御幸の記録と記憶ー新出『江記逸文』をめぐってー」
  • コーディネーター:川崎剛志(就実大学)・近本謙介(筑波大学)
  • 講師
    • Heather Blair(ヘザー・ブレア.インディアナ大学)「新出『江記逸文』紹介ー白河院の寛治六年金峯詣をめぐって」
    • 馬 耀(日本女子大学非常勤)「『院金峯山詣』願文の再評価ー新出『江記逸文」との関わりからー」
    • 上島享(京都府立大学)「金峯山・熊野史研究再考」
  • 小報告
    • 川崎剛志「金峯山における役行者の顕彰」
    • 近本謙介「金峯山史の記憶をたどる記録と文芸再考」
  • 問い合わせ
◇「15〜17世紀における絵入り本の世界的比較研究の基盤形成」研究会公開講演会のご案内

「15〜17世紀における絵入り本の世界的比較研究の基盤形成」研究会公開講演会

  • 日時:2013年3月8日(金)午後4時30分〜6時
  • 場所:慶應義塾大学(三田)東館8階ホール
  • 講師:クリスティアーヌ・グルーバー(ミシガン大學准教授)
  • 題名:「ほめ讃えるべき者ーイスラームの伝統における預言者ムハンマド崇敬のイメージ」
  • 使用言語:英語。講演論文日本語訳付き。
  • 来聴自由・予約不要

  • Special Lecture
    • Date: 8,Marchi,2013 16:30-18:00
    • Venue:Keio University,East Building 8F Hall
    • Prof.Christiane Gruber(Michigan University)
    • The Praiseworthy One: Devotional Images of the Prophet Muhammad in Islamic Traditions

◇国際シンポジウム「地獄を描くー東西ユーラシアが見た終末」のご案内

国際シンポジウム「地獄を描くー東西ユーラシアが見た終末」

  • 日時:2013年3月5日(火) 午前10時〜午後5時
  • 会場:慶應義塾大学(三田)北館ホール
  • 使用言語:英語・日本語
  • 来聴自由・予約不要

  • Prof.Monika Zin(Munchen University)
       Imagery of Hell in South,South East,and Central Asia
  • Prof.Toru Ishikawa(Keio University)
       The Illustrations of Hell in Japan with Special Reference to Eary Modern Age
  • Prof.Christiane Gruber (Michigan University)
       Curse Signs:The Artful Retoric of Hell in Safavid Iran
  • Prof.Takami Matsuda(Keio University)
       Visions of Hell and Infernalization in the Middle Ages
  • Prof.Michitaka Suzuki(Okayama University)
       Fearful Icon:Revelation and Phantasy in the Post-Byzantine

  • モニカ・ジン(ベルリン自由大学・ミュンヘン大学教授)
       「南アジア、東南アジア、中央アジアにおける地獄の形象」
  • 石川 透(慶應義塾大学教授)
       「日本の地獄絵ー近世を中心にして」
  • クリスティアーヌ・グルーバー(ミシガン大学准教授)
       「呪いの記号:サファビー朝イランの地獄という巧妙な修辞法」
  • 松田隆美(慶應義塾大学教授)
       「西洋中世における地獄のヴィジョンと地獄化」
  • 鐸木道剛(岡山大学准教授)
       「恐怖の図像:ポスト・ビザンティンの『最後の審判』における啓示と幻想」

◇第46回 FYCS研究会 案内のご案内

第46回 FYCS研究会 案内

  • 日時 : 2013年2月23日(土) 午後2:00〜6:00
  • 場所 : 慶應義塾大學日吉校舎内 来往舎2F小会議室(東横線日吉駅下車)
  • 発表者 : 中生勝美(桜美林大学教授)
  • タイトル :「2012年夏と秋の蘭嶼島放射線ホットスポット騒動の顛末」
  • 要旨 :
       2012年9月初めに蘭嶼島の朗島集落で線量の高いホットスポットを見つけてしまい、これが台湾のメディアに流れて騒ぎになった。台湾電力、原子力委員会など公的機関が測定して安全宣言を出したが、地元民が納得せず、再度11月に原子力委員会と共同で測定をして、更に線量の高い場所を発見してしまった。原子力委員会は、我々の測定結果を「ノイズ」だと言って否定しているが、我々は放射性物質の産業廃棄物がコンクリートに再利用されて地下や建物に埋まっていると想定している。島での反原発運動は、新たな段階にさしかかっているが、この島の廃棄物貯蔵場をめぐる問題点、および台湾の原子力政策、「原子力村」の実態、マスコミの問題点など、昨年末に体験した内容を、TBS報道特集で報道された映像にコメントを加? ?ながら、今後の活動について報告したい。
  • <参考>
  • <参考文献>
    • 『世界』2011年1月号掲載「蘭嶼島 津波の島に蓄積される核廃棄物」
  • 問合せ先:慶應義塾高校国語科 皆川隆一
       

◇タイ-マレーシア観光と移民

タイ-マレーシア観光と移民

  • 日時:2013年2月10日(日) 15:30-17:30
  • タイから若手研究者を招いてタイ・マレーシアにおける観光と移民に関する1セッションを企画いたします。ご都合のつく方はぜひ足をお運びください。
  • 連絡先:石井香世子(東洋英和女学院大学

◇16・17世紀の絵入り本の日欧比較研究のご案内

16・17世紀の絵入り本の日欧比較研究

  • 川村信三(上智大学文学部教授)
      「キリシタン版挿絵教理書とその原型(ヨーロッパ版)比較」
  • 松方冬子(東京大学史料編纂所准教授)
      「17世紀オランダの絵入り本ー日本と中国のイメージー」
  • 前田伸人(慶應義塾大学文学部講師)
      「グアマン・ポマー征服の告発から良き統治への提言と回顧ー」
  • 浅見雅一(慶應義塾大学文学部教授)
      「キリシタン教会の殉教録と聖人伝ーヨーロッパから日本・中国へー」
  • 司会:浅見雅一

連絡先

◇「論理と感性のグローバル研究センター」研究会のお知らせ

「論理と感性のグローバル研究センター」研究会
第2回日本情動学会大会との共催

  • 開催日時・場所:

  • 参加方法:事前申込不要・参加費2500円
    • 参加費は当日、受付にてお支払いください。
    • 懇親会は別途有料です(参加自由)。

  • プログラム
    • 09:00-09:15 開会のご挨拶


    • 09:15-10:35 一般講演
      • 「大震災・陸前高田の子どもたち」金賢治(陸前高田市教育委員会)
      • 「東日本大震災における子どものこころのケア〜岩手県子どものこころのケアセンターのとりくみから〜」八木淳子(岩手医科大学医学部神経精神科学講座)

    • 10:35-11:10 ポスターセッション・休憩


    • 11:10-12:30
      • 「震災支援と遊戯療法」今泉岳雄(東北文教大学人間科学部子ども教育学科)
      • 「自閉症児のコミュニケーションと情動〜NPOにおける実践と研究〜」 熊仁美・山本淳一(慶應義塾大学文学部)

    • 12:30-14:00 ポスターセッション・休憩


    • 14:00-15:20 一般講演
      • 「発達障害と診断された小学生女児とのプレイセラピー」井上真由美(学習院大学大学院)
      • 「子ども虐待が与える発育・発達への影響」笠原麻里(駒木野病院 児童精神科)

    • 15:20-15:50 ポスターセッション・休憩


    • 15:50-17:50 一般講演
      • 「魚油に秘められたPTSD予防の可能性」松岡豊(国立精神・神経医療研究センター)
      • 「回復に向かう脳と心のメカニズム」三村將(慶應義塾大学医学部精神神経科学教室)
      • 「情動の制御と脳の可塑性」渡邊正孝(公益財団法人東京都医学総合研究所)

    • 17:50 閉会のご挨拶


    • 18:15 懇親会

※最新情報等、詳しくはこちらの学会Webサイトをご覧ください。
https://sites.google.com/site/jes201212/home

慶應義塾大学
論理と感性のグローバル研究センター事務局

◇慶應義塾大学大学院社会学研究科 博士学位論文公開審査のご案内

慶應義塾大学大学院社会学研究科 博士学位論文公開審査

  • 日時:2012年12月20日(木)16時30分〜18時
  • 場所:慶應義塾大学(三田)第三校舎352番教室
  • 報告:鈴木真弥(中央大学非常勤講師)
  • 題名:「現代インドにおける不可触民解放の一考察ーデリーの清掃カーストを中心に」
  • 司会:関根政美(慶應義塾大学法学部教授)
  • 討論者:鈴木正崇(慶應義塾大学文学部教授)
  • 討論者:有末 賢(慶應義塾大学法学部教授)

◇第45回FYCS研究会 案内
  • 日時 : 12月15日(土) 午後2:00〜6:00
  • 場所 : 東横線日吉駅 慶應義塾日吉校舎内 来往舎2F小会議室
  • 発表者 : 太田英利(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所教授)
  • タイトル : 「自然分散か人為分散か――― フィリピン北部から台湾南東部にいたる海洋島群の陸生動物相」
  • 要旨 :
        フィリピン北部から台湾南東部にいたるエリアには、おもに火山活動に起源する島嶼群が、南からバブヤン群島、バタン群島と並んでおり、台湾南東部の蘭嶼、緑島がその北限となっている。これらの島々はその誕生以降、大陸やフィリピンの主要島、あるいは台湾本島などとは、一度も陸橋接続されたことのない海洋島であり、したがって現在そこに見られる陸生生物は、自身による飛翔や飛翔能力のあるものへの付着、あるいは風に運ばれる形で分散したものを除き、すべてが漂流分散か人為分散によって現在の分布地に到達したと考えられる。本発表ではまず、このエリアの陸生動物相について特に爬虫類と両生類を中心に概観し、その上でこれらの動物たちの分散過程について、近年得られた分子系統地理学的情報なども加味しつつ、検討を加えたい。とりわけ近年の研究から、きわめて著しい隔離分布を示すことがわかった種については、この地域における有史以降の人の移動に伴って生じた急激な長距離分散の可能性について論じ、参加者各位のご批評・ご意見を求めたい。

◇「慶應義塾大学15〜17世紀における絵入り本の世界的比較研究プロジェクト講演会」のお知らせ

「慶應義塾大学15〜17世紀における絵入り本の世界的比較研究プロジェクト講演会」

  • 日時:2012年12月7日(金) 14時45分〜16時15分 (入場無料・予約不要)


  • 講師:ジョセフ・キブルツ氏(フランス国立科学研究所・東アジア文明研究センター)


  • 場所:慶應義塾大学(三田)南校舎5階 南校舎ホール


  • タイトル:「絵入り本の挿絵から一枚絵へ −『お札』をめぐるヨーロッパと日本の比較−」


  • 要旨:日本の宗教画の〈お札〉とヨーロッパの〈聖像画〉の比較の視点から、桃山末期のイエズス会の彫版画室が創作したと推定される一枚刷りの絵の存在意義を探る。


  • 使用言語:日本語


  • 問合わせ先: 慶應義塾大学附属研究所斯道文庫内 佐々木 孝浩
    • TEL 03−5427−1582(斯道文庫代表)
◇チャールズ・ブリッグス教授講演・討論会のお知らせ

チャールズ・ブリッグス教授講演・討論会

  • 日時:2012年12月5日(水)18:15〜20:00


  • 場所:慶應義塾大学(日吉)来往舎2F中会議室


  • 講演題目:


  • 講演要旨: The Bio-Mediatization Machine: Making “Swine Flu,” Preparing for the Next Pandemic The H1N1 pandemic that began April 2009 has been widely acclaimed in the United States as a model of public communication in health crises. Drawing on qualitative and quantitative content analysis of print and television news, along with interviews with public health and other officials and journalists, our analysis scrutinizes how this object, “the swine flu epidemic,” was produced during the first two days following its initial public announcement. This example points to how "crisis and emergency risk communication" reorganizes constructions of biomedicalized authority, overriding many of the conventional practices of communication and hierarchies of politics.


  • 発表者紹介: Charles L. Briggs is the Alan Dundes Distinguished Professor in the Department of Anthropology of the University of California, Berkeley. His publications include Learning How to Ask, Voices of Modernity (with Richard Bauman), Stories in the Time of Cholera (with Clara Mantini-Briggs), and Poeticas de vida en espacios de muerte. He is currently researching cultural models of mobility, circulation, and communication; narrative representations of violence; global health and indigenous knowledge practices; and, in Cuba, Venezuela, and the United States, how media representations shape the politics of health. Clara Mantini-Briggs, MD MPH was trained as a physician in Venezuela and received public health degrees from the Universidad Central de Venezuela and the Johns Hopkins University. After working with the Ministry of Health with indigenous populations in Amazonas and Delta Amacuro State, she served as National Director of the Dengue Fever Program. She is co-author of Stories in the Time of Cholera, which won the J. I. Staley and Bryce Wood Awards, and numerous articles. She teaches in the Department of Anthropology at the University of California, Berkeley.


  • 備考:お問い合わせは下記までお願いします。
    LingLunch research group:


◇慶應義塾大学教養研究センター開所10周年記念企画「学びの旅のすすめ:みちのく見聞録」のお知らせ

慶應義塾大学教養研究センター開所10周年記念企画

「学びの旅のすすめ:みちのく見聞録」

詳細はhttp://lib-arts.hc.keio.ac.jp/tabi/を参照してください。

JTB法人東京 主催 2泊3日の旅 3コース

  1. 義経・西行・芭蕉のみちのくを歩く 11月20日(火)〜22日(木)
  2. 古層のみちのくー縄文文化に学ぶ 11月20日(火)〜22日(木)
  3. みちのくにジパングを求めて:11月23日(金)〜25日(日)

慶應義塾大学ゆかりの地や研究成果を学びながら東北復興の支援を「旅」を通して行います。

◇第66回 日本人類学会研究大会開催のお知らせ

第66回 日本人類学会研究大会開催のお知らせ

◇折口信夫・池田弥三郎 記念講演会のお知らせ

折口信夫・池田弥三郎 記念講演会

  • [日時]:2012年10月27日(土)午後2時30分〜午後5時30分
  • [場所]:慶應義塾大学(三田)北館ホール
  • [次第]:
    • 開会の辞 紹介 「師の面影」(映像) 藤原茂樹(慶應義塾大学教授)
    • 講演 「池田先生とことば」 三村昌義(大阪芸術大学教授)
    • 鼎談 関場武(慶應義塾名誉大学教授)・三村昌義・藤原茂樹
    • 閉会の辞 佐藤道生(慶應義塾大学教授)

  • 予約不要・聴講無料
  • 本年は池田彌三郎没後30年にあたります。三田図書館1階では、記念のミニ展示(10月26日〜11月2日)も開かれます。


  • [主催]:慶應義塾大学文学部国文学研究室 TEL&FAX 03-5427-1208

◇「15~17世紀における絵入り本の世界的比較研究の基盤形成(戦略的研究基盤形成支援事業)」のお知らせ

慶應義塾大学EIRI戦略的研究基盤形成支援事業「15~17世紀における絵入り本の世界的比較研究の基盤形成(戦略的研究基盤形成支援事業)」

  • 日時:2012年10月26日(金)午後4時30分〜6時
  • 会場:慶應義塾大学(三田)研究室棟A会議室


  • 講師 Dr.Monika Zin(モニカ・ジン。ミュンヘン大学教授)
    • Prof. Dr. Monika Zin is Professor of Indian Art History at Ludwig-Maximilians-Universitat Munchen (Munich) and, additionally, since 2010 Interims Professor of History of South Asian Art at South Asian Art History Center (Art History Department) of Freie Universitat Berlin


  • 題名:Pancatantra in the Art of East and West:Transformation of Buddhist parable ‘The Man in the Well’ in India,Central Asia, Islamic Middle East,Europe, China and Japan
    『パンチャタントラ』と東西美術


  • 講師紹介:ポーランド、クラクフ生まれ。ミュンヘン大学大学院修了。ベルリン自由大学教授を兼務。インドの石窟壁画を中心に広くアジアの仏教美術を研究する。


  • *講演は英語(ペーパー付)
  • *入場無料・予約不要


  • 問い合わせ
    • 慶應義塾大学言語文化研究所
    • 野元 晋
    • 03-5427-1646(EIRI事務室)

◇日本文化人類学会関東地区研究懇談会2012年度第2回のお知らせ

日本文化人類学会関東地区研究懇談会2012年度第2回

  • 日時: 2012年10月25日(木) 16:30〜18:30


  • 主題:「虐殺とトラウマ研究の最前線―ラトガース大学文化人類学者A. ヒントン先生をお迎えして」


  • 会場: 慶應義塾大学(三田)東館8F 大会議室
    JR山手線田町駅徒歩10分


  • プログラム:
    • 16:30〜16:35 趣旨紹介: 宮坂敬造(慶應義塾大学)

    • 16:35〜17:35 基調講演:
      • Alexander Hinton (ラトガース大学社会学・人類学部、Director, Center for the Study of Genocide, Conflict Resolution, and Human Rights)
      • "Victims Participation at the Khmer Rouge Tribunal"

    • 17:50〜18:30 円卓討論:
      • 萩原能久(慶應義塾大学)、岡崎彰(一橋大学)、吉田尚史(早稲田大学)
      • 司会・総合討論: 宮坂敬造(慶應義塾大学)

  • 問い合せ先:
    • 関東地区研究懇談会担当理事 小田亮
    • 関東研究懇談会幹事 宮坂敬造(慶應義塾大学文学部)
    • 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
    • 慶應義塾大学文学部同人間科学研究室
    • Fax: 03-5427-1578

◇「アカデミック・スキルズVW」公開講座その1『ほかいびと』上映会+北村皆雄監督とのトークセッションのお知らせ

「アカデミック・スキルズVW」公開講座その1『ほかいびと』上映会+北村皆雄監督とのトークセッション

伊那の井月で知られる放浪の俳諧師の評伝映画です。10月に岩波文庫で『井月句集』が刊行されました。以下はその紹介です。

井上井月(1822―1887)は、天保期から明治初期にかけて信州伊那谷を漂泊、一所不住の数奇な生涯を終えた俳諧師である。所謂「月並俳句」の時代とされる近世俳諧の沈滞期にあって、ひとり芭蕉の道を歩いた越格孤高の俳人である。井月の発句、俳論を精選して、初めて詳細な注解を付す。また、俳人井月の文業を、最初に世に紹介した高津才次郎、下島勲の井月論を併せて収録する。近世俳諧最後の高峰の全貌を伝える待望の一冊。
http://iwanami.co.jp/shinkan/index.html

◇慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター「日仏ワークショップ「論理・言語・計算-比較文化的視点」のお知らせ

慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター「日仏ワークショップ「論理・言語・計算-比較文化的視点」のお知らせ

(Franco-Japanese workshop on Logic,Language, and computation in a multi-cultural perspective)

慶應義塾大学では本年4月より「論理と感性のグローバル研究センター」を設置いたしました。このセンターは今年3月に終了したグローバルCOEの経過を継承しつつ、その研究部門を中心に人間の判断における2つの過程である論理と感性についての国際的な研究拠点の形成を目指しています。http://www.carls.keio.ac.jp/gcarls/

■開催日時・場所:

■主催:慶應義塾大学「思考と行動判断の研究拠点」「論理と感性のグローバル研究センター」、フランス国立科学研究センター(CNRS)、日仏会館

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論理、言語、数学を中心として日仏ワークショップを予定しています。また、第2日目には、比較言語、対照言語、比較文化、記号学などに視野を拡げて議論します。

フランス側からは 数学の民族考古学を専攻するMarc Chemillier教授(EHESS フランス高等社会科学院),論理哲学を専攻するPierre Wagner教授(パリ第1大学哲学科)、シンボルの哲学及び哲学 的考古学を専攻するJean Lassegue教授 (CNRS)、情報言語学専攻のIsabelle Tellier教授(パリ第3大学情報言語学科教授)、言語学、中世日本文学・芸術史専攻Claire-Akiko Brisset 教授(University Paris-Denis , Paris 7)、言語、数、暗号などの民族考古学的研究を専攻するClarisse Herrenschmidt博士(CNRA,College de France)が講演されます。また特別ゲストとして、お茶の水女子大学数学専攻で、和算の関孝和の代表的研究者としても知られる真島秀行先生に、関孝和についての近年の新しい発見に関するご講演をして頂きます。また京都大学名誉教授の佐藤雅彦先生に、論理と計算に関する先生のこれまでのご研究を基にしたご講演をお願いしています。慶應義塾大学側からは、2日目のゲストとして渡辺茂先生、川口順二先生、宮坂敬造先生、石川透先生などにご講演していただきます。

※使用言語:英語・一部仏語(通訳なし)ただし、質疑応答は通訳をする予定です。

■参加方法:事前申込不要・参加費無料

■お問い合わせ先:慶應義塾大学「思考と行動判断の研究拠点」事務局 (担当:小室・中村)

※プログラム等詳細はこちらをご覧ください。

http://www.carls.keio.ac.jp/gcarls/images/20121016.pdf

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慶應義塾大学
論理と感性のグローバル研究センター事務局

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◇慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座2012のお知らせ

慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座2012

「東北の魅力再発見 日本ってなんだろう」

日時:2012年9月29日(土)〜11月17日(土) 毎週土曜日 全8回講座

詳細はhttp://lib-arts.hc.keio.ac.jp/kouza/を参照のこと。

  • 募集対象 社会人ほか
  • 募集定員 300名 ※先着順受付
  • 会場 慶應義塾日吉キャンパス内
  • 受付期間 2012年7月25日(水)〜9月20日(木)
  • 受講料 8,000円〈全8回〉

◇極東証券寄付講座『東アジアの伝統と挑戦』のお知らせ

極東証券寄付講座『東アジアの伝統と挑戦』のお知らせ

本講座は東アジア地域に展開するさまざまな伝統の継承と新しい挑戦の姿をわかりやく紹介する企画です。毎回各分野の第一線で活躍する講師をお招きして興味深いお話を伺うことになっています。講座は文学部設置の科目となっていますが、事前の履修申告がなくとも、聴講を歓迎いたしますので、ふるってご参加ください。

コーディネーター

文学部教授 山本英史(東洋史学専攻)
文学部教授 鈴木正崇(社会学専攻)
文学部教授 野村伸一(朝鮮語分野)
文学部教授 関根 謙(中国文学専攻)

講座内容・担当者一覧

<山本担当>
  1. 9月25日 三木聰(北海道大学大学院文学研究科教授)
        「偽装殺人(図頼)の行方――伝統中国のしたたかな人たち」
  2. 10月2日 岩間一弘(千葉商科大学商経学部教授)
        「写真で見る上海消費文化の100年」
  3. 10月9日 吉岡うらら(元丸紅シンガポール駐在員)
        「シンガポール駐在員が見歩いた東南アジア(仮)」
<鈴木担当>
  1. 10月16日 正木 晃(慶應義塾大学文学部講師)
        「東アジア型仏教の伝統と未来―自然環境をめぐる智恵と実践」
  2. 10月23日 宮尾慈良(慶應義塾大学文学部講師)
        「タイ宮廷の大型影絵劇ナン・ヤイー伝統文化の保護と伝承―」
  3. 10月30日 脇田道子(元西遊旅行取締役)
        「秘境から幸福王国へー近代化するブータンー」
<野村担当>
  1. 11月6日 申明直(シン・ミョンジク 熊本学園大学教授)
        「東アジアの格差と移住―東アジア共生協同組合に向けて」
  2. 11月13日 金鉉東(キム・ヒョンドン ソーシャルビジネス「バリの夢」代表)
        「中国―コリア―日本を結ぶ東北アジアの新しい夢」
<鈴木担当>
  1. 11月27日 高橋晋一(徳島大学総合科学部教授)
        「台湾における日本文化の受容と変容」
<関根担当>
  1. 12月4日 彭小蓮(中国上海在住、映画監督)
        「映画に見る中国人の家族愛――監督作品『上海家族』を巡って」
  • *この講座は「日吉電影節2012」との共同企画となります。正式時間帯の5限に映画『上海家族』を上映し、その後に彭小蓮監督のお話と質疑応答の時間を設けます。
<野村担当>
  1. 12月11日 サランゴワ(本塾大学訪問研究員)
        「内モンゴル社会の伝統と挑戦−市場経済を生きるモンゴル人と伝統信仰」
<関根担当>
  1. 12月18日 朱日坤(中国北京在住、社会運動家)
        「表現の自由を巡る状況と近年の取り組み(仮題)」
  2. 12月25日 大澤昇(元小学館編集長)
        「ジャーナリストの目から見た中国の環境・教育問題(仮題)」
<講座のまとめ>
  1. 1月8日  コーディネーター
◇日本文化人類学会2012年度関東地区研究懇談会 第1回 「文化と医療研究からみた現代人類学における『比較』の方法と実践」
  • [日時]:2012年8月29日(水) 15:00〜18:00


  • [場所]:慶應義塾大学・三田校舎・東館6F GsecLabo室


  • [共催]: 「科学技術の民族誌研究グループ」


  • [プログラム]:「言語、風景、集い。日本の都市・建築の近代化の中であらわれた特性」
    • 15:00〜15:05 開催趣旨説明:
          モハーチ・ゲルゲイ(慶應義塾大学)


    • 15:05〜16:05講演:
          Allan Young (マッギル大学),"Beyond the Horizon: An Inquiry into the Outermost Reaches of the Anthropological Gaze and the Comparative Method"


    • 16:20〜17:20 円卓討議:
          Pino Schirippa(ローマ大学)、北中淳子(慶應義塾大学)、浜田明範(日本学術振興会特別研究員(PD))
          司会: モハーチ・ゲルゲイ(慶應義塾大学)


    • 17:30〜18:00 フロア質疑および総合討論:
          司会: 宮坂敬造(慶應義塾大学)

  • 問い合わせ先
    • 関東地区研究懇談会担当理事 小田亮
    • 論理と感性のグローバル研究センター モハーチ・ゲルゲイ
    • 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学
    • E-mail:
◇2012年度 三田社会学会大会プログラム

2012年度 三田社会学会大会プログラム

  • 日時:2012年7月7日(土) 13:00〜17:45


  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎445番教室(控え室446教室)


  • 受付:12:00より(大会参加費はございません。受付にて本年度会費を申し受けます。)
  • 総会 13:00〜13:15


  • 自由報告 13:15〜14:15
    • 司会:塩原 良和(慶應義塾大学)(発表20分、質疑応答10分)
    1. 鈴木弥香子(慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程2年)
          「グローバル資本主義と経済的コスモポリタニズム」
    2. 石田幸生(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程3年)
          「開発事業の副次効果と地域社会の特性形成 −日系工業団地進出下の西ジャワ農村の事例研究−」


  • 休憩 14:15〜14:30


  • シンポジウム 「老・病・死の社会学〜『生きる意味』の在処」 14:30〜17:45
    • 澤井 敦 (慶應義塾大学) (報告25分・コメント各15分、リプライ各5分、質疑応答35分)
    1. 小倉康嗣(慶應義塾大学)「エイジングの再発見と「生きる意味」 −第二の近代のなかで−」
    2. 皆吉淳平(芝浦工業大学)「脳死臓器移植問題における「社会」とは何か −「長期脳死」と「社会的合意」をめぐって−」
    3. 門林道子(日本女子大学)「がん闘病記にみる5つの語り −「闘病記の社会学的研究」から−」
    4. 鷹田佳典(早稲田大学)「個人化する悲嘆 −医療現場における死別体験者の分断と共同−」
    • コメンテーター:大出春江(大妻女子大学)・阪井裕一郎(慶應義塾大学)

  • 懇親会 18 :30〜20:30
    • 会場:大連
    • 会費:一般会員 5,000円、院生会員 3,000円 (当日受付で申し受けます。)
◇第694回三田演説会のお知らせ
  • [日時]:2012年7月6日14時45分〜16時15分(開場14時)


  • [場所]:慶應義塾大学(三田)三田演説館


  • [講師]:槇文彦 (建築家、槇総合計画事務所代表)


  • [演題]:「言語、風景、集い。日本の都市・建築の近代化の中であらわれた特性」


  • [備考]:事前申し込み不要。入場無料。座席は先着順。満席の場合は立ち見または入場制限をする場合があります。
◇第44回FYCS(台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム)定例研究会のお知らせ
  • [日時]:6月23日(土) 午後2:00〜6:00


  • [会場]:東横線日吉駅 慶應義塾大学日吉校舎 来往舎2階小会議室


  • [映像記録検討会U]:

    • @慶應義塾幼稚舎所蔵「摂政宮(昭和天皇)台湾行啓16o映像」&「台北第一高等女学校行啓16o映像」(1923年マキノ映画社撮影)


    • <解説>   梶田明宏氏(宮内庁書陵部)

      大正10年(1923)に行われた、皇太子裕仁親王の台湾行啓は、当時の総督田健治郎を中心に企画されたもので、「台湾統治」の全貌を、「皇太子行啓」というイベントを通して描こうという試みであった。一方では、内地あるいは海外へ、日本の台湾統治の実績をアピールすると共に、他方では台湾に住む住民に対し、統治の権威的根源である天皇とはいかなる存在であるか、天皇となるべき皇太子の行啓により、儀礼行為を通し、あるいは視覚効果を通し、理解させることが目的であった。

      今回発見された映像は、必ずしもその全体を映していないが、どのような場面が、どのように映されているか、個別に説明しながら、上記の見解に対する史料的な裏付けとなるような解説を試みたい。

      なお、台湾の原住民に関しては、御泊所の総督官邸で、原住民の紹介と踊りの披露がなされているが、映像では、そのリハーサル風景と、実際の様子の貴重な映像が含まれている。

    • A「蘭嶼ヤミ族社会の記録映像」


    • <解説>   乾尚彦氏 (学習院女子大学)

      蘭嶼について記録された映像を集積し、適切な評価、解説をしていくことは、2003年3月に開催された国際シンポジウム「YAMI文化研究の一世紀」の頃以来、ヤミ文化フォーラムの重要な責務の一つでした。今回の検討会は、少しずつ集まってきた映像資料を見て、お互いに意見交換し、データベースを整備していくことを目的にしています。1980年代以前の古いものを中心としますが、近年のものも含めてどれだけ映像記録が残されたかを概観したいと思います。

    • 上記の趣旨で、第41回研究会(2011年10月22日)では、1970年代、1980年代の映像(8mmおよびVHSビデオ)の検討会をおこないました。今回は、前回対象にならなかった映像をとりあげたいと思います。

    以上


    =========================================
    ご不明な点があれば、下記アドレスの皆川までお問い合わせください。

◇第43回 人間教育講座のお知らせ
  • [演題]:「『生きる力』を創る仕事〜東北被災地からリーダーを輩出〜」
  • [講師]:坪内南(一般財団法人教育支援グローバル基金 理事・事務局長)
  • [日時]:2012年6月19日(火) 18:15-19:45
  • [場所]:慶應義塾大学日吉キャンパス第4校舎【J24番】教室
  • [略歴]:東京都出身。2000年9月慶應義塾大学総合政策学部卒業(1999 年塾生交換留学生として韓国・梨花女子大学に留学)。College Women's Association Japan(CWAJ)及び日本/ 世界銀行共同大学院奨学金プログラムの奨学生として、マサチューセッツ工科大学都市計画修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、難民を助ける会カブール事務所駐在、世界経済フォーラム(ダボス会議事務局)、バーレーン経済開発委員会などを経て、2011年6月より現職。より広い社会、新しい世界を経験し、志を持つ仲間と切磋琢磨することこそが広い視野を持つリーダーの育成に不可欠と考え、そのような機会を若い世代が持つことが東北の復興につながると信じて教育支援グローバル基金の設立に参画。東日本大震災で被災した学生のグローバルな視野をもったリーダーへの成長を応援するプロジェクト「ビヨンドトゥモロー」に参画中。2004 年、社会貢献支援財団21 世紀若者賞受賞。2006 年〜 2008 年、世界経済フォーラム・グローバルリーダーシップフェロー。
  • [問い合わせ先]:慶應義塾大学理工学部「人間教育講座」事務局
    TEL:045-563-3978 E-mail:

◇慶應義塾大学言語文化研究所 特別セミナーのお知らせ
  • [日時]:2012年5月10日(木)18時から


  • [場所]:慶應義塾大学言語文化研究所会議室(南別館7階)


  • [講師]:大西和彦氏(ベトナム社会科学院所属宗教研究院客員研究員)


  • [題名]:「ベトナムの道教を考える」
  • 近々出版ご予定のご著書の核心の部分を中心にお話をいただく予定です。なお、大西和彦氏は、20年来ベトナムに滞在され、すでに過去のものとされていた道教が社会主義政権のもとで脈々と存続し、現在でもベトナム宗教の重要な役割を果たしていることを、文献史料だけでなく、現地調査を加え、明らかにしてこられました。日本ではめったにお会いできないのですが、今回、ご著書出版の打合せで東京に滞在されるのを機会にお話しいただくようお願いしました。

    南別館は慶應大学三田キャンパスの正門の前(通りの反対側)にあります。

    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

    キャンパスマップの16番の建物の7階です。建物前の柵が閉まっている場合には、右わきのドアが開いていますので、そちらからお入りください。


◇慶應義塾大学 CARLS 哲学・文化人類学グループ 研究セミナーのお知らせ

医療人類学特殊研究セミナー

  • [プログラム]
    1. 「底の抜けた「現実」をつなぎとめる:イタリアの精神保健の経験から」
         松嶋 健 (CARLS共同研究員、京都大学・医療人類学)
    2. 「腎臓とはどのような商品か:フィリピン腎臓売買の民族誌」
         島薗 洋介 (CARLS共同研究員、金沢大学・医療人類学)
    3. 休憩

    4. 「文化的定式化に基づく精神疾患概念の多文化間比較:DSM-5にむけたカナダの動向とカンボジアの事例から」
         吉田 尚史 (東邦大学:精神医学・医療人類学)
    5. 「Dwelling and Lines: Tim Ingold's approach to the senses」
         井口 かをり (CARLS共同研究員)
    6. 休憩

    • 総括コメント 宮坂敬造 (慶應義塾大学文学部教授、文化人類学)
    • 総合討論 (Q&Aを含む)
         司会 Mohacsi Gergely (慶應義塾大学、CARLS 哲学・文化人類学班研究員)


  • *発表言語は日本語・無料・事前登録は不要。
  • お問い合わせ先 :モハーチ・ゲルゲイ(慶應義塾大学、人文グローバル COE、研究員)

◇慶應義塾大学 CARLS 哲学・文化人類学グループ 研究セミナーのお知らせ

論理と感性―民族音楽学と文化人類学研究の交点―

    文化内在的特性によって特徴づけられる音楽文化伝統にひそむ<論理と感性>について、民族音楽学の分野から検討を加え、文化的多様性のからむ人間の音楽経験について原点に立ち返って理解を深めます。講演終了後に、質疑・討論の時間を十分にとって、民族音楽学と、文化人類学の交点領域にある研究課題を掘り下げます。

  • [発表者]:徳丸 吉彦(お茶の水女子大学名誉教授:民族音楽学)


  • [タイトル]:口頭性と間テクスト性:日本音楽における論理と感性を考えるために


  • *発表言語は日本語・無料・事前登録は不要。
  • お問い合わせ先 :モハーチ・ゲルゲイ(慶應義塾大学、人文グローバル COE、研究員)

◇台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム(FYCS)<第43回研究会>のお知らせ

第43回台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム(FYCS)定例研究会を下記の如く開催いたします。

今回は、昨年3月に急逝された米澤容一氏とゆかりある方々、東南アジア考古学を専攻するお三方に発表していただくこととなりました。万障繰り合わせてのご参加をお待ちしています。

  • 日時:2012年2月25日(土)午後2:00〜6:00
  • 会場:東横線日吉駅 慶應義塾大学日吉校舎来往舎2階小会議室
  • 総合タイトル:『蘭嶼とヤミと考古学』――故米澤容一の<眼差しと提起>
  • プログラム:
    1. 2:00〜2:40
      • 発表者:斎藤正憲(早稲田大学講師)
      • 演題:「米澤ヤミ学の可能性:主として『蘭嶼とヤミと考古学』の成果より」
      • 要旨:
           米澤容一によるヤミ研究の集大成である『蘭嶼とヤミと考古学』を主な手掛かりとして、考古学者米澤のまなざしに迫りたい。具体的には、蘭嶼ヤミ文化における遺構立地、遺物出土状況、民族誌情報の活用などの問題に焦点をあて、米澤ヤミ学の可能性について考えてみたい。
    2. 2:50〜3:30
      • 発表者:丸井雅子(上智大学外国語学部教員)
      • 演題:「東南アジア考古学からみた蘭嶼」
      • 要旨:
           本発表の目的は、東南アジア考古学研究にとって蘭嶼出土考古資料がどのように位置づけられ評価されてきたのかということについて、米澤論文および米澤論文以降の最近の研究動向をまとめることにあります。

           米澤2010の第Y章、およびZ章でも言及されていますが、蘭嶼の考古学研究は20世紀初頭に日本人研究者等がYami族から収集した資料(石器等)を報告することから始まりました。鹿野忠雄、そして国分直一の研究は我々がよく知るところであり、それらは発掘調査を伴うものではなくあくまでも収集資料に基づいた研究でありました。ここで注意しておくべき点は、Yami族が所有していた資料ではあるが、それは即ちYami族が作った(使っていた)モノを意味するわけではない、ということです。考古資料や遺跡と現代のYami族との関係を説明するためには、さらなる調査を待たねばなりません。

           しかし、そういった蘭嶼の遺跡を理解する一助として、Yami族の物質文化理解が必要であり、具体的には彼らが現在でも行っている土器製作や使用を観察することが非常に重要であるわけです[米澤2010:97頁等]。
    3. 3:40〜4:20
      • 発表者:徐韶?(FYCS会員)
      • 演題:「ヤミ族に於ける土器の分類及び用途による民俗的分類」
      • 要旨:
            米澤容一著『蘭嶼とヤミと考古学』53頁には、「今後、彼らが土器を製作する時には、使用目的、土器の形、数量について、より詳細に調べる必要がある。その結果によって、彼らの生活にはどのような形の、何に使用される土器がより重要で」あるのかが明確になってくると述べている。本発表では、その米澤容一の指摘を私自身が採集した資料から確認してみたい。

           私は1977年4月〜1979年9月、蘭嶼ヤミ族の土器製作について調査、採集した。その時採集した標本数は、紅頭村(46点)、揶油村(5点)、朗島村(44点)、東清村(1点)の計96点である。その96点について、@考古学的な形態分類、及び、A民俗学的な用途分類を試みた。それによって、土器がヤミ族の生活に如何なる意味を持つのか、また、如何なる認識のもとにあるのを考察した。本報告の主目的である。

           もし、時間に余裕があれば、@その時に採集した土器破片から「蘭嶼大型土器の製作技術」について再考してみたい。また、Aそれらの土器片が本当に蘭嶼産の粘土で制作されたものなのかどうかについても論じてみたい。
    4. 4:30〜6:00
      • フリートーキング
以上。
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ご不明な点があれば、下記アドレスの皆川までお問い合わせください。

◇慶應義塾大学 CARLS 哲学・文化人類学グループ 研究セミナーのお知らせ

慶應義塾大学 CARLS 哲学・文化人類学グループ 研究セミナー

第3回 科学技術の民族誌研究会

Onto-logical Things and Anthropological Matters

    As part of material cultures or symbolic systems, artifacts are established subjects of anthropological conceptualization. Some have been looking for the footprints of ancient civilizations at archeological sites, while others have been tracing the manifestation of social order through gifts and commodities. The basic concern of most, if not all, of these approaches has been with the ways in which things are used and understood by humans. This workshop starts from a different question, namely, what things do? Such an ontological shift has been the topic of a series of experimental work during the past decade. Bizarre, as it may sound, the promise of such a shift is that it enables us to look beyond the human-centered framework of anthropology. The two presenters will propose two different ways to do so, followed by a discussion including other possibilities.

    本セミナーでは、人類学と科学技術社会論(STS)の境界領域で研究を進めている二人の若手研究者を招き、ものを人類学化することの新たな可能性を探ってみます。ものは物質や象徴などの形で、昔から人類学の主な対象となっています。そして近年の多くの論文集や議論からもわかるように、ものは依然として人類学者の関心を集め続けるのでしょう。今回は、二人の発表者のそれぞれ独特な民族誌をふまえ、ものを通じて考えることから、人間中心の枠組みを乗り越えた人類学の在り方ついて討論いたします。

  • [挨拶]:宮坂敬造 (慶應義塾大学大学院社会学研究科教授、哲学・文化人類学班)


  • [講演]:Casper B. Jensen (IT University of Copenhagen, Technologies in Practice Research Group)
       Ontological Phase-Shifts: The Electronic Patient Record, ca. 1995


  • [講演]:Fabio Raphael Gygi (Doshisha University, Department of Sociology)
       Where the Wild Things Are: Can We Conceive of Objects Beyond/Before Relationality?


  • (休憩)


  • [総合討論](Q&Aを含み)
    • 司会 Mohacsi Gergely (慶應義塾大学、CARLS 哲学・文化人類学班研究員)
  • *言葉は英語、会費無料・事前登録は不要。

  • 主催・企画 :慶應義塾大学GCOE「論理と感性の先端的教育研究拠点」哲学・文化人類学チーム
  • お問い合わせ先 :モハーチ・ゲルゲイ(慶應義塾大学、人文グローバル COE、研究員)
  • TEL: 03-5427-1156
  • <http://www.carls.keio.ac.jp/>

◇【シンポジウムのお知らせ】第5回 京都大学・慶應義塾大学GCOE共催シンポジウム「トランスナショナルな心・人・社会」

第5回 京都大学・慶應義塾大学グローバルCOE 共催シンポジウム

【『こころ』を知る、『こころ』を活かす】

  • 日時:2012年1月7日(土)13:00〜17:00
  • 場所:慶應義塾大学 東館 6階 G-Sec Labo.
        (http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html)※地図【3】の建物6階です。


  • 第1部 拠点リーダーが語るグローバル教育研究拠点の5年間の成果
        司会:山本淳一(臨床発達科学:慶應義塾大学)

    • 13:00〜13:40 渡辺茂(生物心理学:慶應義塾大学)
          「美を求める心の起源を知る」


    • 13:40〜14:20 子安増生(発達心理学:京都大学)
          「幸福感を紡ぐ教育」


  • 第2部 グローバル教育研究拠点からの提言
        司会:杉本均 (比較教育学:京都大学)

    • 14:30〜14:50 北中淳子(医療人類学:慶應義塾大学)
          「鬱の時代、疲弊する身体:ローカル・サイエンスへ向けて」


    • 14:50〜15:10 杉万俊夫(グループ・ダイナミックス:京都大学)
          「共に育むコミュニティの創造」


    • 15:10〜15 : 30 梅田聡(認知神経科学:慶應義塾大学)
          「感情を生み出す脳と身体のメカニズム」


    • 15:30〜15:50 桑原知子(臨床心理学:京都大学)
          「こころに聴く、こころを生かす─心理臨床の立場から─」


  • 第3部 パネルディスカッション
        司会:杉浦章介(経済地理学:慶應義塾大学)
    • 16:00〜16:40 渡辺茂、北中淳子、梅田聡、子安増生、杉万俊夫、桑原知子


  • 16:40〜17:00 全体質疑

ポスターは拠点HPにて、ご確認頂けます。
    http://www.carls.keio.ac.jp/education/post_18.html#631


◇ 慶應義塾大学言語文化研究所イスラームセミナーの開催のお知らせ

慶應義塾大学言語文化研究所イスラームセミナーの開催

下記のとおり、イスラームセミナーを開催いたします。奮ってご参加ください。

  • 日時:2011年12月20日(火) 17:00〜18:30
  • <講師>齋藤久美子
        (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー、言語文化研究所特殊講座講師)
  • <演題>イスラームと宗教マイノリティ:トルコのシーア系少数派の過去と現在に見る
  • <会場>慶應義塾大学(三田) 東館ホール(8階)
  • <参加費>無料
  • <申込み>事前申込不要。ただし、当日、満員になり次第、受付を終了いたします。

◇第42回台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム(FYCS)定例研究会のお知らせ

第42回台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム(FYCS)定例研究会のご案内を申し上げます。

  • [日時]:2011年12月17日(土)午後2:00〜6:00
  • [会場]:東横線日吉駅 慶應義塾大学日吉校舎来往舎2階小会議室
  • [報告者]:阿部玲佳 氏(高知大学大学院総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻)
  • [タイトル]:「バタン島における薬用植物の利用」
  • [梗概]:
        バタン島民の利用している薬草と伝承療法について調査を行いましたので、伝承薬の利用の現状をご報告いたします。薬草は住民が容易に採集できる場所に生えている野生またはそれに準ずるものが9割以上です。さらに、その使用部位および摂取方法は、生の葉が圧倒的に多く、これは他の国・地域では見られない結果です。また、生活習慣病に対しての利用報告もあがり、すでに共通認識が形成されており、伝承薬が日々変化しているのが伺えます。島の特有性および利用知識を含めバタン島の現状をご報告いたします。

◇折口信夫・池田弥三郎 記念講演会のお知らせ

折口信夫・池田弥三郎 記念講演会

  • [日時]:2011年12月10日(土)午後2時30分〜午後5時
  • [場所]:慶應義塾大学(三田)527番教室
  • [開会の辞・紹介]:「師の声」 藤原茂樹(慶應義塾大学教授)
  • [講演]:「海の補陀落信仰ー二つの島からー」 神野富一(甲南女子大学教授)
  • [閉会の辞]:川村晃生(慶應義塾大学教授)
  • [主催]:慶應義塾大学文学部国文学研究室
  • [事務局]:慶應義塾大学文学部藤原研究室 TEL/FAX 03-5427-1208

◇慶應義塾大学 国際センター主催特別講演会のご案内(11/1)
  • 日時:2011年11月1日(火)15時〜16時30分頃(予定)
  • 受付・会場:14時30分
  • 演者:松浦晃一郎(ユネスコ前事務局長)
  • 題名:「国際人のすすめ」
  • 場所:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール(予定)
  • 使用言語:日本語
  • 入場料:無料
  • 主催:慶應義塾大学国際センター
  • 申し込み:下記URL中のオンラインにてお申し込み下さい。
        http://www.ic.keio.ac.jp/event/2011/event111101.html
◇ヤミ族文化研究フォーラム41回研究会の案内

第41回台湾ヤミ/タオ文化研究フォーラム(FYCS)定例研究会のご案内を申し上げます。今回は研究発表というのではなく、貴重な映像を観賞・検討することが目的となります。下記の要領で開催します。ふるってご参加ください。

  • 日時  :2011年10月22日(土) 午後2:00〜6:30(映写2時間半、フリートーキング2時間)
  • 会場  :東横線日吉駅 慶應義塾大学日吉校舎 来往舎2階小会議室
  • 報告者 :乾尚彦(学習院女子大教授)
  • 標題  :「蘭嶼の映像記録」検討会――――Veronique Arnaud の映像を中心にして
  • 発表要旨(事務局皆川代筆):

    Veronique Arnaud 女史は、70年代後半、台東県蘭嶼郷イララライ(朗島)村に長期滞在していたフランス人人類学者です。その女史が一年ほど前久しぶりに蘭嶼を訪問されて、滞在当時に撮影した8o映像のDVD化したものを島に残していかれました。報告者の乾尚彦氏は、昨年(2010)暮、イララライ村シャプントコッド家でその映像を見る機会を得、ダビングしてきました。ヤミ族の生活が今のように台湾化・近代化する以前のきわめて貴重な動画映像です。また、女史の滞在していた70年代後半にはすでに研究者によるヤミ族の撮影は相当困難になっていました。研究者の記録した最も古い動画記録と思われます。撮影機材はおそらく8o映写機、編集の完了は1992年のようです。編集には10年以上の時間をかけています。解説テロップはフランス語ですが、日本語訳を用意します。

    また、原住民族電視台(TAIWAN INDIGENEOUS TV)2010年製作「黒潮的甜蜜故事(A KUROSIO LOVE STORY)」52分の一部も上映する予定です。現代のヤミ族の生活、及び、ヤユ村へ嫁入りしたイバタン女性がイバタン(フィリピン)へ里帰りした際のドキュメンタリーです。中ほどに、ジョージア大学ベネデック教授が登場しています。ヤミ族文化の研究者ならば彼のことを懐かしく思いだすのではないでしょうか?彼がバシー海峡を越えた二人の結婚の橋渡し役でした。

    時間に余裕がありましたら、今年4月某テレビ局放映のヤミ族の歌を聞いていただこうと思います。その番組では、イワギヌ在住の老人とイラタイ在住の女性の歌が紹介されました。番組全体の構成は奄美・蘭嶼・バジャウの歌謡を比較紹介するところにあったのですが、イラタイ女性の歌がどうも気になります。歌い手は間違いなくヤミ族女性なのですが、メロディーはヤミ族歌謡と違うのではないか、歌詞もヤミ語と違うのではないかと疑っています。蘭嶼の部分は20分ほどです。皆さんのご意見を伺おうと予定しています。



  • 初めて参加される方は、資料用意の都合上、下記皆川アドレスまで「参加の旨」、メールをいただければ幸いです。
    皆川隆一 


◇ラビントラナート・タゴール生誕150年記念シンポジウム

ラビントラナート・タゴール生誕150年記念シンポジウム

『慶應義塾とタゴール』

今年2011年は、インドの詩聖であり、アジア初のノーベル文学賞受賞者であるラビンドラナート・タゴールの生誕150周年にあたります。 タゴールは今から95年前の1916年に初来日した際、慶應義塾で『Nationalism』について  講演し、当時英文科教授の野口米次郎(ヨネ野口)とも親交を結びました。

慶應タゴール会並びにタゴール生誕150年記念会は、タゴールが当時の学生に与えた影響、日本とインドの知識人との関係など、タゴールについて多面的に検討するためにシンポジウムを開催いたします。

  • [日時]:2011年10月22日(土)午後2時30分 から 5時まで (受付開始:午後2時)
  • [場所]:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
    〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

  • 14:30- 開会の挨拶:慶應義塾長 清家 篤


  • 14:40-15:00 基調講演:『元駐日インド大使の立場からみたタゴール観』 アフターブ・セット 元駐日インド大使/元慶應義塾大学教授


  • 第一部
    • 15:00-15:20 臼田雅之(元東海大学教授) 「慶應講演『ナショナリズム』をめぐって」
    • 15:20-15:40 丹羽京子(東京外国語大学講師) 「野口米次郎(ヨネ野口)とタゴール」


  • 第二部
    • 15:40-16:10 「タゴール詩の朗読と歌」:
      • 丹羽京子(日本語朗読)
      • アジャンタ・グプタ(ベンガル語朗読)
      • リタ・カール(ベンガル語の歌)


  • 第三部
    • 16:10-16:30 外川昌彦(広島大学准教授) 「コメント・タゴールと日本人」
    • 16:30-17:00 ディスカッション


  • 17:00- 閉会の挨拶: タゴール生誕150年記念会代表 河合 力


  • 総合司会: 神田さやこ・慶應義塾大学経済学部准教授



  • 定員: 240名  参加費:無料
  • 問合せ: 慶應タゴール会(
  • なお、慶應義塾生・教職員以外の方は、お名前・参加人数をご記入の上、(タゴール生誕150年記念会)までお申し込みください。


  • 主催:慶應タゴール会/タゴール生誕150年記念会
  • 共催:慶應義塾大学東アジア研究所(http://www.kieas.keio.ac.jp/index.html)/JIPF(日印パートナーシップフォーラム)
  • 後援:インド大使館/公益財団法人 日印協会

◇相互的感情身体知の文化医療人類学・人間科学研究会

  • 日時:2011年7月30日(土)13:00〜
  • 場所:慶應義塾大学(三田)東館6階Gsec-Labo室
  • プログラム
    • 第一部 Anthropology of the senses
      • 問題提起:宮坂敬造(慶應義塾大学大学院社会学研究科教授、文化人類学班)
            From Sensory Experience to Cultural Ritual: The Sensory Turn in Anthropology
      • 講演: David Howes (School of Graduate Studies, Concordia University)
            Multi-sensory Aesthetics
      • 指定討論者:岡崎彰(一橋大学教授、文化人類学)


    • 第二部
      • 1)Cross-Media Modalities and Aesthetics
      • 講演: 加藤有希子(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー、美学)
            Color as Cross-media: John Ruskin and Afterwards
      • 2)Topics & Issues for a Sensory Turn in Medical Anthropology
      • 話題提供: 島薗洋介(慶應義塾大学、CARLS 哲学・文化人類学班非常勤研究員)
            “How Does It Feel Like to Have a Foreign Kidney inside The Body?” AdvancedMedical Technologies and Sensory Experiences of 'Post-Human' Bodies
      • 指定討論者: モハーチ・ゲルゲイ、三宅博子、照山絢子、ほか
      • 討論とまとめ: (司会)宮坂敬造


  • 発表言語は英語、会費無料・事前登録は不要。


  • 問い合わせ先:慶應義塾大学文学部 宮坂敬造 FAX: 03-5427-1578
◇2011年度 三田社会学会大会プログラム

2011年度 三田社会学会大会プログラム

  • 日時:2011年7月9日(土) 13:00〜17:30


  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎512番教室* (控え室513教室)


  • 受付:12:00より(大会参加費はございません。受付にて本年度会費を申し受けます。)
  • 総会 13:00〜13:15


  • 自由報告 13:15〜14:15
    • 司会:浜日出夫(慶應義塾大学)(発表20分、質疑応答10分)
    1. マネア・ピエール(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程1年)
          「フランスにおける交通機関に関する音環境研究から東京の交通機関の音を考える」
    2. 山岸健 (慶應義塾大学名誉教授)
          「永井荷風の感性と音感覚 −風景と音風景をめぐって−」


  • 休憩 14:15〜14:30


  • シンポジウム 「21世紀日本社会の階層と格差」 14:30〜17:30
    • 司会:竹村英樹 (慶應義塾大学) (報告30分・コメント15分・質疑応答30分)
    1. 鹿又伸夫 (慶應義塾大学)「結婚・家族と所得格差」
    2. 稲葉昭英 (首都大学東京)「非初婚継続家族と社会階層」
    3. 竹ノ下弘久(静岡大学) 「社会階層をめぐる制度と移民労働者:日系ブラジル人を事例に」
    4. 吉川徹(大阪大学)「階層意識研究の展望」
    • コメンテーター: 織田輝哉(慶應義塾大学)・賀茂美則(ルイジアナ州立大学)

  • 【趣旨】21世紀になって、日本社会の不平等・格差拡大が幅広く認識されるようになり、不平等・格差を拡大させてきた要因として雇用構造、人口構造および家族構造の変動などが指摘されている。つまり、非正規雇用や高齢者の増加そして世帯構造の変化などが格差拡大にかかわっているとされる。ところが社会学で社会的不平等を扱ってきた階層・移動研究では、安定した雇用・人口・家族構造を想定したものだったため、新たな変化によって顕在化した格差が射程外におかれてきた。たとえば、従来の枠組では正規・非正規の区別はされず、母子世帯出身者や移民は研究対象から除外されてきた。そこで、階層・移動研究の既存知見と結びつけながらも、その既存枠組をこえ、21世紀日本社会のクリティカルな不平等構造を提示することをねらう。


  • 【研究報告】
    1. 「結婚・家族と所得格差」 鹿又伸夫(慶應義塾大学)
          所得格差が拡大してきた要因として、高齢者(世帯)増加とともに高学歴夫婦の増加が指摘されている。また生活保護世帯が急増してきたが、世帯主無職の世帯、単身(高齢者)世帯や母子世帯での貧困率が高いとされている。これらは、配偶者選択・結婚や家族・世帯形成が所得格差に影響していることを示唆する。そこで、職業分類に非正規と無職を加え、無配偶に留意したうえで、配偶者選択・結婚と家族・世帯形成が所得におよぼす影響について検討する。


    2. 「非初婚継続家族と社会階層」 稲葉昭英(首都大学)
          近年の家族研究は、初婚継続家族と非初婚継続家族の間には大きな格差が存在すること、非初婚継続家族が次第に増加していることを明らかにしている。一方、社会階層研究は、子が父の存在する家庭のもとで成長することを基本的に想定し、両親の離婚や、親の初婚継続と再婚の影響を検討することはなかった。本研究では非初婚継続家族に注目し、その発生率の階層的差異と時代的な変化を検討しつつ、世代間移動に及ぼす影響について考察する。


    3. 「社会階層をめぐる制度と移民労働者:日系ブラジル人を事例に」 竹ノ下弘久(静岡大学)
          日本の階層研究で注目されてこなかった、移民労働者をめぐる格差・不平等構造について議論する。具体的には、日系ブラジル人をめぐる階層構造に注目し、彼らの労働市場での位置づけが、90年代以降に日本で進展した雇用の流動化と非正規雇用の増大のなかで、どのような影響を受けてきたかについて論じたい。なかでも、移民の受け入れ社会での階層的位置が、主流社会の階層構造を枠づける諸制度(労働市場構造、福祉・生産レジーム)やその変化とどのような関係にあるかについて考察する。


    4. 「階層意識研究の展望」 吉川徹(大阪大学)
          1975年と1985年のSSM調査研究の最も重要なキャッチフレーズの1つは「一億総中流」だった。この時代の階層研究は、階層意識(とりわけ階層帰属意識)をめぐる議論がリードしていた。最新の2005年SSM調査が描き出す現状は不透明なものだが、とりわけ階層意識については体系的な時代把握が困難だという反省点が指摘されている。格差・貧困・不平等が巷間でさかんに語られている昨今にあって、階層研究がかつての「一億総中流」に匹敵する時代のキーワードを提出できずに、手を拱いている一因はここにあるといえなくもない。本報告では、四半世紀前の研究から最近の動向までを概観して、階層意識の研究枠組を説き起こし、ポスト2005年SSM調査の新しい兆しを論じたい。
◇名称シリーズ「いま、なぜ宗教間対話なのか」のお知らせ

第一回シンポジウム 「壁は乗りこえられるか??対話の現場から」

  • 日時 2011年7月9日(土)13時30分〜17時30分(13時開場)


  • 場所 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎3階532教室


  • 題目
    1. 基調報告「現代世界と宗教間対話」
      • 同志社大学教授/一神教学際研究センタ―長・小原克博

    2. 現場報告「宗教間対話の現実」
      • 宗教間対話研究所所長/曹洞宗長楽寺住職・峯岸正典
      • IARF評議員/日吉神社宮司・三輪隆裕
      • 練馬宗教者懇話会/立正佼成会国際伝道本部長・鈴木孝太郎

    3. ラウンドテーブル「壁は乗りこえられるのか」
      • 司会: 慶應義塾大学准教授・樫尾直樹
      • 討論者:真命山諸宗教対話・霊性交流センタ―副院長/グレゴリアン大学派遣教授・マリア・デ・ジョルジ
      • 元真宗大谷派教学研究所所員/学仏道場回光舎舎主・高柳正裕
      • 玉光神社権宮司・本山一博
      • 小原克博
      • 峯岸正典
      • 三輪隆裕
      • 鈴木孝太郎

    4. フロアとの質疑応答続きを読む


    5. 連絡先
      • 日本宗教ネットワーク懇談会 樫尾直樹(慶應義塾大学)参加希望の方は、までご連絡ください。
      • URL:http://on.fb.me/k443FU
      • 団体についての説明宗教間対話研究を促進することを通して、宗教性そのものの理解を深めることを目的としています。

◇慶應義塾大学経済学会・社会学研究科共催セミナーの開催のお知らせ

慶應義塾大学経済学会・社会学研究科共催セミナーの開催

下記の通りご案内申し上げます。大学院生でもどなたでもご関心のある方はご参加いただけます。お誘い合せの上、奮ってご参加ください。

  • [日時]:2011年6月30日(木)午後5:00〜7:00
  • [場所]:慶應義塾大学(三田)北館B1F会議室3
  • [報告者]:Brigitte Steger(ケンブリッジ大学ダウニングカレッジ)
  • [演題]:「日本人の睡眠について―日本人はなぜ電車の中で居眠りをするのか―」
  • [司会]:倉沢愛子(慶應義塾大学経済学部)
  • [お問合せ先]:慶應義塾大学経済学部・倉沢愛子  

○過去の開催記録:2016年度以前の研究会の開催記録は、順次以下のページに移動しています。
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